【オンライン受注2025】220628 大分県/真竹(青竹) 手つきテーブルバスケット 長 小・中・大 3サイズ 簡易版
・・・・・・・はじめに1)〜7)をお読みください・・・・・・・
1) こちらは2025年9月4日〜15日に弊店で開催した
“ひとつのテーブル” 特集展 「青竹工房桐山 新作展×古道具 | かたちの記憶と、あたらしい手」のオンライン版です。
こちらに掲載している青竹工房桐山の作品はすべて
2025年9月11日(木)〜9月30日(火)の期間限定で受注を承ります。
2) ご希望商品をお選びになり、「カートに入れる」ボタンをクリックして
決済画面へとお進みください。
3) (商品お届け時ではなく、)ご注文の際に商品代金をお支払いください。
お好みの決済をお選びください。ただし、「代金引換決済」はお選びいただけません。
4) ご決済を確認しましたら、「青竹工房 桐山」さんへ製作依頼をいたします。
製作準備がはじまるため、ご決済後のご注文キャンセルは承ることができません。
5) 現品の在庫があるものは9/15の会期終了後、1週間を目処に発送いたします。
在庫のないものに関しましては、製作・お届けまでに3か月から1年ほど、お時間をいただきます。
また、今回いただく受注の全体数によっては、上記以上のお時間をいただくこともございます。
あらかじめご了承ください。
現品在庫の有無についてはオンライン上には表示されません。
ご注文いただいた後にお送りする「お客様のご注文を承りました」というタイトルのメールにて、
現品のご配送か、受注製作かについてお知らせします。
6) 「青竹工房 桐山」さんの作品を複数点ご注文いただき、
在庫があるものとないものが混在していたときは、「5)」に従い、2回に分けて発送いたします。
その際の送料につきましては1回分のみお客様にご請求し、もう1回分は弊店が負担いたします。
また「青竹工房 桐山」さんの作品以外の通常品も、一緒にご注文いただけます。
ただし、「青竹工房 桐山」作品が受注製作品になる場合は2回分の送料を頂戴いたします。
7) ひとつの商品にご注文が集中したときは、「青竹工房 桐山」さんとのご相談の上で
受注会期中においても、その商品については受注を締め切ることがございます。
その場合は「SOLD OUT」表示となります。ご了承ください。

こちらは青竹とツヅラフジで作られたテーブルバスケットシリーズです。
こちらのページでは長四角タイプ小、中、大の3サイズをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。





左から小、中、大サイズです。

ツヅラフジの材料や作り手の状況で、持ち手との接続部分にX字のツヅラフジ巻きがある場合とない場合があります。その仕様の違いを理由とした返品はお受けできません。入荷した時のものをお送りいたしますので、あらかじめご了承ください。


それでは、各サイズをご紹介します。

こちらは小サイズです。



こちらは中サイズです。



中サイズにバタールを入れたところです。

こちらは大サイズです。


テーブルバスケットのその名の通り、
食卓などテーブルに置いて調味料やスパイス、そのほか食べ物を並べたり。
持ち手があるので、ティーセットを入れたり、食事を運ぶかごとしても。

小サイズ

中サイズ

大サイズ
または、アウトドアでシートを広げ、テーブル代わりにも、この籠が活躍することと思います。
サイズをよくご確認いただき、お好みのサイズをお選びください。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。
__青竹工房 桐山の籠づくり__
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。
つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。
品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。
・・・・・・・はじめに1)〜7)をお読みください・・・・・・・
1) こちらは2025年9月4日〜15日に弊店で開催した
“ひとつのテーブル” 特集展 「青竹工房桐山 新作展×古道具 | かたちの記憶と、あたらしい手」のオンライン版です。
こちらに掲載している青竹工房桐山の作品はすべて
2025年9月11日(木)〜9月30日(火)の期間限定で受注を承ります。
2) ご希望商品をお選びになり、「カートに入れる」ボタンをクリックして
決済画面へとお進みください。
3) (商品お届け時ではなく、)ご注文の際に商品代金をお支払いください。
お好みの決済をお選びください。ただし、「代金引換決済」はお選びいただけません。
4) ご決済を確認しましたら、「青竹工房 桐山」さんへ製作依頼をいたします。
製作準備がはじまるため、ご決済後のご注文キャンセルは承ることができません。
5) 現品の在庫があるものは9/15の会期終了後、1週間を目処に発送いたします。
在庫のないものに関しましては、製作・お届けまでに3か月から1年ほど、お時間をいただきます。
また、今回いただく受注の全体数によっては、上記以上のお時間をいただくこともございます。
あらかじめご了承ください。
現品在庫の有無についてはオンライン上には表示されません。
ご注文いただいた後にお送りする「お客様のご注文を承りました」というタイトルのメールにて、
現品のご配送か、受注製作かについてお知らせします。
6) 「青竹工房 桐山」さんの作品を複数点ご注文いただき、
在庫があるものとないものが混在していたときは、「5)」に従い、2回に分けて発送いたします。
その際の送料につきましては1回分のみお客様にご請求し、もう1回分は弊店が負担いたします。
また「青竹工房 桐山」さんの作品以外の通常品も、一緒にご注文いただけます。
ただし、「青竹工房 桐山」作品が受注製作品になる場合は2回分の送料を頂戴いたします。
7) ひとつの商品にご注文が集中したときは、「青竹工房 桐山」さんとのご相談の上で
受注会期中においても、その商品については受注を締め切ることがございます。
その場合は「SOLD OUT」表示となります。ご了承ください。

