211145 大分県/ミズメ 箸置き ブリッジ(リバーシブル) クリヤ・赤 2種
こちらは国内で採れるミズメという木を使って作られる箸置きです。
その橋を想起させる形から、弊店では「箸置き ブリッジ(リバーシブル)」と名づけています。
上下の向きをひっくり返しても使えるデザインも楽しいです。
ミズメはカバノキ属でしっかりと硬い材質です。
節や木目が目立たず、食事の邪魔をしない風合いのため、作り手さんがこの木を選ばれています。
竹のカトラリー同様、とても軽いですが、同時に丈夫さも合わせ持っています。
最終工程として、どちらも食品衛生法に適合した「ポリウレタン塗装」を施しています。
この仕上げをすることで表面を滑らかにし、
ミズメ材の内側への水や油の浸透を防ぐことで製品の耐久性を高めることができます。
塗装はご使用になっているうちに少しずつ取れていきますが、
丁寧に扱えば、長くお楽しみいただけます。
鋭利なものを当てて傷が付くと、塗装が剥げて
そこから水が浸透して黒ずみやカビが生える原因となりますので、お控えください。
同様の理由で、食器洗浄機も消耗を早めるため、
洗う際には、柔らかいスポンジと中性洗剤を使うことをお勧めします。
サイズは小さいですが、大きな橋をイメージさせてくれる形のこの箸置き。
ご家族で揃えていただいても、その形と色味で楽しい組み合わせができそうです。
きりっとした形やはっきりとした色味もあいまって、日々の食卓を明るくしてくれる風合い。
一つの形ではありますが、その時の気分によって、向きを変えたり、色を変えてみたり。
お好みの色をお選びください。
<二代続く、大分県でのカトラリー作り>
大分県でご両親の代から、カトラリー作りを続けている方がいらっしゃいます。
本来は継ぐつもりのなかったカトラリー作りを受け継ぎ、
ご自身で今一度カトラリー作りを捉え直し、
今では幅広い商品ラインナップを、日々作り続けられています。
先代では竹のみを材料としていましたが、形の幅を広げるため、
改めて木のカトラリー製作の修行をされ、竹という素材では実現が難しい、
深さのあるレンゲやレードル、お皿なども作られています。
「カトラリー=日常使いのもの」という当主のお考えから、
何よりも使い勝手を一番に考えられていますが、
自ずと仕上がった作品には目を楽しませる色味やデザイン性が散りばめられているように感じます。
熟練の確かな腕で行われる妥協のない研磨作業とポリウレタン塗装がかけられたカトラリーは、
どの世代の方も安心して使える口当たりのなめらかさと、お手入れのしやすさを兼ね備えています。
たくさんの作品からきっと手やお口に合う一品が見つかることと思います。
こちらは国内で採れるミズメという木を使って作られる箸置きです。
その橋を想起させる形から、弊店では「箸置き ブリッジ(リバーシブル)」と名づけています。
上下の向きをひっくり返しても使えるデザインも楽しいです。
ミズメはカバノキ属でしっかりと硬い材質です。
節や木目が目立たず、食事の邪魔をしない風合いのため、作り手さんがこの木を選ばれています。
竹のカトラリー同様、とても軽いですが、同時に丈夫さも合わせ持っています。
最終工程として、どちらも食品衛生法に適合した「ポリウレタン塗装」を施しています。
この仕上げをすることで表面を滑らかにし、
ミズメ材の内側への水や油の浸透を防ぐことで製品の耐久性を高めることができます。
塗装はご使用になっているうちに少しずつ取れていきますが、
丁寧に扱えば、長くお楽しみいただけます。
鋭利なものを当てて傷が付くと、塗装が剥げて
そこから水が浸透して黒ずみやカビが生える原因となりますので、お控えください。
同様の理由で、食器洗浄機も消耗を早めるため、
洗う際には、柔らかいスポンジと中性洗剤を使うことをお勧めします。
サイズは小さいですが、大きな橋をイメージさせてくれる形のこの箸置き。
