850406-3 大分県/白竹×炭化竹 蓋つきかご kiritto 小 浅

こちらは「白竹-しろたけ-」と「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、
蓋のついたかごです。
「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。

こちらのページでは、「kiritto-きりっと-」と名付けられた、
「小」サイズの浅いタイプをご紹介します。

白竹と炭化竹を組みあわせた、箱型のかご。黄色く明るいひごが白竹、濃いブラウンのひごが炭化竹です。

蓋とかごの身を、ぴったりと合うように仕上げるのは難しい作業だと、作り手の方々からよくお聞きします。

さらに、こちらは炭化竹の表皮をけずる、「みがき」という手法も施されており、均一な色味になっています。みがかれた竹ひごは、時間が経つにつれ、さらに深く、美しい色合いへと変化していきます。

こうした角形のかごは「角物-かくもの-」とも呼ばれます。こちらは、角物に特徴的な四隅のつくりです。「kiritto」では、白竹と炭化竹のコントラストが、さらにその造形を引き立てています。

また、こちらは蓋つき。ネーミングのとおり、きりっと、かっちりとしたかごです。

かごの底は、竹細工の中でも丈夫な編み方とされる「いかだ底編み」で仕上げられています。筏-いかだ-のような様子からそう呼ばれています。物がこぼれおちないよう、目の詰まった編み目になっています。

キッチンまわりや、リビングなどでつかうのに、収納力も十分にある大きさです。

和室・洋室、どちらでもすっと馴染みそうな風合いです。

たとえば、炭化竹の色味にあわせて、コーヒー豆や道具を入れるかごとして。
また、急須や茶葉、湯呑みなど、ティーセットをまとめておくのにも。
ほかにも、裁縫道具をしまっておいたり。
蓋がついているので、通気を保ちながら、ほこりを避けて収納したいものにもよさそうです。
マフラーや帽子、手袋など、季節の小物をしまっておくのにも。
どこか宝箱を思わせるかたち。
大切な手紙や思い出の品をしまっておくかごとしてもおすすめです。

四角いかたちなので、棚や部屋の隅などにも、すっきりと収まります。
艶のある白竹と、コクのある炭化竹。
ふたつの竹のコントラストが、きりっとした佇まいを引き立てています。
このような角物のかごは長方形が多いなか、こちらはめずらしい正方形のタイプです。
さまざまな使い道を見つけながら、長く楽しんでいただけたらと思います。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。

こちらは「白竹-しろたけ-」と「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、
蓋のついたかごです。
「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。

こちらのページでは、「kiritto-きりっと-」と名付けられた、
「小」サイズの浅いタイプをご紹介します。









たとえば、炭化竹の色味にあわせて、コーヒー豆や道具を入れるかごとして。
また、急須や茶葉、湯呑みなど、ティーセットをまとめておくのにも。
ほかにも、裁縫道具をしまっておいたり。
蓋がついているので、通気を保ちながら、ほこりを避けて収納したいものにもよさそうです。
マフラーや帽子、手袋など、季節の小物をしまっておくのにも。
どこか宝箱を思わせるかたち。
大切な手紙や思い出の品をしまっておくかごとしてもおすすめです。

四角いかたちなので、棚や部屋の隅などにも、すっきりと収まります。
艶のある白竹と、コクのある炭化竹。
ふたつの竹のコントラストが、きりっとした佇まいを引き立てています。
このような角物のかごは長方形が多いなか、こちらはめずらしい正方形のタイプです。
さまざまな使い道を見つけながら、長く楽しんでいただけたらと思います。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。

こちらは「白竹-しろたけ-」と「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、
蓋のついたかごです。
「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。

こちらのページでは、「kiritto-きりっと-」と名付けられた、
「小」サイズの浅いタイプをご紹介します。

白竹と炭化竹を組みあわせた、箱型のかご。黄色く明るいひごが白竹、濃いブラウンのひごが炭化竹です。

蓋とかごの身を、ぴったりと合うように仕上げるのは難しい作業だと、作り手の方々からよくお聞きします。

さらに、こちらは炭化竹の表皮をけずる、「みがき」という手法も施されており、均一な色味になっています。みがかれた竹ひごは、時間が経つにつれ、さらに深く、美しい色合いへと変化していきます。

こうした角形のかごは「角物-かくもの-」とも呼ばれます。こちらは、角物に特徴的な四隅のつくりです。「kiritto」では、白竹と炭化竹のコントラストが、さらにその造形を引き立てています。

また、こちらは蓋つき。ネーミングのとおり、きりっと、かっちりとしたかごです。

かごの底は、竹細工の中でも丈夫な編み方とされる「いかだ底編み」で仕上げられています。筏-いかだ-のような様子からそう呼ばれています。物がこぼれおちないよう、目の詰まった編み目になっています。

キッチンまわりや、リビングなどでつかうのに、収納力も十分にある大きさです。

和室・洋室、どちらでもすっと馴染みそうな風合いです。

たとえば、炭化竹の色味にあわせて、コーヒー豆や道具を入れるかごとして。
また、急須や茶葉、湯呑みなど、ティーセットをまとめておくのにも。
ほかにも、裁縫道具をしまっておいたり。
蓋がついているので、通気を保ちながら、ほこりを避けて収納したいものにもよさそうです。
マフラーや帽子、手袋など、季節の小物をしまっておくのにも。
どこか宝箱を思わせるかたち。
大切な手紙や思い出の品をしまっておくかごとしてもおすすめです。

四角いかたちなので、棚や部屋の隅などにも、すっきりと収まります。
艶のある白竹と、コクのある炭化竹。
ふたつの竹のコントラストが、きりっとした佇まいを引き立てています。
このような角物のかごは長方形が多いなか、こちらはめずらしい正方形のタイプです。
さまざまな使い道を見つけながら、長く楽しんでいただけたらと思います。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。