2025 青竹工房 桐山 企画展 ご来店予約 9/4-5(無料) 初日のみVer.
___________はじめにお読みください____________
*こちらはご来店予約のお申し込みページです。
ご希望の日時を選択し、「カートに入れる」ボタンをクリックして、決済画面へとお進みください。
*混雑緩和のため、桐山浩実さんが在店される【 9/4(木)・9/5(金)】の2日間初日のみ、
すべてのご来店を予約制にいたします。
9/6(土)9/5(金)以降は、ご予約なしでご来店いただけます。
*そのほか常設の商品もご覧いただき、ご購入いただくことができますが、
店頭に並んでいない商品も一部ございます。
当日、ご希望のものや気になる商品がありましたら
お持ちしますので、お気軽にスタッフまでお声掛けください。
*ご来店予約はお支払い不要です。そのままご注文完了までお進みください。
*ご来店は1組2名様まで承ります。
2名でのご来店予約の際は、数量を「2」にしてお申し込みください。
また、代表の方のお名前、ご住所、お電話番号、メールアドレスをご記入ください。
お申し込みはお一人様一回限りとなります。
*一枠60分での入れ替わり制となり、一枠につき4名様までご入店いただけます。
一度ご予約が入って埋まった時間枠も、キャンセルが出て再度お申し込みいただけることもありますので、
キャンセル待ちをご希望の方は、「再入荷通知を受け取る」機能をご利用ください。
*ご予約後に来店をキャンセルされる場合は、必ずその旨ご連絡をお願いいたします。
お電話か、オンラインショップのお問い合わせページより承ります。
キャンセルのご連絡をいただけますと、また別の方にご来店枠をお譲りすることができるため、
何卒お忘れなきようお願いいたします。
*ご予約内容確認のご連絡や当日のご来店時に弊店からのメールを表示いただくことがあるため、
かならず、弊店からのメールアドレス「info@1basketry.jp」のメールが受信できるようご設定をお願いいたします。

30年以上にわたり、九州や日本に伝わる青竹細工を作りつづけ、
人の暮らしに必要とされる多様な生活道具を製作されてきた桐山浩実さん。
その手から生まれるかごは、日用品としての誠実さと、
現代の暮らしに寄り添う静かな美しさを備えていると思います。
桐山さんの作られるかごは、昔から伝わるかごのかたちをもとにしながら
寸法や編み方を丁寧に捉え直し、今の暮らしに寄り添うものとして、独自のかたちへと編みなおされたもの。
ひとつひとつが、使い手としての視点と作り手としての工夫の重なりによって形づくられています。
そして、青竹とツヅラフジの蔓の素材だけで仕上げられ、シンプルであるからこそ際立つ造形。
おなじ素材から生まれたとは思えないほどの多様なかたちは、自然と見入ってしまいます。
9月の“ひとつのテーブル”特集展では、青竹工房桐山の【新作】を中心にご紹介、販売いたします。
新作の中には、かつて桐山さんが手がけられていた作品のリニューアルやリバイバルも含まれ
過去と現在が行き交うようなラインナップとなっています。
そしてもうひとつの試みとして、市川籠店ではじめて【古物-こぶつ-】の展示販売を行います。
ご紹介する古物は、いわゆる骨董や装飾品とは異なり、
だれかの暮らしの中で実際につかわれてきた(かもしれない)生活の道具たち。
長い時間、人や自然とともに過ごしてきたからこそ生まれる表情や、使い込まれたからこそ宿るやわらかさがあります。
どれも、これからも使えるものばかり。
日々の台所で、お茶や食事の時間に、またインテリアとして、こころを落ち着かせ、楽しませてくれる道具たちです。
青竹のかごとおなじように、暮らしのなかで役立てていただけたらと願っています。
桐山さんご自身も古物がお好きな方。
古い器や道具に漂う「かたち」に呼応するようなかごを、そして古物を、ぜひ見つけにいらしてください。
皆さまのご来店をお待ちしております。

人数や時間の制限がございますが、
弊店の狭いスペースでも、展示作品をなるべくゆっくりご覧いただけるよう、
また桐山浩実さんともお話いただけるように努めますので、
時間のゆるすかぎり、ごゆっくりとお過ごしください。
かぎられた時間ですので、おなじ時間枠にほかのお客様がいらした場合は、
桐山さんとのお話など、お互いに譲り合っていただけますよう、ご配慮をお願いいたします。
この2日間は桐山さんの青竹箸削り実演もご覧いただけます。
削りたての青竹箸の販売もございますので、よろしければそちらもご利用ください。

