110401 大分県 竹枝エンピツ・竹枝ボールペン 2種

こちらは真竹などの節から生える「枝」の部分を利用した、鉛筆とボールペンです。
枝の内側にもともとある空洞を使い、そこに芯を通したという
竹が豊富に自生している大分ならではの手仕事品をご紹介します。

「エンピツ」と「ボールペン」の2タイプがあります。

こちらはエンピツです。竹の表面はきれいに磨かれており、なめらかな触り心地と書き心地です。

竹枝の空洞がある二節目を利用して中に芯を入れているというシンプルな作りです。木製エンピツと同じように、遜色なく書くことができます。芯が丸まってきたら、カッターで削るか、エンピツ削りで削ってください。

芯の濃さは「B」のものを使用しています。このようにキャップをつけた状態でお届けします。

どのエンピツ、ボールペンにも必ず節が一つずつあります。

エンピツを持ったところのイメージです。

こちらはボールペンです。竹枝の一節目を使用して、そこにボールペンの芯を入れています。こちらも書きやすく、手触りも気持ち良いです。

ボールペンのインクがなくなったら芯をペンチやはさみなどで軽くつまんで引き抜き、既製の替芯と交換すれば、半永久的にお使いいただけます。(※替芯はついておりません)

こちらもキャップ付きでお渡しします。

節や全体の色味、形、風合いはひとつひとつ異なります。

ボールペンも滑らかな書き心地です。
伐った竹枝をそのままエンピツやボールペンにしているので
色味も曲がり方もそれぞれ異なり、個性的です。
それがこの竹枝エンピツ・ボールペンのユニークで面白いところ。
お使いになるうちに、色味や風合いが変わっていきます。

ボールペンについては、使用している芯のメーカー型番をお届け時にお伝えします。
買い替えのご参考になさってください。
エンピツとボールペン、お好きなタイプをお選びください。
どんなお品が届くのかどうぞお楽しみに。


こちらは真竹などの節から生える「枝」の部分を利用した、鉛筆とボールペンです。
枝の内側にもともとある空洞を使い、そこに芯を通したという
竹が豊富に自生している大分ならではの手仕事品をご紹介します。

「エンピツ」と「ボールペン」の2タイプがあります。










伐った竹枝をそのままエンピツやボールペンにしているので
色味も曲がり方もそれぞれ異なり、個性的です。
それがこの竹枝エンピツ・ボールペンのユニークで面白いところ。
お使いになるうちに、色味や風合いが変わっていきます。

ボールペンについては、使用している芯のメーカー型番をお届け時にお伝えします。
買い替えのご参考になさってください。
エンピツとボールペン、お好きなタイプをお選びください。
どんなお品が届くのかどうぞお楽しみに。


こちらは真竹などの節から生える「枝」の部分を利用した、鉛筆とボールペンです。
枝の内側にもともとある空洞を使い、そこに芯を通したという
竹が豊富に自生している大分ならではの手仕事品をご紹介します。

「エンピツ」と「ボールペン」の2タイプがあります。

こちらはエンピツです。竹の表面はきれいに磨かれており、なめらかな触り心地と書き心地です。

竹枝の空洞がある二節目を利用して中に芯を入れているというシンプルな作りです。木製エンピツと同じように、遜色なく書くことができます。芯が丸まってきたら、カッターで削るか、エンピツ削りで削ってください。

芯の濃さは「B」のものを使用しています。このようにキャップをつけた状態でお届けします。

どのエンピツ、ボールペンにも必ず節が一つずつあります。

エンピツを持ったところのイメージです。

こちらはボールペンです。竹枝の一節目を使用して、そこにボールペンの芯を入れています。こちらも書きやすく、手触りも気持ち良いです。

ボールペンのインクがなくなったら芯をペンチやはさみなどで軽くつまんで引き抜き、既製の替芯と交換すれば、半永久的にお使いいただけます。(※替芯はついておりません)

こちらもキャップ付きでお渡しします。

節や全体の色味、形、風合いはひとつひとつ異なります。

ボールペンも滑らかな書き心地です。
伐った竹枝をそのままエンピツやボールペンにしているので
色味も曲がり方もそれぞれ異なり、個性的です。
それがこの竹枝エンピツ・ボールペンのユニークで面白いところ。
お使いになるうちに、色味や風合いが変わっていきます。

ボールペンについては、使用している芯のメーカー型番をお届け時にお伝えします。
買い替えのご参考になさってください。
エンピツとボールペン、お好きなタイプをお選びください。
どんなお品が届くのかどうぞお楽しみに。
