850414-1 大分県/炭化竹 かごバッグ ”弓張り” 巾広四つ目編み

こちらは「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、かごバッグです。

「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。

こちらのページでは、持ち手が弓張り月のように見えることから、
「弓張り」と名付けられたかごをご紹介します。
炭化竹で編み上げた後に、漆(うるし)と蝋(ろう)をかけています。
そうすることでかごにつやをあたえ、また、編み地をより強くしながら、
どこかヴィンテージ感のある仕上がりになります。

全体は「四つ目編み」という、四角形の編み目が連なる技法で編まれています。こちらは、かごの大きさに対して幅の広い竹ひごがつかわれているのが特徴です。

幅の広い竹ひごで編まれているため、竹の表面に亀裂が見られることがあります。ご使用には問題なく、不良品ではございませんので、あらかじめご了承ください。

持ち手にも、厚みのある炭化竹がつかわれています。竹釘(たけくぎ)で留め、さらに籐(とう)で巻き留めることで、かご本体にしっかりと固定されています。持ち手の下部2か所には、籐の飾り編みが施され、補強の役割も果たしています。

持ち手には籐がきっちりと丁寧に巻かれており、ゆるみがありません。

内側も、外側と同様に飴色の風合いです。

かごの底裏側です。底面も四つ目編みが広がります。

大人の女性が持ったときのイメージです。膝の上に置くと、ちょうど両膝に収まるほどの大きさです。

バスや電車など、公共交通機関でもつかいやすいサイズ感です。

日々のお出かけかごとして。
さまざまな装いに合わせて楽しめそうなバッグです。
その風合いや色味から、落ち着いた和装にもよく合いますし、
デニムや古着など、カジュアルな装いにも似合いそうです。
室内では、水を入れるための「おとし」を中に入れて、花入れとしてつかうのも。
四角いかたちなので、部屋の隅や壁際などにも、すっきりと収まります。

持ち手が縦方向についているため、
歩くときにもかごが足にあたりにくく、すっきりと持ち歩けるかたちです。
コクのある炭化竹と、白い籐のコントラスト。
そして、幅広の四つ目編みからは、遊び心と落ち着きの両方が感じられるようです。
寸法をよくご確認いただき、ご注文くださいませ。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。

こちらは「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、かごバッグです。

「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。

こちらのページでは、持ち手が弓張り月のように見えることから、
「弓張り」と名付けられたかごをご紹介します。
炭化竹で編み上げた後に、漆(うるし)と蝋(ろう)をかけています。
そうすることでかごにつやをあたえ、また、編み地をより強くしながら、
どこかヴィンテージ感のある仕上がりになります。









日々のお出かけかごとして。
さまざまな装いに合わせて楽しめそうなバッグです。
その風合いや色味から、落ち着いた和装にもよく合いますし、
デニムや古着など、カジュアルな装いにも似合いそうです。
室内では、水を入れるための「おとし」を中に入れて、花入れとしてつかうのも。
四角いかたちなので、部屋の隅や壁際などにも、すっきりと収まります。

持ち手が縦方向についているため、
歩くときにもかごが足にあたりにくく、すっきりと持ち歩けるかたちです。
コクのある炭化竹と、白い籐のコントラスト。
そして、幅広の四つ目編みからは、遊び心と落ち着きの両方が感じられるようです。
寸法をよくご確認いただき、ご注文くださいませ。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。

こちらは「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、かごバッグです。

「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。

こちらのページでは、持ち手が弓張り月のように見えることから、
「弓張り」と名付けられたかごをご紹介します。
炭化竹で編み上げた後に、漆(うるし)と蝋(ろう)をかけています。
そうすることでかごにつやをあたえ、また、編み地をより強くしながら、
どこかヴィンテージ感のある仕上がりになります。

全体は「四つ目編み」という、四角形の編み目が連なる技法で編まれています。こちらは、かごの大きさに対して幅の広い竹ひごがつかわれているのが特徴です。

幅の広い竹ひごで編まれているため、竹の表面に亀裂が見られることがあります。ご使用には問題なく、不良品ではございませんので、あらかじめご了承ください。

持ち手にも、厚みのある炭化竹がつかわれています。竹釘(たけくぎ)で留め、さらに籐(とう)で巻き留めることで、かご本体にしっかりと固定されています。持ち手の下部2か所には、籐の飾り編みが施され、補強の役割も果たしています。

持ち手には籐がきっちりと丁寧に巻かれており、ゆるみがありません。

内側も、外側と同様に飴色の風合いです。

かごの底裏側です。底面も四つ目編みが広がります。

大人の女性が持ったときのイメージです。膝の上に置くと、ちょうど両膝に収まるほどの大きさです。

バスや電車など、公共交通機関でもつかいやすいサイズ感です。

日々のお出かけかごとして。
さまざまな装いに合わせて楽しめそうなバッグです。
その風合いや色味から、落ち着いた和装にもよく合いますし、
デニムや古着など、カジュアルな装いにも似合いそうです。
室内では、水を入れるための「おとし」を中に入れて、花入れとしてつかうのも。
四角いかたちなので、部屋の隅や壁際などにも、すっきりと収まります。

持ち手が縦方向についているため、
歩くときにもかごが足にあたりにくく、すっきりと持ち歩けるかたちです。
コクのある炭化竹と、白い籐のコントラスト。
そして、幅広の四つ目編みからは、遊び心と落ち着きの両方が感じられるようです。
寸法をよくご確認いただき、ご注文くださいませ。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。