“ひとつのテーブル” 特集展
青竹工房桐山 新作展×古道具
-かたちの記憶と、あたらしい手-
2025年
9月4日(木)から15日(月祝)まで
※9日(火)のみ休店
会期中に青竹箸の販売をいたします
Open | 11:00ー16:00
実店舗 | 東京・南千住「市川籠店」
桐山浩実さん在店予定日
※要予約 9/4(木)・9/5(金)
ご在店中、青竹箸削りの実演をご覧いただけます
会期中、古道具は公式オンラインショップでも販売を予定しております
青竹工房桐山さんのかごは会期後に一部掲載予定です
___________はじめにお読みください____________
*こちらはご来店予約のお申し込みページです。
ご希望の日時を選択し、「カートに入れる」ボタンをクリックして、決済画面へとお進みください。
*混雑緩和のため、桐山浩実さんが在店される【 9/4(木)・9/5(金)】の2日間初日のみ、
すべてのご来店を予約制にいたします。
9/6(土)9/5(金)以降は、ご予約なしでご来店いただけます。
*そのほか常設の商品もご覧いただき、ご購入いただくことができますが、
店頭に並んでいない商品も一部ございます。
当日、ご希望のものや気になる商品がありましたら
お持ちしますので、お気軽にスタッフまでお声掛けください。
*ご来店予約はお支払い不要です。そのままご注文完了までお進みください。
*ご来店は1組2名様まで承ります。
2名でのご来店予約の際は、数量を「2」にしてお申し込みください。
また、代表の方のお名前、ご住所、お電話番号、メールアドレスをご記入ください。
お申し込みはお一人様一回限りとなります。
*一枠60分での入れ替わり制となり、一枠につき4名様までご入店いただけます。
一度ご予約が入って埋まった時間枠も、キャンセルが出て再度お申し込みいただけることもありますので、
キャンセル待ちをご希望の方は、「再入荷通知を受け取る」機能をご利用ください。
*ご予約後に来店をキャンセルされる場合は、必ずその旨ご連絡をお願いいたします。
お電話か、オンラインショップのお問い合わせページより承ります。
キャンセルのご連絡をいただけますと、また別の方にご来店枠をお譲りすることができるため、
何卒お忘れなきようお願いいたします。
*ご予約内容確認のご連絡や当日のご来店時に弊店からのメールを表示いただくことがあるため、
かならず、弊店からのメールアドレス「info@1basketry.jp」のメールが受信できるようご設定をお願いいたします。

30年以上にわたり、九州や日本に伝わる青竹細工を作りつづけ、
人の暮らしに必要とされる多様な生活道具を製作されてきた桐山浩実さん。
その手から生まれるかごは、日用品としての誠実さと、
現代の暮らしに寄り添う静かな美しさを備えていると思います。
桐山さんの作られるかごは、昔から伝わるかごのかたちをもとにしながら
寸法や編み方を丁寧に捉え直し、今の暮らしに寄り添うものとして、独自のかたちへと編みなおされたもの。
ひとつひとつが、使い手としての視点と作り手としての工夫の重なりによって形づくられています。
そして、青竹とツヅラフジの蔓の素材だけで仕上げられ、シンプルであるからこそ際立つ造形。
おなじ素材から生まれたとは思えないほどの多様なかたちは、自然と見入ってしまいます。
9月の“ひとつのテーブル”特集展では、青竹工房桐山の【新作】を中心にご紹介、販売いたします。
新作の中には、かつて桐山さんが手がけられていた作品のリニューアルやリバイバルも含まれ
過去と現在が行き交うようなラインナップとなっています。
そしてもうひとつの試みとして、市川籠店ではじめて【古物-こぶつ-】の展示販売を行います。
ご紹介する古物は、いわゆる骨董や装飾品とは異なり、
だれかの暮らしの中で実際につかわれてきた(かもしれない)生活の道具たち。
長い時間、人や自然とともに過ごしてきたからこそ生まれる表情や、使い込まれたからこそ宿るやわらかさがあります。
どれも、これからも使えるものばかり。
日々の台所で、お茶や食事の時間に、またインテリアとして、こころを落ち着かせ、楽しませてくれる道具たちです。
青竹のかごとおなじように、暮らしのなかで役立てていただけたらと願っています。
桐山さんご自身も古物がお好きな方。
古い器や道具に漂う「かたち」に呼応するようなかごを、そして古物を、ぜひ見つけにいらしてください。
皆さまのご来店をお待ちしております。

人数や時間の制限がございますが、
弊店の狭いスペースでも、展示作品をなるべくゆっくりご覧いただけるよう、
また桐山浩実さんともお話いただけるように努めますので、
時間のゆるすかぎり、ごゆっくりとお過ごしください。
かぎられた時間ですので、おなじ時間枠にほかのお客様がいらした場合は、
桐山さんとのお話など、お互いに譲り合っていただけますよう、ご配慮をお願いいたします。
この2日間は桐山さんの青竹箸削り実演もご覧いただけます。
削りたての青竹箸の販売もございますので、よろしければそちらもご利用ください。

