211151-1 大分県/ミズメ デザート皿 ディープリム 15cm (DS-1)


							

こちらは、国内で採れるミズメという木を使って作られるデザート皿です。

手のひらに収まる直径15cmほどのお皿。
ゆるやかなくぼみのある表面にリムがついているので、「ディープリム」と名づけました。

ミズメはカバノキ属でしっかりと硬い材質です。
木に特有の節や木目が目立たず、さらっとした風合い。

竹のカトラリーと同じく、とても軽いうえ、丈夫さも持ち合わせています。

どちらも食品衛生法に適合した「ポリウレタン塗装」を施しています。
この仕上げをすることで表面を滑らかにし、
ミズメ材の内側への水や油の浸透を防ぐことで製品の耐久性を高めることができます。

鋭利なものをあてて傷がつくと、塗装がはげて、
そこから水が浸透し、黒ずみやカビが生える原因となりますので、お控えください。

おなじ理由で、食器洗浄機も消耗を早めるため、
洗うときには、柔らかいスポンジと中性洗剤を使うことをお勧めします。

塗装はご使用になっているうちに少しずつ取れていきますが、
丁寧に扱えば、長くお楽しみいただけます。

着色はせず、生成りのため、ミズメ本来の色味をお楽しみいただけます。
自然素材ゆえ、色が濃いものが混ざることもあれば、全体が同じような色味の場合もございます。

また、多少のへこみ傷などあることもございますが、
木材の特性であり、不良品ではありませんので、ご了承ください。

カットケーキや焼き菓子をのせたり、葉や紙をあしらって、和菓子をのせるのも。

または、お好みのおやつ、おにぎりやサンドウィッチにも。
和え物やサラダなど一品をのせるプレートとしても活躍してくれそうです。

このミズメの風合いには料理の国籍や種類を問わず、合うことと思います。

楽しく和やかな食事のひとときに、食材を引き立ててくれるデザート皿です。

<二代続く、大分県でのカトラリー作り>

大分県でご両親の代から、カトラリー作りを続けている方がいらっしゃいます。

本来は継ぐつもりのなかったカトラリー作りを受け継ぎ、
ご自身で今一度カトラリー作りを捉え直し、
今では幅広い商品ラインナップを、日々作り続けられています。

先代では竹のみを材料としていましたが、形の幅を広げるため、
改めて木のカトラリー製作の修行をされ、竹という素材では実現が難しい、
深さのあるレンゲやレードル、お皿なども作られています。

「カトラリー=日常使いのもの」という当主のお考えから、
何よりも使い勝手を一番に考えられていますが、
自ずと仕上がった作品には目を楽しませる色味やデザイン性が散りばめられているように感じます。

熟練の確かな腕で行われる妥協のない研磨作業とポリウレタン塗装がかけられたカトラリーは、
どの世代の方も安心して使える口当たりのなめらかさと、お手入れのしやすさを兼ね備えています。

たくさんの作品からきっと手やお口に合う一品が見つかることと思います。

こちらは、国内で採れるミズメという木を使って作られるデザート皿です。

手のひらに収まる直径15cmほどのお皿。
ゆるやかなくぼみのある表面にリムがついているので、「ディープリム」と名づけました。

ミズメはカバノキ属でしっかりと硬い材質です。
木に特有の節や木目が目立たず、さらっとした風合い。

竹のカトラリーと同じく、とても軽いうえ、丈夫さも持ち合わせています。

どちらも食品衛生法に適合した「ポリウレタン塗装」を施しています。
この仕上げをすることで表面を滑らかにし、
ミズメ材の内側への水や油の浸透を防ぐことで製品の耐久性を高めることができます。

