510402 大分県/白竹 アイスクリームスプーン まる・かく/短い・長い

大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」には、
現在もさまざまな経験を持った方たちが入学しています。
そして、そこを卒業した後もまた、多種多様な竹細工の道を選ばれています。
こちらはもとは木工細工の仕事をされていた方で、
現在は竹細工と木工のご経験を生かした
オリジナルなものづくりをされている
中村さとみさんが作った「竹のアイスクリームスプーン」です。

先が丸いタイプと四角いタイプ、そしてそれぞれに長さが短いものと長いものがあります。

青い真竹を天日干ししたり、煮たりすることで晒して色を抜いた「白竹」が使われています。材料の中でもきれいな表皮のものを選んで作られており、艶のある美しさが魅力です。

この商品の着想は駄菓子屋さんやスーパーでアイスを買うとついてくるあの薄い木のスプーンです。

その材料を竹に変え、より肉厚にし、繰り返し何度もお使いいただけるのがこのスプーンです。ヘラの先端部分が丸いものと四角いものの2タイプがあります。

こちらは、まさに木のスプーンの形をそのまま竹に落とし込んだ形の「まる」です。

口に当たる部分ですが、見事に竹が磨き上げられており、とても滑らかで、口に入れてもまったく心配がありません。

持ち手の方もヘラ部分同様に丸みを帯びた作りです。
サイズは木のスプーンに近い「短い」タイプと持ち手が長くなった「長い」タイプの2種類です。

こちらは「短い」タイプです。


お子さんはもちろんのこと、大人の方でもアイスを食べる目的であれば、事足ります。

こちらは「長い」タイプです。

大人の方でも持ちやすい長さだと思います。

ヨーグルトなどを食べるときにも。

続いて「かく」と呼ばれるタイプです。

角を使えば、硬いアイスにも食い込んでいけそうです。

持ち手の先端部分も緩やかな四角になっています。
「かく」の方も「まる」と同様に2サイズあります。

こちらは短いタイプです。


同様にお子さんはもちろんのこと、大人の方でもアイスを食べる目的であれば、十分です。

こちらは長いタイプです。


大人の方でも持ちやすい長さです。アイス以外のデザートにも。
白竹をひたすら磨き、滑らかするという手の込んだ仕様で、
オイルやウレタン塗装はせず、生成り仕上げです。
使い終わったら、さっと洗って、しっかりと乾かせば長くお使いいただけます。

アイスをよく召し上がる方には、ぜひお使いいただきたい一品です。
厚みもしっかりとしていて頼りがいがありますよ。
「まる」・「かく」、お好みのタイプと長さをお選びくださいませ。


大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」には、
現在もさまざまな経験を持った方たちが入学しています。
そして、そこを卒業した後もまた、多種多様な竹細工の道を選ばれています。
こちらはもとは木工細工の仕事をされていた方で、
現在は竹細工と木工のご経験を生かした
オリジナルなものづくりをされている
中村さとみさんが作った「竹のアイスクリームスプーン」です。







サイズは木のスプーンに近い「短い」タイプと持ち手が長くなった「長い」タイプの2種類です。









「かく」の方も「まる」と同様に2サイズあります。






白竹をひたすら磨き、滑らかするという手の込んだ仕様で、
オイルやウレタン塗装はせず、生成り仕上げです。
使い終わったら、さっと洗って、しっかりと乾かせば長くお使いいただけます。

アイスをよく召し上がる方には、ぜひお使いいただきたい一品です。
厚みもしっかりとしていて頼りがいがありますよ。
「まる」・「かく」、お好みのタイプと長さをお選びくださいませ。


大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」には、
現在もさまざまな経験を持った方たちが入学しています。
そして、そこを卒業した後もまた、多種多様な竹細工の道を選ばれています。
こちらはもとは木工細工の仕事をされていた方で、
現在は竹細工と木工のご経験を生かした
オリジナルなものづくりをされている
中村さとみさんが作った「竹のアイスクリームスプーン」です。

先が丸いタイプと四角いタイプ、そしてそれぞれに長さが短いものと長いものがあります。

青い真竹を天日干ししたり、煮たりすることで晒して色を抜いた「白竹」が使われています。材料の中でもきれいな表皮のものを選んで作られており、艶のある美しさが魅力です。

この商品の着想は駄菓子屋さんやスーパーでアイスを買うとついてくるあの薄い木のスプーンです。

その材料を竹に変え、より肉厚にし、繰り返し何度もお使いいただけるのがこのスプーンです。ヘラの先端部分が丸いものと四角いものの2タイプがあります。

こちらは、まさに木のスプーンの形をそのまま竹に落とし込んだ形の「まる」です。

口に当たる部分ですが、見事に竹が磨き上げられており、とても滑らかで、口に入れてもまったく心配がありません。

持ち手の方もヘラ部分同様に丸みを帯びた作りです。
サイズは木のスプーンに近い「短い」タイプと持ち手が長くなった「長い」タイプの2種類です。

こちらは「短い」タイプです。


お子さんはもちろんのこと、大人の方でもアイスを食べる目的であれば、事足ります。

こちらは「長い」タイプです。

大人の方でも持ちやすい長さだと思います。

ヨーグルトなどを食べるときにも。

続いて「かく」と呼ばれるタイプです。

角を使えば、硬いアイスにも食い込んでいけそうです。

持ち手の先端部分も緩やかな四角になっています。
「かく」の方も「まる」と同様に2サイズあります。

こちらは短いタイプです。


同様にお子さんはもちろんのこと、大人の方でもアイスを食べる目的であれば、十分です。

こちらは長いタイプです。


大人の方でも持ちやすい長さです。アイス以外のデザートにも。
白竹をひたすら磨き、滑らかするという手の込んだ仕様で、
オイルやウレタン塗装はせず、生成り仕上げです。
使い終わったら、さっと洗って、しっかりと乾かせば長くお使いいただけます。

アイスをよく召し上がる方には、ぜひお使いいただきたい一品です。
厚みもしっかりとしていて頼りがいがありますよ。
「まる」・「かく」、お好みのタイプと長さをお選びくださいませ。
