220632-2 大分県/真竹(青竹) ランチバスケット 当て縁 大
こちらは青竹で製作された「ランチバスケット 当て縁」の大サイズです。
当て縁(あてぶち)とは、かごの口部分の仕上げ方のひとつです。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。
縦方向から見たときもふっくらとしたフォルムで愛嬌があります。
桐山さんのかごは、硬い青竹でソリッドなイメージもありますが、
このような柔らかい曲線を描いたかごもあります。
こちらの籠に、2人分のお弁当(おべんとうかご、スープジャー)を入れたところです。
スープジャーのかわりにお弁当箱を入れれば、3~4人分のお弁当が入りそうです。
こちらのかごにランチを入れて、職場へ、学校へ、公園へ。
いつもの食事の時間が、何よりの楽しみとなりそうです。
持ち手の方向がかごに対して縦方向についているため、
歩くときにも自然に腕を振ることができます。持ち運びやすい仕様です。
日々の仕事用やお出かけのバッグとしても。
時が経つにつれて、竹の色が移り変わっていきます。
その変化もあわせてお楽しみください。
<青竹工房桐山の籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。
こちらは青竹で製作された「ランチバスケット 当て縁」の大サイズです。
当て縁(あてぶち)とは、かごの口部分の仕上げ方のひとつです。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。
縦方向から見たときもふっくらとしたフォルムで愛嬌があります。
桐山さんのかごは、硬い青竹でソリッドなイメージもありますが、
このような柔らかい曲線を描いたかごもあります。
こちらの籠に、2人分のお弁当(おべんとうかご、スープジャー)を入れたところです。
スープジャーのかわりにお弁当箱を入れれば、3~4人分のお弁当が入りそうです。
こちらのかごにランチを入れて、職場へ、学校へ、公園へ。
いつもの食事の時間が、何よりの楽しみとなりそうです。
持ち手の方向がかごに対して縦方向についているため、
歩くときにも自然に腕を振ることができます。持ち運びやすい仕様です。
日々の仕事用やお出かけのバッグとしても。
時が経つにつれて、竹の色が移り変わっていきます。
その変化もあわせてお楽しみください。
<青竹工房桐山の籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。
こちらは青竹で製作された「ランチバスケット 当て縁」の大サイズです。
当て縁(あてぶち)とは、かごの口部分の仕上げ方のひとつです。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。
ツヅラフジはこのように表皮が剥離することがありますが、不良品ではございません。自然素材ゆえ、予めご了承ください。
縦方向から見たときもふっくらとしたフォルムで愛嬌があります。
桐山さんのかごは、硬い青竹でソリッドなイメージもありますが、
このような柔らかい曲線を描いたかごもあります。
こちらの籠に、2人分のお弁当(おべんとうかご、スープジャー)を入れたところです。
スープジャーのかわりにお弁当箱を入れれば、3~4人分のお弁当が入りそうです。
こちらのかごにランチを入れて、職場へ、学校へ、公園へ。
いつもの食事の時間が、何よりの楽しみとなりそうです。
持ち手の方向がかごに対して縦方向についているため、
歩くときにも自然に腕を振ることができます。持ち運びやすい仕様です。
日々の仕事用やお出かけのバッグとしても。
時が経つにつれて、竹の色が移り変わっていきます。
その変化もあわせてお楽しみください。
<青竹工房桐山の籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。