850415-1 大分県/白竹 中皿 すかしあじろ編み

こちらは「白竹-しろたけ-」をつかって作られた、竹皿です。

一回り大きい「大皿」もございます。
「白竹-しろたけ/しらたけ-」とは、緑色をした真竹(青竹-あおたけ-)を
煮沸などの熱処理をしたり、天日干しをしたりして、
竹の油と色味をぬく加工がほどこされた竹のことです。
白竹細工は、視覚的にも明るくさわやかな色味で洗練された印象を受けますが、
素材としても加工をおこない油分や水分をぬくことで、
竹が引き締まって強度が増し、ささくれが出にくくなり、
カビなどが発生することも少なくなるという利点があります。

全体は「すかしあじろ編み」という技法で編まれています。通常のあじろ編みは目の詰まった編み方ですが、こちらは編み目を透かしながら編んでいることから、そう呼ばれています。

縁は籐(とう)をつかって、巻き留められています。

縁の上部には、内側の処理が見えないよう、竹を細くさいた「柾(まさ)」と呼ばれるものをかぶせて仕上げています。(写真は大皿の縁)

ぐるりと縁をまわる竹は、陸上のトラックのように、内側と外側で一周する長さが異なります。そのため、竹の節の位置も少しずつずれながら、きれいに並んでいます。(写真は大皿の縁)

白竹を編み連ねた、幾何学模様が広がります。
こちらの中皿は、編み目の途中に竹の節が入らないため、白竹の表皮の光沢がより際立っています。
壁にかけて、壁面インテリアとして。
お気に入りの書をあわせて飾るのもよさそうです。
大きなうつわのように、実用としてもおつかいいただけます。
干しざるとしてはもちろん、ご家族やご友人が集まるときには、料理を盛り付ける器としても。
笹や緑をあしらって料理を盛り付ければ、おもてなしの席でも活躍してくれそうです。
和食に限らず、パンやバゲット、スコーン、カップに入れたケーキなどをたくさんのせても楽しそうです。
白竹でかっちりと編まれた、竹皿。
サイズをよくご確認いただき、お好みのつかい方で、お楽しみください。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括られることがあります。
一方で、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な新しいイメージを持った竹のものづくりをしよう」と
日々活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術を高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房で、ひたすら注文に応じて編み続けるという修業を数年されてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、
こちらの方々が作られる作品の数々は、単なるイメージや発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによって異なる、使用する素材の見極め。それに、配色や形。
そして、今の暮らしに合わせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。

こちらは「白竹-しろたけ-」をつかって作られた、竹皿です。

一回り大きい「大皿」もございます。
「白竹-しろたけ/しらたけ-」とは、緑色をした真竹(青竹-あおたけ-)を
煮沸などの熱処理をしたり、天日干しをしたりして、
竹の油と色味をぬく加工がほどこされた竹のことです。
白竹細工は、視覚的にも明るくさわやかな色味で洗練された印象を受けますが、
素材としても加工をおこない油分や水分をぬくことで、
竹が引き締まって強度が増し、ささくれが出にくくなり、
カビなどが発生することも少なくなるという利点があります。





白竹を編み連ねた、幾何学模様が広がります。
こちらの中皿は、編み目の途中に竹の節が入らないため、白竹の表皮の光沢がより際立っています。
壁にかけて、壁面インテリアとして。
お気に入りの書をあわせて飾るのもよさそうです。
大きなうつわのように、実用としてもおつかいいただけます。
干しざるとしてはもちろん、ご家族やご友人が集まるときには、料理を盛り付ける器としても。
笹や緑をあしらって料理を盛り付ければ、おもてなしの席でも活躍してくれそうです。
和食に限らず、パンやバゲット、スコーン、カップに入れたケーキなどをたくさんのせても楽しそうです。
白竹でかっちりと編まれた、竹皿。
サイズをよくご確認いただき、お好みのつかい方で、お楽しみください。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括られることがあります。
一方で、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な新しいイメージを持った竹のものづくりをしよう」と
日々活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術を高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房で、ひたすら注文に応じて編み続けるという修業を数年されてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、
こちらの方々が作られる作品の数々は、単なるイメージや発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによって異なる、使用する素材の見極め。それに、配色や形。
そして、今の暮らしに合わせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。

こちらは「白竹-しろたけ-」をつかって作られた、竹皿です。

一回り大きい「大皿」もございます。
「白竹-しろたけ/しらたけ-」とは、緑色をした真竹(青竹-あおたけ-)を
煮沸などの熱処理をしたり、天日干しをしたりして、
竹の油と色味をぬく加工がほどこされた竹のことです。
白竹細工は、視覚的にも明るくさわやかな色味で洗練された印象を受けますが、
素材としても加工をおこない油分や水分をぬくことで、
竹が引き締まって強度が増し、ささくれが出にくくなり、
カビなどが発生することも少なくなるという利点があります。

全体は「すかしあじろ編み」という技法で編まれています。通常のあじろ編みは目の詰まった編み方ですが、こちらは編み目を透かしながら編んでいることから、そう呼ばれています。

縁は籐(とう)をつかって、巻き留められています。

縁の上部には、内側の処理が見えないよう、竹を細くさいた「柾(まさ)」と呼ばれるものをかぶせて仕上げています。(写真は大皿の縁)

ぐるりと縁をまわる竹は、陸上のトラックのように、内側と外側で一周する長さが異なります。そのため、竹の節の位置も少しずつずれながら、きれいに並んでいます。(写真は大皿の縁)

白竹を編み連ねた、幾何学模様が広がります。
こちらの中皿は、編み目の途中に竹の節が入らないため、白竹の表皮の光沢がより際立っています。
壁にかけて、壁面インテリアとして。
お気に入りの書をあわせて飾るのもよさそうです。
大きなうつわのように、実用としてもおつかいいただけます。
干しざるとしてはもちろん、ご家族やご友人が集まるときには、料理を盛り付ける器としても。
笹や緑をあしらって料理を盛り付ければ、おもてなしの席でも活躍してくれそうです。
和食に限らず、パンやバゲット、スコーン、カップに入れたケーキなどをたくさんのせても楽しそうです。
白竹でかっちりと編まれた、竹皿。
サイズをよくご確認いただき、お好みのつかい方で、お楽しみください。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括られることがあります。
一方で、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な新しいイメージを持った竹のものづくりをしよう」と
日々活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術を高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房で、ひたすら注文に応じて編み続けるという修業を数年されてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、
こちらの方々が作られる作品の数々は、単なるイメージや発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによって異なる、使用する素材の見極め。それに、配色や形。
そして、今の暮らしに合わせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。