220656-1 大分県/真竹(青竹) 双手広口籠 簡易版
・・・・・・・はじめに1)〜7)をお読みください・・・・・・・
1) こちらは2022年3月17日〜27日に弊店で開催しました
企画展「青竹工房 桐山 個展」のオンライン版です。
こちらに掲載しております作品は全て
2022年4月14日(木)〜4月24日(日)の期間限定で受注を承ります。
2) ご希望商品をお選びになり、「カートに入れる」ボタンをクリックして、
決済画面へとお進みください。
3) (商品お届け時ではなく、)ご注文の際に商品代金をお支払いください。
決済は「クレジットカード」か「郵便振替(ゆうちょ銀行へのお振替・振込)」のどちらかで承ります。
「代金引換決済(クロネコヤマト)」はお選びいただけません。
4) クレジットカードのご決済、またはゆうちょ振替・振込でのご決済を確認しましたら、
作り手の方へ製作依頼をいたします。
製作準備が始まるため、ご決済後のご注文キャンセルは承ることができません。
5) 現品の在庫があるものは受注後、3営業日以内に発送いたします。
在庫のないものに関しましては、
製作・お届けまでに6か月から1年ほど、お時間をいただきます。
また、今回いただく受注の全体数によっては、上記以上のお時間をいただく場合もございます。
ご了承ください。
現品在庫の有無についてはオンライン上には表示されません。
ご注文いただいた後にお送りする「お客様のご注文を承りました」というタイトルのメールにて、
現品のご配送か、受注製作かについて、お知らせいたします。
6) 「青竹工房 桐山」さんの作品を複数点ご注文いただき、
在庫があるものとないものが混在していた場合、「5」に従い、2回に分けて発送いたします。
その際の送料につきまして、1回分のみお客様にご請求し、もう1回分は弊店が負担いたします。
また、「青竹工房 桐山」さんの作品以外の通常品も一緒にご注文いただけます。
ただし、「青竹工房 桐山」作品が受注製作品だった場合につきましては、
2回分の送料を頂戴いたします。
7) 一部の商品にご注文が集中した場合は、「青竹工房 桐山」さんとのご相談の上で
受注会期中においても、その商品については受注を締め切る可能性がございます。
その場合は「SOLD OUT」表示となりますので、ご了承ください。
こちらは青竹に「みがき」をかけたひごで編み上げた、特徴的な形のかごです。
持ち手が2つついていて、口が広がっているため、「双手広口籠」と名付けられています。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、
見た目が柔らかい風合いになり、さらに、艶が出て美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
作り手の方からは、
「どうかしまいこまないでほしい。毎日使ってもらうことが一番」
とのお言葉をお聞きしています。
いくら眺めていても見飽きることがありません。
ヨーロッパの柳で作られたかごからインスパイアを受けたというこちらのかご、
空間や暮らしに彩りを添えてくれることと思います。
<桐山浩実さんの籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、
かご編みと全ての工程をこなされ、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
信念を持たれながら暮らしの中での使い勝手を考えられた籠作りをされています。
力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
桐山さん独自の哲学から生まれています。
そうして生まれた籠は、品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしに長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。
・・・・・・・はじめに1)〜7)をお読みください・・・・・・・
1) こちらは2022年3月17日〜27日に弊店で開催しました
企画展「青竹工房 桐山 個展」のオンライン版です。
こちらに掲載しております作品は全て
2022年4月14日(木)〜4月24日(日)の期間限定で受注を承ります。
2) ご希望商品をお選びになり、「カートに入れる」ボタンをクリックして、
決済画面へとお進みください。
3) (商品お届け時ではなく、)ご注文の際に商品代金をお支払いください。
決済は「クレジットカード」か「郵便振替(ゆうちょ銀行へのお振替・振込)」のどちらかで承ります。
「代金引換決済(クロネコヤマト)」はお選びいただけません。
4) クレジットカードのご決済、またはゆうちょ振替・振込でのご決済を確認しましたら、
作り手の方へ製作依頼をいたします。
製作準備が始まるため、ご決済後のご注文キャンセルは承ることができません。
5) 現品の在庫があるものは受注後、3営業日以内に発送いたします。
在庫のないものに関しましては、
製作・お届けまでに6か月から1年ほど、お時間をいただきます。
また、今回いただく受注の全体数によっては、上記以上のお時間をいただく場合もございます。
ご了承ください。
現品在庫の有無についてはオンライン上には表示されません。
ご注文いただいた後にお送りする「お客様のご注文を承りました」というタイトルのメールにて、
現品のご配送か、受注製作かについて、お知らせいたします。
6) 「青竹工房 桐山」さんの作品を複数点ご注文いただき、
在庫があるものとないものが混在していた場合、「5」に従い、2回に分けて発送いたします。
その際の送料につきまして、1回分のみお客様にご請求し、もう1回分は弊店が負担いたします。
また、「青竹工房 桐山」さんの作品以外の通常品も一緒にご注文いただけます。
ただし、「青竹工房 桐山」作品が受注製作品だった場合につきましては、
