220674 大分県/真竹(青竹) スクエアトレイ・レクタングルトレイ 2種
こちらは「青竹」で編まれた、浅い形のかごです。
「青竹」とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(”みがき”と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになり、さらに艶が出て美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
※”みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。
こちらのページでは、両脇に持ち手のついた
お盆やお膳のようにも使える、トレイ型のかごをご紹介します。
正方形の「スクエア」タイプと、長方形の「レクタングル」タイプの2種類があります。
食事を載せてキッチンから食卓へ。
ハーブや野菜、果物を収穫したり、保管したり。
季節ごとの設えにもちょうどよい大きさかと思います。
さりげない持ち手がつくことで、持ち運んだり、引っ掛けて保管したりと
使い方の幅がぐんと広がるような気がします。
スクエアかレクタングルか。
どちらかお好みのタイプをお選びください。
–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。
こちらは「青竹」で編まれた、浅い形のかごです。
「青竹」とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(”みがき”と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになり、さらに艶が出て美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
※”みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。
こちらのページでは、両脇に持ち手のついた
お盆やお膳のようにも使える、トレイ型のかごをご紹介します。
正方形の「スクエア」タイプと、長方形の「レクタングル」タイプの2種類があります。
食事を載せてキッチンから食卓へ。
ハーブや野菜、果物を収穫したり、保管したり。
季節ごとの設えにもちょうどよい大きさかと思います。
さりげない持ち手がつくことで、持ち運んだり、引っ掛けて保管したりと
使い方の幅がぐんと広がるような気がします。
スクエアかレクタングルか。
どちらかお好みのタイプをお選びください。
–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。
こちらは「青竹」で編まれた、浅い形のかごです。
「青竹」とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(”みがき”と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになり、さらに艶が出て美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
※”みがき”に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを”皮つき”と呼ぶこともあります。
こちらのページでは、両脇に持ち手のついた
お盆やお膳のようにも使える、トレイ型のかごをご紹介します。
正方形の「スクエア」タイプと、長方形の「レクタングル」タイプの2種類があります。
「四ツ目筏底(よつめいかだぞこ)」という編み方です。隙間のあいた四ツ目の間を埋めるように竹ひごが組まれていて、物がこぼれ落ちないような工夫がされています。
ほんの少し縁が立ち上がっていて、持ち運ぶときにも物が滑り出ないようになっています。
どちらのタイプも持つ部分がついており、竹ひごで作られています。指を2-3本差し込めるほどの持ち手です。
縁にはツヅラフジが等間隔に巻かれています。
柾割(まさわり)と呼ばれる加工をした竹を使って仕上げられた縁作り。ツヅラフジがアクセントにもなっています。
タイプごとにご紹介します。こちらはほぼ真四角の「スクエア」タイプです。
お一人分の晩酌セットを載せて。
朝食を載せるトレイとしても良さそうです。
こちらは、横長の「レクタングル」タイプです。
ミニカップ2人分、小皿を1つ置いて。ちょっとしたティータイムに。
食事を載せてキッチンから食卓へ。
ハーブや野菜、果物を収穫したり、保管したり。
季節ごとの設えにもちょうどよい大きさかと思います。
さりげない持ち手がつくことで、持ち運んだり、引っ掛けて保管したりと
使い方の幅がぐんと広がるような気がします。
スクエアかレクタングルか。
どちらかお好みのタイプをお選びください。
–青竹工房桐山の籠づくり–
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。