220620 大分県/真竹 手つきテーブルバスケット 四角 小・中・大 3サイズ

こちらは青竹とツヅラフジで作られたテーブルバスケットシリーズです。
こちらのページでは小、中、大の3サイズをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮にある傷や斑点が薄れ、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わります。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
籠のどの部分に触れても、竹はささくれ立つものということを忘れてしまうほどの滑らかさです。

縁や持ち手は仕上げにツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。

全体はみがかれたひごで丁寧かつ力強く編まれています。

縁づくりは同じくみがいた竹で「当て縁(あてぶち)仕上げ」という技法によってツヅラフジを使い、美しく、力強く仕上げられています。

上から見ても、その仕上がりの美しさがよくわかります。幅の広い縁にもかかわらず、節(ふし)の部分もきれいにそろっています。

かご本体と持ち手部分をつなげているのは「竹釘(たけくぎ)」です。

どのサイズも籠の内側底面は「いかだ底」仕上げで丈夫な仕上がりです。

底を見ると、X字に補強の力竹(ちからだけ)、さらに4辺には鎹(かすがい)としての竹が4本、差し込まれています。
それでは、各サイズをご紹介します。

こちらは小サイズです。籠の内寸は約18cm角、高さ6cmほど。

小サイズを持ったときのサイズ感です。

小サイズにみかん3つ入れたところです。

小皿やフォークなどを入れて。

こちらは中サイズ。籠の内寸は約24.5cm角、高さ7cmほど。

中サイズを持ったときのサイズ感です。

中サイズに小皿やコップ、お箸を入れたところです。

ティータイムの器をセットしておくのも良さそうです。

こちらは大サイズ。籠の内寸は約30cm角、高さ7.5cmほど。

大サイズを持ったときのサイズ感です。

大サイズに直径24cmぐらいのカンパーニュを載せたところです。

季節のフルーツを載せて。
テーブルバスケットはその名の通り、
食卓などテーブルに置いて食材を並べたり、ティーセットを入れたり、食事を運んだり。

または、アウトドアでシートを広げ、テーブル代わりにこの籠が活躍することと思います。

お好みのサイズをお選びください。

<青竹工房桐山の籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。

こちらは青竹とツヅラフジで作られたテーブルバスケットシリーズです。
こちらのページでは小、中、大の3サイズをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮にある傷や斑点が薄れ、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わります。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
籠のどの部分に触れても、竹はささくれ立つものということを忘れてしまうほどの滑らかさです。

縁や持ち手は仕上げにツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。






それでは、各サイズをご紹介します。












テーブルバスケットはその名の通り、
食卓などテーブルに置いて食材を並べたり、ティーセットを入れたり、食事を運んだり。

または、アウトドアでシートを広げ、テーブル代わりにこの籠が活躍することと思います。

お好みのサイズをお選びください。

<青竹工房桐山の籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。

こちらは青竹とツヅラフジで作られたテーブルバスケットシリーズです。
こちらのページでは小、中、大の3サイズをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮にある傷や斑点が薄れ、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わります。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。
籠のどの部分に触れても、竹はささくれ立つものということを忘れてしまうほどの滑らかさです。

縁や持ち手は仕上げにツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。

全体はみがかれたひごで丁寧かつ力強く編まれています。

縁づくりは同じくみがいた竹で「当て縁(あてぶち)仕上げ」という技法によってツヅラフジを使い、美しく、力強く仕上げられています。

上から見ても、その仕上がりの美しさがよくわかります。幅の広い縁にもかかわらず、節(ふし)の部分もきれいにそろっています。

かご本体と持ち手部分をつなげているのは「竹釘(たけくぎ)」です。

どのサイズも籠の内側底面は「いかだ底」仕上げで丈夫な仕上がりです。

底を見ると、X字に補強の力竹(ちからだけ)、さらに4辺には鎹(かすがい)としての竹が4本、差し込まれています。
それでは、各サイズをご紹介します。

こちらは小サイズです。籠の内寸は約18cm角、高さ6cmほど。

小サイズを持ったときのサイズ感です。

小サイズにみかん3つ入れたところです。

小皿やフォークなどを入れて。

こちらは中サイズ。籠の内寸は約24.5cm角、高さ7cmほど。

中サイズを持ったときのサイズ感です。

中サイズに小皿やコップ、お箸を入れたところです。

ティータイムの器をセットしておくのも良さそうです。

こちらは大サイズ。籠の内寸は約30cm角、高さ7.5cmほど。

大サイズを持ったときのサイズ感です。

大サイズに直径24cmぐらいのカンパーニュを載せたところです。

季節のフルーツを載せて。
テーブルバスケットはその名の通り、
食卓などテーブルに置いて食材を並べたり、ティーセットを入れたり、食事を運んだり。

または、アウトドアでシートを広げ、テーブル代わりにこの籠が活躍することと思います。

お好みのサイズをお選びください。

<青竹工房桐山の籠づくり>
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
全ての工程に緊張感を持って相対し、籠のサイズ感やバランスなど細部に気を配り、
それでいて、暮らしの中での使い勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ね備え、
みがいた青竹とツヅラフジを使用した完成度の高い籠の数々は
青竹工房桐山ならではのものです。
使う人の意見にも耳を傾け続けて生まれた、サイズ展開や形。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、青い竹が飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
品質の高さはもちろんのこと、実用的でもあり、
暮らしの一つのカタチとして長く寄り添ってくれる逸品となるはずです。