2回分の送料を頂戴いたします。
7) 一部の商品にご注文が集中した場合は、「青竹工房 桐山」さんとのご相談の上で
受注会期中においても、その商品については受注を締め切る可能性がございます。
その場合は「SOLD OUT」表示となりますので、ご了承ください。
こちらは青竹に「みがき」をかけたひごで編み上げた、特徴的な形のかごです。
持ち手が2つついていて、口が広がっているため、「双手広口籠」と名付けられています。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、
見た目が柔らかい風合いになり、さらに、艶が出て美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
作り手の方からは、
「どうかしまいこまないでほしい。毎日使ってもらうことが一番」
とのお言葉をお聞きしています。
いくら眺めていても見飽きることがありません。
ヨーロッパの柳で作られたかごからインスパイアを受けたというこちらのかご、
空間や暮らしに彩りを添えてくれることと思います。
<桐山浩実さんの籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、
かご編みと全ての工程をこなされ、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
信念を持たれながら暮らしの中での使い勝手を考えられた籠作りをされています。
力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
桐山さん独自の哲学から生まれています。
そうして生まれた籠は、品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしに長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。
・・・・・・・はじめに1)〜7)をお読みください・・・・・・・
1) こちらは2022年3月17日〜27日に弊店で開催しました
企画展「青竹工房 桐山 個展」のオンライン版です。
こちらに掲載しております作品は全て
2022年4月14日(木)〜4月24日(日)の期間限定で受注を承ります。
2) ご希望商品をお選びになり、「カートに入れる」ボタンをクリックして、
決済画面へとお進みください。
3) (商品お届け時ではなく、)ご注文の際に商品代金をお支払いください。
決済は「クレジットカード」か「郵便振替(ゆうちょ銀行へのお振替・振込)」のどちらかで承ります。
「代金引換決済(クロネコヤマト)」はお選びいただけません。
4) クレジットカードのご決済、またはゆうちょ振替・振込でのご決済を確認しましたら、
作り手の方へ製作依頼をいたします。
製作準備が始まるため、ご決済後のご注文キャンセルは承ることができません。
5) 現品の在庫があるものは受注後、3営業日以内に発送いたします。
在庫のないものに関しましては、
製作・お届けまでに6か月から1年ほど、お時間をいただきます。
また、今回いただく受注の全体数によっては、上記以上のお時間をいただく場合もございます。
ご了承ください。
現品在庫の有無についてはオンライン上には表示されません。
ご注文いただいた後にお送りする「お客様のご注文を承りました」というタイトルのメールにて、
現品のご配送か、受注製作かについて、お知らせいたします。
6) 「青竹工房 桐山」さんの作品を複数点ご注文いただき、
在庫があるものとないものが混在していた場合、「5」に従い、2回に分けて発送いたします。
その際の送料につきまして、1回分のみお客様にご請求し、もう1回分は弊店が負担いたします。
また、「青竹工房 桐山」さんの作品以外の通常品も一緒にご注文いただけます。
ただし、「青竹工房 桐山」作品が受注製作品だった場合につきましては、
2回分の送料を頂戴いたします。
7) 一部の商品にご注文が集中した場合は、「青竹工房 桐山」さんとのご相談の上で
受注会期中においても、その商品については受注を締め切る可能性がございます。
その場合は「SOLD OUT」表示となりますので、ご了承ください。
こちらは青竹に「みがき」をかけたひごで編み上げた、特徴的な形のかごです。
持ち手が2つついていて、口が広がっているため、「双手広口籠」と名付けられています。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、
見た目が柔らかい風合いになり、さらに、艶が出て美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
作り手の方からは、
「どうかしまいこまないでほしい。毎日使ってもらうことが一番」
とのお言葉をお聞きしています。
いくら眺めていても見飽きることがありません。
ヨーロッパの柳で作られたかごからインスパイアを受けたというこちらのかご、
空間や暮らしに彩りを添えてくれることと思います。
<桐山浩実さんの籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、
かご編みと全ての工程をこなされ、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
信念を持たれながら暮らしの中での使い勝手を考えられた籠作りをされています。
力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
桐山さん独自の哲学から生まれています。
そうして生まれた籠は、品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしに長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。