ご家族で揃えていただいても、その形と色味で楽しい組み合わせができそうです。
きりっとした形やはっきりとした色味もあいまって、日々の食卓を明るくしてくれる風合い。
一つの形ではありますが、その時の気分によって、向きを変えたり、色を変えてみたり。
お好みの色をお選びください。
<二代続く、大分県でのカトラリー作り>
大分県でご両親の代から、カトラリー作りを続けている方がいらっしゃいます。
本来は継ぐつもりのなかったカトラリー作りを受け継ぎ、
ご自身で今一度カトラリー作りを捉え直し、
今では幅広い商品ラインナップを、日々作り続けられています。
先代では竹のみを材料としていましたが、形の幅を広げるため、
改めて木のカトラリー製作の修行をされ、竹という素材では実現が難しい、
深さのあるレンゲやレードル、お皿なども作られています。
「カトラリー=日常使いのもの」という当主のお考えから、
何よりも使い勝手を一番に考えられていますが、
自ずと仕上がった作品には目を楽しませる色味やデザイン性が散りばめられているように感じます。
熟練の確かな腕で行われる妥協のない研磨作業とポリウレタン塗装がかけられたカトラリーは、
どの世代の方も安心して使える口当たりのなめらかさと、お手入れのしやすさを兼ね備えています。
たくさんの作品からきっと手やお口に合う一品が見つかることと思います。
こちらは国内で採れるミズメという木を使って作られる箸置きです。
その橋を想起させる形から、弊店では「箸置き ブリッジ(リバーシブル)」と名づけています。
上下の向きをひっくり返しても使えるデザインも楽しいです。
ミズメはカバノキ属でしっかりと硬い材質です。
節や木目が目立たず、食事の邪魔をしない風合いのため、作り手さんがこの木を選ばれています。
竹のカトラリー同様、とても軽いですが、同時に丈夫さも合わせ持っています。
最終工程として、どちらも食品衛生法に適合した「ポリウレタン塗装」を施しています。
この仕上げをすることで表面を滑らかにし、
ミズメ材の内側への水や油の浸透を防ぐことで製品の耐久性を高めることができます。
塗装はご使用になっているうちに少しずつ取れていきますが、
丁寧に扱えば、長くお楽しみいただけます。
鋭利なものを当てて傷が付くと、塗装が剥げて
そこから水が浸透して黒ずみやカビが生える原因となりますので、お控えください。
同様の理由で、食器洗浄機も消耗を早めるため、
洗う際には、柔らかいスポンジと中性洗剤を使うことをお勧めします。
サイズは小さいですが、大きな橋をイメージさせてくれる形のこの箸置き。
ご家族で揃えていただいても、その形と色味で楽しい組み合わせができそうです。
きりっとした形やはっきりとした色味もあいまって、日々の食卓を明るくしてくれる風合い。
一つの形ではありますが、その時の気分によって、向きを変えたり、色を変えてみたり。
お好みの色をお選びください。
<二代続く、大分県でのカトラリー作り>
大分県でご両親の代から、カトラリー作りを続けている方がいらっしゃいます。
本来は継ぐつもりのなかったカトラリー作りを受け継ぎ、
ご自身で今一度カトラリー作りを捉え直し、
今では幅広い商品ラインナップを、日々作り続けられています。
先代では竹のみを材料としていましたが、形の幅を広げるため、
改めて木のカトラリー製作の修行をされ、竹という素材では実現が難しい、
深さのあるレンゲやレードル、お皿なども作られています。
「カトラリー=日常使いのもの」という当主のお考えから、
何よりも使い勝手を一番に考えられていますが、
自ずと仕上がった作品には目を楽しませる色味やデザイン性が散りばめられているように感じます。
熟練の確かな腕で行われる妥協のない研磨作業とポリウレタン塗装がかけられたカトラリーは、
どの世代の方も安心して使える口当たりのなめらかさと、お手入れのしやすさを兼ね備えています。
たくさんの作品からきっと手やお口に合う一品が見つかることと思います。