220654-1 大分県/真竹(青竹) 蓋付きバスケット 大 スリム  簡易版


							

こちらは青い真竹に「みがき」をかけたひごで編み上げた、
大きな蓋付きのかごです。

竹とツヅラフジで仕上げられていて、
作り手さんは「ガーデンバスケット」名付けられています。

こちらのページでは、蓋のついたバスケット、
大サイズのスリムタイプをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、
見た目が柔らかい風合いになり、さらに、艶が出て美しさが増します。

また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

かごの縁や持ち手はツヅラフジが施され、
それがアクセントにもなっています。

こちらは庭仕事をされるガーデナーの方からの、
「仕事道具とお弁当を一緒に入れて持ち運べたら」というリクエストから
作られたガーデンバスケットシリーズのひとつ。

もちろん、かごの使い方は自由です。
たとえば、アウトドアのおともとして、食料や飲み物やお弁当を詰めて
お庭や公園へ、またはキャンプへ。

蓋はトレイやお皿のようにもお使いいただけます。

そのときどきで、かごと蓋の使い道をかえて楽しめます。
蓋はべつの用途で、蓋ではなくかごとしてお使いいただいても。

身のかごの方は、蓋なしのバスケットとしても。
収納でありながらインテリアにもなってくれます。

大ぶりなかごですが、奥行きはスリムで、体に沿わせて持ち運びやすい形です。

きっと屋内外問わず、暮らしのいろいろなシーンで活躍してくれることと思います。

–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。

こちらは青い真竹に「みがき」をかけたひごで編み上げた、
大きな蓋付きのかごです。

竹とツヅラフジで仕上げられていて、
作り手さんは「ガーデンバスケット」名付けられています。

こちらのページでは、蓋のついたバスケット、
大サイズのスリムタイプをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、
見た目が柔らかい風合いになり、さらに、艶が出て美しさが増します。

また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

かごの縁や持ち手はツヅラフジが施され、
それがアクセントにもなっています。

こちらは庭仕事をされるガーデナーの方からの、
「仕事道具とお弁当を一緒に入れて持ち運べたら」というリクエストから
作られたガーデンバスケットシリーズのひとつ。

もちろん、かごの使い方は自由です。
たとえば、アウトドアのおともとして、食料や飲み物やお弁当を詰めて
お庭や公園へ、またはキャンプへ。

蓋はトレイやお皿のようにもお使いいただけます。

そのときどきで、かごと蓋の使い道をかえて楽しめます。
蓋はべつの用途で、蓋ではなくかごとしてお使いいただいても。

身のかごの方は、蓋なしのバスケットとしても。
収納でありながらインテリアにもなってくれます。

大ぶりなかごですが、奥行きはスリムで、体に沿わせて持ち運びやすい形です。

きっと屋内外問わず、暮らしのいろいろなシーンで活躍してくれることと思います。

–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。


							

こちらは青い真竹に「みがき」をかけたひごで編み上げた、
大きな蓋付きのかごです。

竹とツヅラフジで仕上げられていて、
作り手さんは「ガーデンバスケット」名付けられています。

こちらのページでは、蓋のついたバスケット、
大サイズのスリムタイプをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、
見た目が柔らかい風合いになり、さらに、艶が出て美しさが増します。

また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

かごの縁や持ち手はツヅラフジが施され、
それがアクセントにもなっています。

こちらは庭仕事をされるガーデナーの方からの、
「仕事道具とお弁当を一緒に入れて持ち運べたら」というリクエストから
作られたガーデンバスケットシリーズのひとつ。

もちろん、かごの使い方は自由です。
たとえば、アウトドアのおともとして、食料や飲み物やお弁当を詰めて
お庭や公園へ、またはキャンプへ。

蓋はトレイやお皿のようにもお使いいただけます。

そのときどきで、かごと蓋の使い道をかえて楽しめます。
蓋はべつの用途で、蓋ではなくかごとしてお使いいただいても。

身のかごの方は、蓋なしのバスケットとしても。
収納でありながらインテリアにもなってくれます。

大ぶりなかごですが、奥行きはスリムで、体に沿わせて持ち運びやすい形です。

きっと屋内外問わず、暮らしのいろいろなシーンで活躍してくれることと思います。

–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。