220649-1 大分県/真竹(青竹) 春籠 中  簡易版


							

こちらは青竹とツヅラフジで作られた手提げ。
持ち手にツヅラフジをふんだんに使った「春籠(はるかご)」シリーズのひとつ、
中サイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、
見た目が柔らかい風合いになり、さらに、艶が出て美しさが増します。

また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

春籠シリーズのなかの、「中サイズ」ではありますが、しっかりとした容量があります。

おひとり一泊分の荷物が入りそうな大きさです。
衣類やタオルを風呂敷に包んで入れてみました。

深さも十分あり、仕事用バッグとしてA4サイズのものやノートPCなどを入れることもできます。

丈夫であることにもしっかりと気を遣われたこちらの手提げ。

道具を入れて、習い事へ。
お買い物に。など、荷物が多めの日にも活躍してくれます。

室内でも収納かごとして、見えるところに置いておかれるのも良いと思います。

外の陽を浴びたり、室内の蛍光灯でも、
光に触れることで徐々に竹の色味が変化し、かごが飴色へと移り変わっていきます。
またそのときには、見える表情が変わってくることと思います。

その佇まいからは、手提げのいわば黄金比とも思える美しさが感じられます。
凛とした存在感もありながら、どこか優しい風合いも。

サイズをよくご確認いただき、お選びください。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。

こちらは青竹とツヅラフジで作られた手提げ。
持ち手にツヅラフジをふんだんに使った「春籠(はるかご)」シリーズのひとつ、
中サイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、
見た目が柔らかい風合いになり、さらに、艶が出て美しさが増します。

また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

春籠シリーズのなかの、「中サイズ」ではありますが、しっかりとした容量があります。

おひとり一泊分の荷物が入りそうな大きさです。
衣類やタオルを風呂敷に包んで入れてみました。

深さも十分あり、仕事用バッグとしてA4サイズのものやノートPCなどを入れることもできます。

丈夫であることにもしっかりと気を遣われたこちらの手提げ。

道具を入れて、習い事へ。
お買い物に。など、荷物が多めの日にも活躍してくれます。

室内でも収納かごとして、見えるところに置いておかれるのも良いと思います。

外の陽を浴びたり、室内の蛍光灯でも、
光に触れることで徐々に竹の色味が変化し、かごが飴色へと移り変わっていきます。
またそのときには、見える表情が変わってくることと思います。

その佇まいからは、手提げのいわば黄金比とも思える美しさが感じられます。
凛とした存在感もありながら、どこか優しい風合いも。

サイズをよくご確認いただき、お選びください。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。


							

こちらは青竹とツヅラフジで作られた手提げ。
持ち手にツヅラフジをふんだんに使った「春籠(はるかご)」シリーズのひとつ、
中サイズをご紹介します。

青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、
見た目が柔らかい風合いになり、さらに、艶が出て美しさが増します。

また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

春籠シリーズのなかの、「中サイズ」ではありますが、しっかりとした容量があります。

おひとり一泊分の荷物が入りそうな大きさです。
衣類やタオルを風呂敷に包んで入れてみました。

深さも十分あり、仕事用バッグとしてA4サイズのものやノートPCなどを入れることもできます。

丈夫であることにもしっかりと気を遣われたこちらの手提げ。

道具を入れて、習い事へ。
お買い物に。など、荷物が多めの日にも活躍してくれます。

室内でも収納かごとして、見えるところに置いておかれるのも良いと思います。

外の陽を浴びたり、室内の蛍光灯でも、
光に触れることで徐々に竹の色味が変化し、かごが飴色へと移り変わっていきます。
またそのときには、見える表情が変わってくることと思います。

その佇まいからは、手提げのいわば黄金比とも思える美しさが感じられます。
凛とした存在感もありながら、どこか優しい風合いも。

サイズをよくご確認いただき、お選びください。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。

それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。

–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。

芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。

使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。