大分県/真竹 ハンガー(皮付き/研き) S・M・L 3サイズ
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」には、
現在もさまざまな経験を持った方たちが入学しています。
そして、そこを卒業した後もまた、多種多様な竹細工の道を選ばれています。
こちらはもとは木工細工の仕事をされていた方で、
現在は竹細工と木工のご経験を生かしたオリジナルなものづくりをされている
中村さとみさんが作った「竹のハンガー」です。
日々、ちょっと羽織るカーディガンやニット、コートなども骨太の竹骨が支えてくれます。
かけていないときにも、その造形で目を楽しませてくれるユニークなハンガーです。
お好みの服をこちらに掛けて、お楽しみください。
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」には、
現在もさまざまな経験を持った方たちが入学しています。
そして、そこを卒業した後もまた、多種多様な竹細工の道を選ばれています。
こちらはもとは木工細工の仕事をされていた方で、
現在は竹細工と木工のご経験を生かしたオリジナルなものづくりをされている
中村さとみさんが作った「竹のハンガー」です。
青い真竹を天日干ししたり、煮たりすることで晒して色を抜いた「白竹」が使われています。 このハンガーは大きく2種類の仕様があります。
・竹の表皮を薄く削いでいるもの=「研き(みがき)」→写真左
・竹の表皮がそのままついているもの=「皮付き」→写真右どちらの仕上げも、どこに触れても想像を超えるほどの滑らかな仕上がりです。 頂点にある木の材料は檜(ひのき)を使っていて、フック部分は金属を使用しています。 この金属の色も、竹の経年変化で色が深く入る「研き」のほうには黒、淡くなっていく「皮付き」にはシルバーと使い分けています。 あまりに外側の触り心地が滑らかなので、このハンガーが竹製だということを忘れてしまうほどですが、内側にあるこちらの節がきちんと証明してくれています。 このきつい角度を熱を使い、見事に美しく曲げています。 店舗にいらっしゃるお客様からは、このハンガーはどこにも継ぎ目がないが、どこで留めているのかというご質問をいただきますが、答えはこちらのヒノキの留め具部分で、この中に竹を収めています。 材料をよく選び、節の位置までしっかりと計算しつくされています。 タイプが「皮付き」と「研き」の2種類。
それぞれS・M・Lと3サイズございます。価格はすべて同じです。3サイズのサイズ目安ですが、Sは小さめの方のニットやシャツなど。 Mサイズは女性サイズのコートや男性用ニット、シャツ向け。 Lサイズは大きめサイズのシャツやコートなどを掛けるのにちょうど良いサイズです。
日々、ちょっと羽織るカーディガンやニット、コートなども骨太の竹骨が支えてくれます。
かけていないときにも、その造形で目を楽しませてくれるユニークなハンガーです。
お好みの服をこちらに掛けて、お楽しみください。
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」には、
現在もさまざまな経験を持った方たちが入学しています。
そして、そこを卒業した後もまた、多種多様な竹細工の道を選ばれています。
こちらはもとは木工細工の仕事をされていた方で、
現在は竹細工と木工のご経験を生かしたオリジナルなものづくりをされている
中村さとみさんが作った「竹のハンガー」です。
青い真竹を天日干ししたり、煮たりすることで晒して色を抜いた「白竹」が使われています。 このハンガーは大きく2種類の仕様があります。
・竹の表皮を薄く削いでいるもの=「研き(みがき)」→写真左
・竹の表皮がそのままついているもの=「皮付き」→写真右 どちらの仕上げも、どこに触れても想像を超えるほどの滑らかな仕上がりです。 頂点にある木の材料は檜(ひのき)を使っていて、フック部分は金属を使用しています。 この金属の色も、竹の経年変化で色が深く入る「研き」のほうには黒、淡くなっていく「皮付き」にはシルバーと使い分けています。 あまりに外側の触り心地が滑らかなので、このハンガーが竹製だということを忘れてしまうほどですが、内側にあるこちらの節がきちんと証明してくれています。 このきつい角度を熱を使い、見事に美しく曲げています。 店舗にいらっしゃるお客様からは、このハンガーはどこにも継ぎ目がないが、どこで留めているのかというご質問をいただきますが、答えはこちらのヒノキの留め具部分で、この中に竹を収めています。 材料をよく選び、節の位置までしっかりと計算しつくされています。 タイプが「皮付き」と「研き」の2種類。
それぞれS・M・Lと3サイズございます。価格はすべて同じです。 3サイズのサイズ目安ですが、Sは小さめの方のニットやシャツなど。 Mサイズは女性サイズのコートや男性用ニット、シャツ向け。 Lサイズは大きめサイズのシャツやコートなどを掛けるのにちょうど良いサイズです。
日々、ちょっと羽織るカーディガンやニット、コートなども骨太の竹骨が支えてくれます。
かけていないときにも、その造形で目を楽しませてくれるユニークなハンガーです。
お好みの服をこちらに掛けて、お楽しみください。