211147 大分県/ミズメ デザート皿 シルキー 小・中・大 3サイズ

こちらは国内で採れるミズメという木を使って作られるデザート皿です。

どこに触れても、丸くてなめらか、心地のよい手触りから、シルキーという名前をつけました。
小・中・大の3サイズがあります。

ミズメはカバノキ属でしっかりと硬い材質です。
木に特有の節や木目が目立たず、さらっとした風合い。
竹のカトラリーと同じく、とても軽いうえ、丈夫さも持ち合わせています。

竹とは異なり、厚みや幅のあるミズメ材からはこのようなお皿を作ることもできます。

いずれのサイズも美しい円の形をしています。

とにかくなめらかな手触りで、思わず頬ずりしたくなるほど。しっかりとした厚みもまた魅力です。

上から縁の部分を見たところです。「角(かど)」というものがありません。

お皿の側面も、まろやかな丸みを持って、仕上げられています。

裏返したところです。こちらも心地の良い感触が楽しめます。見ていると、どこか惑星のような雰囲気も。

こちらは小サイズです。

手のひらに収まるほどのサイズです。

ミルクレープを載せて。

こちらは中サイズです。


カットした果物を載せても良さそうです。お皿の縁がすこしだけ立ち上がっているため、果汁もこぼすことなく受け止めてくれます。

こちらは大サイズです。

中身が詰まっているため、しっかりとした重さがあります。

2人分のケーキを載せています。

お菓子や果物を盛る大皿としてもちょうどよい大きさです。

どちらも食品衛生法に適合した「ポリウレタン塗装」を施しています。
この仕上げをすることで表面を滑らかにし、
ミズメ材の内側への水や油の浸透を防ぐことで製品の耐久性を高めることができます。
鋭利なものをあてて傷がつくと、塗装がはげて、
そこから水が浸透し、黒ずみやカビが生える原因となりますので、お控えください。
おなじ理由で、食器洗浄機も消耗を早めるため、
洗うときには、柔らかいスポンジと中性洗剤を使うことをお勧めします。
塗装はご使用になっているうちに少しずつ取れていきますが、
丁寧に扱えば、長くお楽しみいただけます。

着色はせず、生成りのため、ミズメ本来の色味をお楽しみいただけます。
自然素材ゆえ、色が濃いものが混ざることもあれば、全体が同じような色味の場合もございます。
また、多少のへこみ傷などあることもございますが、
木材の特性であり、不良品ではありませんので、ご了承ください。

入荷のタイミングにより、材料の状況は異なるため、商品の模様などのご指定は承りかねます。

カットケーキや焼き菓子をのせたり、葉や紙をあしらって、和菓子をのせるのも。
直径24cmの大サイズなら、ホールケーキものせられそうです。

または、お好みのおやつ、おにぎりやサンドウィッチにも。
和え物やサラダなど一品をのせるプレートとしても活躍してくれそうです。

このミズメの風合いには料理の国籍や種類を問わず、合うことと思います。
楽しく和やかな食事のひとときに、食材を引き立ててくれるデザート皿。
サイズをよくご確認いただき、お好みの大きさをお選びください。

<二代続く、大分県でのカトラリー作り>
大分県でご両親の代から、カトラリー作りを続けている方がいらっしゃいます。
本来は継ぐつもりのなかったカトラリー作りを受け継ぎ、
ご自身で今一度カトラリー作りを捉え直し、
今では幅広い商品ラインナップを、日々作り続けられています。
先代では竹のみを材料としていましたが、形の幅を広げるため、
改めて木のカトラリー製作の修行をされ、竹という素材では実現が難しい、
深さのあるレンゲやレードル、お皿なども作られています。
「カトラリー=日常使いのもの」という当主のお考えから、
何よりも使い勝手を一番に考えられていますが、
自ずと仕上がった作品には目を楽しませる色味やデザイン性が散りばめられているように感じます。
熟練の確かな腕で行われる妥協のない研磨作業とポリウレタン塗装がかけられたカトラリーは、
どの世代の方も安心して使える口当たりのなめらかさと、お手入れのしやすさを兼ね備えています。
たくさんの作品からきっと手やお口に合う一品が見つかることと思います。

こちらは国内で採れるミズメという木を使って作られるデザート皿です。

どこに触れても、丸くてなめらか、心地のよい手触りから、シルキーという名前をつけました。
小・中・大の3サイズがあります。

ミズメはカバノキ属でしっかりと硬い材質です。
木に特有の節や木目が目立たず、さらっとした風合い。
竹のカトラリーと同じく、とても軽いうえ、丈夫さも持ち合わせています。

















どちらも食品衛生法に適合した「ポリウレタン塗装」を施しています。
この仕上げをすることで表面を滑らかにし、
ミズメ材の内側への水や油の浸透を防ぐことで製品の耐久性を高めることができます。
鋭利なものをあてて傷がつくと、塗装がはげて、
そこから水が浸透し、黒ずみやカビが生える原因となりますので、お控えください。
おなじ理由で、食器洗浄機も消耗を早めるため、
洗うときには、柔らかいスポンジと中性洗剤を使うことをお勧めします。
塗装はご使用になっているうちに少しずつ取れていきますが、
丁寧に扱えば、長くお楽しみいただけます。

着色はせず、生成りのため、ミズメ本来の色味をお楽しみいただけます。
自然素材ゆえ、色が濃いものが混ざることもあれば、全体が同じような色味の場合もございます。
また、多少のへこみ傷などあることもございますが、
木材の特性であり、不良品ではありませんので、ご了承ください。

