大分県/孟宗竹＆真竹 菜箸（白、白節入り、青、まだら）4種
大分県には日本で今やほとんどなくなってしまった
竹職人を育成する機関「竹工芸・訓練支援センター」があります。
別府市が竹細工では昔から有名で、数多くの職人がこの地から、
竹の世界へ飛び込んでいます。
今やこの訓練支援センターで勉強される方は多岐にわたり、
元々は竹細工ではなく別の仕事に従事されていた方もいらっしゃいます。
こちらは元々、木工の仕事をされていて、
現在は竹細工と木工のご経験を生かしたものづくりをされている
中村さとみさんが孟宗竹や真竹で作った30cmの菜箸です。
白、白の節入り、青、まだらという4種類です。
そのうちの青だけ「真竹」を使用しています。
その他は「孟宗竹」を使って作られています。
まずは、白からです。
すっきりとした仕上げです。 
表皮をうすく削ぐ「みがき」の手法で仕上げられていて、触り心地の良さとともに艶も放っています。
次に同じく白でありながら、箸に節が入っているタイプです。
同じく表皮を薄く剥ぐ、「みがき」の手法で仕上げられています。
竹であることを示す節が入っているところがポイントです。
続いて、青みが残っている青タイプです。
こちらは表皮はそのままついている、いわゆる「皮つき」。
持ち手側の頂点に節が来るようになっています。
一番てっぺんに節が来るので、天節箸と言う名前で呼ばれることもあります。
最後はまだらに斑点が入ったタイプです。
滋味あふれる、竹の自然のありのままの姿を楽しめます。
同じものは2つとできないおもしろさがあります。
どの菜箸も先端部分は細く仕上げられていて、
長さはあっても、つかみやすくなっています。
先端部分には最後のもうひと削りの跡があり、それが大事なポイントです。
30cmは女性の手にも扱いやすい長さです。
調理で使う菜箸でも良いですが、取り分けるための取り箸としても使い勝手よさそうです。
なかなかシュッと先端がシャープな箸、少ないものですよね。
ぜひ、こちらの菜箸からお好きなタイプをお選びくださいませ。
大分県には日本で今やほとんどなくなってしまった
竹職人を育成する機関「竹工芸・訓練支援センター」があります。
別府市が竹細工では昔から有名で、数多くの職人がこの地から、
竹の世界へ飛び込んでいます。
今やこの訓練支援センターで勉強される方は多岐にわたり、
元々は竹細工ではなく別の仕事に従事されていた方もいらっしゃいます。
こちらは元々、木工の仕事をされていて、
現在は竹細工と木工のご経験を生かしたものづくりをされている
中村さとみさんが孟宗竹や真竹で作った30cmの菜箸です。
白、白の節入り、青、まだらという4種類です。
そのうちの青だけ「真竹」を使用しています。
その他は「孟宗竹」を使って作られています。
まずは、白からです。
すっきりとした仕上げです。 表皮をうすく削ぐ「みがき」の手法で仕上げられていて、触り心地の良さとともに艶も放っています。
次に同じく白でありながら、箸に節が入っているタイプです。
同じく表皮を薄く剥ぐ、「みがき」の手法で仕上げられています。
竹であることを示す節が入っているところがポイントです。
続いて、青みが残っている青タイプです。
こちらは表皮はそのままついている、いわゆる「皮つき」。
持ち手側の頂点に節が来るようになっています。
一番てっぺんに節が来るので、天節箸と言う名前で呼ばれることもあります。
最後はまだらに斑点が入ったタイプです。
滋味あふれる、竹の自然のありのままの姿を楽しめます。
同じものは2つとできないおもしろさがあります。
どの菜箸も先端部分は細く仕上げられていて、
長さはあっても、つかみやすくなっています。
先端部分には最後のもうひと削りの跡があり、それが大事なポイントです。
30cmは女性の手にも扱いやすい長さです。
調理で使う菜箸でも良いですが、取り分けるための取り箸としても使い勝手よさそうです。
なかなかシュッと先端がシャープな箸、少ないものですよね。
ぜひ、こちらの菜箸からお好きなタイプをお選びくださいませ。
大分県には日本で今やほとんどなくなってしまった
竹職人を育成する機関「竹工芸・訓練支援センター」があります。
別府市が竹細工では昔から有名で、数多くの職人がこの地から、
竹の世界へ飛び込んでいます。
今やこの訓練支援センターで勉強される方は多岐にわたり、
元々は竹細工ではなく別の仕事に従事されていた方もいらっしゃいます。
こちらは元々、木工の仕事をされていて、
現在は竹細工と木工のご経験を生かしたものづくりをされている
中村さとみさんが孟宗竹や真竹で作った30cmの菜箸です。
白、白の節入り、青、まだらという4種類です。
そのうちの青だけ「真竹」を使用しています。
その他は「孟宗竹」を使って作られています。
まずは、白からです。
すっきりとした仕上げです。 表皮をうすく削ぐ「みがき」の手法で仕上げられていて、触り心地の良さとともに艶も放っています。
次に同じく白でありながら、箸に節が入っているタイプです。
同じく表皮を薄く剥ぐ、「みがき」の手法で仕上げられています。
竹であることを示す節が入っているところがポイントです。
続いて、青みが残っている青タイプです。
こちらは表皮はそのままついている、いわゆる「皮つき」。
持ち手側の頂点に節が来るようになっています。
一番てっぺんに節が来るので、天節箸と言う名前で呼ばれることもあります。
最後はまだらに斑点が入ったタイプです。
滋味あふれる、竹の自然のありのままの姿を楽しめます。
同じものは2つとできないおもしろさがあります。
どの菜箸も先端部分は細く仕上げられていて、
長さはあっても、つかみやすくなっています。
先端部分には最後のもうひと削りの跡があり、それが大事なポイントです。
30cmは女性の手にも扱いやすい長さです。
調理で使う菜箸でも良いですが、取り分けるための取り箸としても使い勝手よさそうです。
なかなかシュッと先端がシャープな箸、少ないものですよね。
ぜひ、こちらの菜箸からお好きなタイプをお選びくださいませ。