“ひとつのテーブル” 特集展
青竹工房桐山 新作展×古道具
-かたちの記憶と、あたらしい手-
2025年
9月4日(木)から15日(月祝)まで
※9日(火)のみ休店
会期中に青竹箸の販売をいたします
Open | 11:00ー16:00
実店舗 | 東京・南千住「市川籠店」
桐山浩実さん在店予定日
※要予約 9/4(木)・9/5(金)
ご在店中、青竹箸削りの実演をご覧いただけます
会期中、古道具は公式オンラインショップでも販売を予定しております
青竹工房桐山さんのかごは会期後に一部掲載予定です
___________はじめにお読みください____________
*こちらはご来店予約のお申し込みページです。
ご希望の日時を選択し、「カートに入れる」ボタンをクリックして、決済画面へとお進みください。
*混雑緩和のため、桐山浩実さんが在店される【 9/4(木)・9/5(金)】の2日間初日のみ、
すべてのご来店を予約制にいたします。
9/6(土)9/5(金)以降は、ご予約なしでご来店いただけます。
*そのほか常設の商品もご覧いただき、ご購入いただくことができますが、
店頭に並んでいない商品も一部ございます。
当日、ご希望のものや気になる商品がありましたら
お持ちしますので、お気軽にスタッフまでお声掛けください。
*ご来店予約はお支払い不要です。そのままご注文完了までお進みください。
*ご来店は1組2名様まで承ります。
2名でのご来店予約の際は、数量を「2」にしてお申し込みください。
また、代表の方のお名前、ご住所、お電話番号、メールアドレスをご記入ください。
お申し込みはお一人様一回限りとなります。
*一枠60分での入れ替わり制となり、一枠につき4名様までご入店いただけます。
一度ご予約が入って埋まった時間枠も、キャンセルが出て再度お申し込みいただけることもありますので、
キャンセル待ちをご希望の方は、「再入荷通知を受け取る」機能をご利用ください。
*ご予約後に来店をキャンセルされる場合は、必ずその旨ご連絡をお願いいたします。
お電話か、オンラインショップのお問い合わせページより承ります。
キャンセルのご連絡をいただけますと、また別の方にご来店枠をお譲りすることができるため、
何卒お忘れなきようお願いいたします。
*ご予約内容確認のご連絡や当日のご来店時に弊店からのメールを表示いただくことがあるため、
かならず、弊店からのメールアドレス「info@1basketry.jp」のメールが受信できるようご設定をお願いいたします。

30年以上にわたり、九州や日本に伝わる青竹細工を作りつづけ、
人の暮らしに必要とされる多様な生活道具を製作されてきた桐山浩実さん。
その手から生まれるかごは、日用品としての誠実さと、
現代の暮らしに寄り添う静かな美しさを備えていると思います。
桐山さんの作られるかごは、昔から伝わるかごのかたちをもとにしながら
寸法や編み方を丁寧に捉え直し、今の暮らしに寄り添うものとして、独自のかたちへと編みなおされたもの。
ひとつひとつが、使い手としての視点と作り手としての工夫の重なりによって形づくられています。
そして、青竹とツヅラフジの蔓の素材だけで仕上げられ、シンプルであるからこそ際立つ造形。
おなじ素材から生まれたとは思えないほどの多様なかたちは、自然と見入ってしまいます。
9月の“ひとつのテーブル”特集展では、青竹工房桐山の【新作】を中心にご紹介、販売いたします。
新作の中には、かつて桐山さんが手がけられていた作品のリニューアルやリバイバルも含まれ
過去と現在が行き交うようなラインナップとなっています。
そしてもうひとつの試みとして、市川籠店ではじめて【古物-こぶつ-】の展示販売を行います。
ご紹介する古物は、いわゆる骨董や装飾品とは異なり、
だれかの暮らしの中で実際につかわれてきた(かもしれない)生活の道具たち。
長い時間、人や自然とともに過ごしてきたからこそ生まれる表情や、使い込まれたからこそ宿るやわらかさがあります。
どれも、これからも使えるものばかり。
日々の台所で、お茶や食事の時間に、またインテリアとして、こころを落ち着かせ、楽しませてくれる道具たちです。
青竹のかごとおなじように、暮らしのなかで役立てていただけたらと願っています。
桐山さんご自身も古物がお好きな方。
古い器や道具に漂う「かたち」に呼応するようなかごを、そして古物を、ぜひ見つけにいらしてください。
皆さまのご来店をお待ちしております。

人数や時間の制限がございますが、
弊店の狭いスペースでも、展示作品をなるべくゆっくりご覧いただけるよう、
また桐山浩実さんともお話いただけるように努めますので、
時間のゆるすかぎり、ごゆっくりとお過ごしください。
かぎられた時間ですので、おなじ時間枠にほかのお客様がいらした場合は、
桐山さんとのお話など、お互いに譲り合っていただけますよう、ご配慮をお願いいたします。
この2日間は桐山さんの青竹箸削り実演もご覧いただけます。
削りたての青竹箸の販売もございますので、よろしければそちらもご利用ください。

“ひとつのテーブル” 特集展
青竹工房桐山 新作展×古道具
-かたちの記憶と、あたらしい手-
2025年
9月4日(木)から15日(月祝)まで
※9日(火)のみ休店
会期中に青竹箸の販売をいたします
Open | 11:00ー16:00
実店舗 | 東京・南千住「市川籠店」
桐山浩実さん在店予定日
※要予約 9/4(木)・9/5(金)
ご在店中、青竹箸削りの実演をご覧いただけます
会期中、古道具は公式オンラインショップでも販売を予定しております
青竹工房桐山さんのかごは会期後に一部掲載予定です