鋭利なものをあてて傷がつくと、塗装がはげて、
そこから水が浸透し、黒ずみやカビが生える原因となりますので、お控えください。

おなじ理由で、食器洗浄機も消耗を早めるため、
洗うときには、柔らかいスポンジと中性洗剤を使うことをお勧めします。

塗装はご使用になっているうちに少しずつ取れていきますが、
丁寧に扱えば、長くお楽しみいただけます。

着色はせず、生成りのため、ミズメ本来の色味をお楽しみいただけます。
自然素材ゆえ、色が濃いものが混ざることもあれば、全体が同じような色味の場合もございます。

また、多少のへこみ傷などあることもございますが、
木材の特性であり、不良品ではありませんので、ご了承ください。

カットケーキや焼き菓子をのせたり、葉や紙をあしらって、和菓子をのせるのも。

または、お好みのおやつ、おにぎりやサンドウィッチにも。
和え物やサラダなど一品をのせるプレートとしても活躍してくれそうです。

このミズメの風合いには料理の国籍や種類を問わず、合うことと思います。

楽しく和やかな食事のひとときに、食材を引き立ててくれるデザート皿です。

<二代続く、大分県でのカトラリー作り>

大分県でご両親の代から、カトラリー作りを続けている方がいらっしゃいます。

本来は継ぐつもりのなかったカトラリー作りを受け継ぎ、
ご自身で今一度カトラリー作りを捉え直し、
今では幅広い商品ラインナップを、日々作り続けられています。

先代では竹のみを材料としていましたが、形の幅を広げるため、
改めて木のカトラリー製作の修行をされ、竹という素材では実現が難しい、
深さのあるレンゲやレードル、お皿なども作られています。

「カトラリー=日常使いのもの」という当主のお考えから、
何よりも使い勝手を一番に考えられていますが、
自ずと仕上がった作品には目を楽しませる色味やデザイン性が散りばめられているように感じます。

熟練の確かな腕で行われる妥協のない研磨作業とポリウレタン塗装がかけられたカトラリーは、
どの世代の方も安心して使える口当たりのなめらかさと、お手入れのしやすさを兼ね備えています。

たくさんの作品からきっと手やお口に合う一品が見つかることと思います。


							

こちらは、国内で採れるミズメという木を使って作られるデザート皿です。

手のひらに収まる直径15cmほどのお皿。
ゆるやかなくぼみのある表面にリムがついているので、「ディープリム」と名づけました。

ミズメはカバノキ属でしっかりと硬い材質です。
木に特有の節や木目が目立たず、さらっとした風合い。

竹のカトラリーと同じく、とても軽いうえ、丈夫さも持ち合わせています。

どちらも食品衛生法に適合した「ポリウレタン塗装」を施しています。
この仕上げをすることで表面を滑らかにし、
ミズメ材の内側への水や油の浸透を防ぐことで製品の耐久性を高めることができます。

鋭利なものをあてて傷がつくと、塗装がはげて、
そこから水が浸透し、黒ずみやカビが生える原因となりますので、お控えください。

おなじ理由で、食器洗浄機も消耗を早めるため、
洗うときには、柔らかいスポンジと中性洗剤を使うことをお勧めします。

塗装はご使用になっているうちに少しずつ取れていきますが、
丁寧に扱えば、長くお楽しみいただけます。

着色はせず、生成りのため、ミズメ本来の色味をお楽しみいただけます。
自然素材ゆえ、色が濃いものが混ざることもあれば、全体が同じような色味の場合もございます。

また、多少のへこみ傷などあることもございますが、
木材の特性であり、不良品ではありませんので、ご了承ください。

カットケーキや焼き菓子をのせたり、葉や紙をあしらって、和菓子をのせるのも。

または、お好みのおやつ、おにぎりやサンドウィッチにも。
和え物やサラダなど一品をのせるプレートとしても活躍してくれそうです。

このミズメの風合いには料理の国籍や種類を問わず、合うことと思います。

楽しく和やかな食事のひとときに、食材を引き立ててくれるデザート皿です。

<二代続く、大分県でのカトラリー作り>

大分県でご両親の代から、カトラリー作りを続けている方がいらっしゃいます。

本来は継ぐつもりのなかったカトラリー作りを受け継ぎ、
ご自身で今一度カトラリー作りを捉え直し、
今では幅広い商品ラインナップを、日々作り続けられています。

先代では竹のみを材料としていましたが、形の幅を広げるため、
改めて木のカトラリー製作の修行をされ、竹という素材では実現が難しい、
深さのあるレンゲやレードル、お皿なども作られています。

「カトラリー=日常使いのもの」という当主のお考えから、
何よりも使い勝手を一番に考えられていますが、
自ずと仕上がった作品には目を楽しませる色味やデザイン性が散りばめられているように感じます。

熟練の確かな腕で行われる妥協のない研磨作業とポリウレタン塗装がかけられたカトラリーは、
どの世代の方も安心して使える口当たりのなめらかさと、お手入れのしやすさを兼ね備えています。

たくさんの作品からきっと手やお口に合う一品が見つかることと思います。