こちらは青竹とツヅラフジで作られたテーブルバスケットシリーズです。
こちらのページでは長四角タイプ小、中、大の3サイズをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。








それでは、各サイズをご紹介します。










テーブルバスケットのその名の通り、
食卓などテーブルに置いて調味料やスパイス、そのほか食べ物を並べたり。
持ち手があるので、ティーセットを入れたり、食事を運ぶかごとしても。



または、アウトドアでシートを広げ、テーブル代わりにも、この籠が活躍することと思います。
サイズをよくご確認いただき、お好みのサイズをお選びください。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。
__青竹工房 桐山の籠づくり__
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。
つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。
品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。
・・・・・・・はじめに1)〜7)をお読みください・・・・・・・
1) こちらは2025年9月4日〜15日に弊店で開催した
“ひとつのテーブル” 特集展 「青竹工房桐山 新作展×古道具 | かたちの記憶と、あたらしい手」のオンライン版です。
こちらに掲載している青竹工房桐山の作品はすべて
2025年9月11日(木)〜9月30日(火)の期間限定で受注を承ります。
2) ご希望商品をお選びになり、「カートに入れる」ボタンをクリックして
決済画面へとお進みください。
3) (商品お届け時ではなく、)ご注文の際に商品代金をお支払いください。
お好みの決済をお選びください。ただし、「代金引換決済」はお選びいただけません。
4) ご決済を確認しましたら、「青竹工房 桐山」さんへ製作依頼をいたします。
製作準備がはじまるため、ご決済後のご注文キャンセルは承ることができません。
5) 現品の在庫があるものは9/15の会期終了後、1週間を目処に発送いたします。
在庫のないものに関しましては、製作・お届けまでに3か月から1年ほど、お時間をいただきます。
また、今回いただく受注の全体数によっては、上記以上のお時間をいただくこともございます。
あらかじめご了承ください。
現品在庫の有無についてはオンライン上には表示されません。
ご注文いただいた後にお送りする「お客様のご注文を承りました」というタイトルのメールにて、
現品のご配送か、受注製作かについてお知らせします。
6) 「青竹工房 桐山」さんの作品を複数点ご注文いただき、
在庫があるものとないものが混在していたときは、「5)」に従い、2回に分けて発送いたします。
その際の送料につきましては1回分のみお客様にご請求し、もう1回分は弊店が負担いたします。
また「青竹工房 桐山」さんの作品以外の通常品も、一緒にご注文いただけます。
ただし、「青竹工房 桐山」作品が受注製作品になる場合は2回分の送料を頂戴いたします。
7) ひとつの商品にご注文が集中したときは、「青竹工房 桐山」さんとのご相談の上で
受注会期中においても、その商品については受注を締め切ることがございます。
その場合は「SOLD OUT」表示となります。ご了承ください。

こちらは青竹とツヅラフジで作られたテーブルバスケットシリーズです。
こちらのページでは長四角タイプ小、中、大の3サイズをご紹介します。
青竹とは、真竹(マダケ)を伐採したそのままの青々とした竹のことで、
こちらの籠は青竹の表皮を薄く削いだ(「みがき」と言います)竹ひごで編まれています。
みがかれることで、表皮の硬いエナメル質が落とされ、見た目が柔らかい風合いになります。
さらに、艶が出て、美しさが増します。
また、時間が経つにつれ、ムラなくきれいな飴色へと移り変わることも大きな特徴です。
「みがき」に対する言葉として、表皮がついたままの竹ひごを「皮つき」と呼ぶこともあります。

縁や持ち手はツヅラフジで留められ、アクセントとなっています。





左から小、中、大サイズです。

ツヅラフジの材料や作り手の状況で、持ち手との接続部分にX字のツヅラフジ巻きがある場合とない場合があります。その仕様の違いを理由とした返品はお受けできません。入荷した時のものをお送りいたしますので、あらかじめご了承ください。


それでは、各サイズをご紹介します。

こちらは小サイズです。



こちらは中サイズです。



中サイズにバタールを入れたところです。

こちらは大サイズです。


テーブルバスケットのその名の通り、
食卓などテーブルに置いて調味料やスパイス、そのほか食べ物を並べたり。
持ち手があるので、ティーセットを入れたり、食事を運ぶかごとしても。

小サイズ

中サイズ

大サイズ
または、アウトドアでシートを広げ、テーブル代わりにも、この籠が活躍することと思います。
サイズをよくご確認いただき、お好みのサイズをお選びください。

*こちらの写真は竹の緑色が比較的濃いものを掲載していますが、
入荷した時期や材料の状況によって、色味が薄くなっていることもございます。
また、ばあいによっては、飴色が入ってきているものもございます。
それを理由とした返品は承りかねますので、あらかじめご了承ください。
__青竹工房 桐山の籠づくり__
素材となる竹やツヅラフジの見極め、伐採、材料作り、かご編み。
すべての工程に緊張感を持って相対し、
籠のサイズ感やバランスなど細かいところまでしっかりと心を配られ、
それでいて、暮らしの中でのつかい勝手を考えた籠作りをされています。
芯のある力強さと洗練されたデザイン性を兼ねそなえ、
みがいた青竹とツヅラフジを用いた完成度のたかい籠の数々は
いずれも青竹工房桐山ならではの仕上がりです。
つかう人の意見にも耳を傾けつづけて生まれた、サイズ展開やかたち。
その豊かなバリエーションを持つ青竹の籠は、
つやのある飴色へと変わっていくことも楽しみのひとつ。
品質のたかさはもちろんのこと、どれも実用的な籠。
暮らしの一つのカタチとして、ながく寄りそってくれる逸品となるはずです。