入荷のタイミングにより、材料の状況は異なるため、商品の模様などのご指定は承りかねます。

カットケーキや焼き菓子をのせたり、葉や紙をあしらって、和菓子をのせるのも。
直径24cmの大サイズなら、ホールケーキものせられそうです。

または、お好みのおやつ、おにぎりやサンドウィッチにも。
和え物やサラダなど一品をのせるプレートとしても活躍してくれそうです。

このミズメの風合いには料理の国籍や種類を問わず、合うことと思います。
楽しく和やかな食事のひとときに、食材を引き立ててくれるデザート皿。
サイズをよくご確認いただき、お好みの大きさをお選びください。

<二代続く、大分県でのカトラリー作り>
大分県でご両親の代から、カトラリー作りを続けている方がいらっしゃいます。
本来は継ぐつもりのなかったカトラリー作りを受け継ぎ、
ご自身で今一度カトラリー作りを捉え直し、
今では幅広い商品ラインナップを、日々作り続けられています。
先代では竹のみを材料としていましたが、形の幅を広げるため、
改めて木のカトラリー製作の修行をされ、竹という素材では実現が難しい、
深さのあるレンゲやレードル、お皿なども作られています。
「カトラリー=日常使いのもの」という当主のお考えから、
何よりも使い勝手を一番に考えられていますが、
自ずと仕上がった作品には目を楽しませる色味やデザイン性が散りばめられているように感じます。
熟練の確かな腕で行われる妥協のない研磨作業とポリウレタン塗装がかけられたカトラリーは、
どの世代の方も安心して使える口当たりのなめらかさと、お手入れのしやすさを兼ね備えています。
たくさんの作品からきっと手やお口に合う一品が見つかることと思います。

こちらは国内で採れるミズメという木を使って作られるデザート皿です。

どこに触れても、丸くてなめらか、心地のよい手触りから、シルキーという名前をつけました。
小・中・大の3サイズがあります。

ミズメはカバノキ属でしっかりと硬い材質です。
木に特有の節や木目が目立たず、さらっとした風合い。
竹のカトラリーと同じく、とても軽いうえ、丈夫さも持ち合わせています。

竹とは異なり、厚みや幅のあるミズメ材からはこのようなお皿を作ることもできます。

いずれのサイズも美しい円の形をしています。

とにかくなめらかな手触りで、思わず頬ずりしたくなるほど。しっかりとした厚みもまた魅力です。

上から縁の部分を見たところです。「角(かど)」というものがありません。

お皿の側面も、まろやかな丸みを持って、仕上げられています。

裏返したところです。こちらも心地の良い感触が楽しめます。見ていると、どこか惑星のような雰囲気も。

こちらは小サイズです。

手のひらに収まるほどのサイズです。

ミルクレープを載せて。

こちらは中サイズです。


カットした果物を載せても良さそうです。お皿の縁がすこしだけ立ち上がっているため、果汁もこぼすことなく受け止めてくれます。

こちらは大サイズです。

中身が詰まっているため、しっかりとした重さがあります。

2人分のケーキを載せています。

お菓子や果物を盛る大皿としてもちょうどよい大きさです。

どちらも食品衛生法に適合した「ポリウレタン塗装」を施しています。
この仕上げをすることで表面を滑らかにし、
ミズメ材の内側への水や油の浸透を防ぐことで製品の耐久性を高めることができます。
鋭利なものをあてて傷がつくと、塗装がはげて、
そこから水が浸透し、黒ずみやカビが生える原因となりますので、お控えください。
おなじ理由で、食器洗浄機も消耗を早めるため、
洗うときには、柔らかいスポンジと中性洗剤を使うことをお勧めします。
塗装はご使用になっているうちに少しずつ取れていきますが、
丁寧に扱えば、長くお楽しみいただけます。

着色はせず、生成りのため、ミズメ本来の色味をお楽しみいただけます。
自然素材ゆえ、色が濃いものが混ざることもあれば、全体が同じような色味の場合もございます。
また、多少のへこみ傷などあることもございますが、
木材の特性であり、不良品ではありませんので、ご了承ください。

入荷のタイミングにより、材料の状況は異なるため、商品の模様などのご指定は承りかねます。

カットケーキや焼き菓子をのせたり、葉や紙をあしらって、和菓子をのせるのも。
直径24cmの大サイズなら、ホールケーキものせられそうです。

または、お好みのおやつ、おにぎりやサンドウィッチにも。
和え物やサラダなど一品をのせるプレートとしても活躍してくれそうです。

このミズメの風合いには料理の国籍や種類を問わず、合うことと思います。
楽しく和やかな食事のひとときに、食材を引き立ててくれるデザート皿。
サイズをよくご確認いただき、お好みの大きさをお選びください。

<二代続く、大分県でのカトラリー作り>
大分県でご両親の代から、カトラリー作りを続けている方がいらっしゃいます。
本来は継ぐつもりのなかったカトラリー作りを受け継ぎ、
ご自身で今一度カトラリー作りを捉え直し、
今では幅広い商品ラインナップを、日々作り続けられています。
先代では竹のみを材料としていましたが、形の幅を広げるため、
改めて木のカトラリー製作の修行をされ、竹という素材では実現が難しい、
深さのあるレンゲやレードル、お皿なども作られています。
「カトラリー=日常使いのもの」という当主のお考えから、
何よりも使い勝手を一番に考えられていますが、
自ずと仕上がった作品には目を楽しませる色味やデザイン性が散りばめられているように感じます。
熟練の確かな腕で行われる妥協のない研磨作業とポリウレタン塗装がかけられたカトラリーは、
どの世代の方も安心して使える口当たりのなめらかさと、お手入れのしやすさを兼ね備えています。
たくさんの作品からきっと手やお口に合う一品が見つかることと思います。