850412-1 大分県/炭化竹 かごバッグ 一本手 あじろ編み

こちらは「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、かごバッグです。
「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。

こちらのページでは、大ぶりな一本手のかごバッグをご紹介します。

全体は目の詰まった「あじろ編み」という技法で編まれています。竹の表皮を磨いたひごで、丹念に編まれています。一本一本のひごにも色の濃淡があり、自然な風合いが感じられます。

縁には幅広く、厚みのある竹がつかわれており、籐でしっかりと巻き留められています。

持ち手にも、厚みのある炭化竹がつかわれています。竹釘(たけくぎ)で留め、さらに籐(とう)で巻き留めることで、かご本体にしっかりと固定されています。持ち手の下部には、籐の飾り編みが施され、補強の役割も果たしています。

持ち手には籐がきっちりと丁寧に巻かれており、ゆるみがありません。

内側も、外側と同様に飴色の風合いです。四角いかたちなので、ものを収めやすいです。

底には、3本の力竹(ちからだけ)がしっかりと入れられています。たっぷりとものを入れても安心して持ち運べる、丈夫なつくりです。

大人の女性が持ったときのイメージです。

ものを運ぶには十分な容量がありますが、かご自体は大きさのわりに、とても軽いです。

日々の買い物かごとして。
1〜2日分の食材を買うのに、ちょうどよいサイズです。
豆腐やくだものなど、傾けずに持ち運びたいものを入れるのにも重宝しそうです。
また、ご家族分のパンや、お惣菜を買いに行ったりするときにも。
仕事用のバッグとしても。
仕事道具のほか、お弁当も入れられそうなサイズです。
その風合いや色味から、装いを問わず、気軽におつかいいただけます。
室内では、水を入れるための「おとし」を中に入れて、大ぶりな花入れとしてつかうのも。
四角いかたちなので、部屋の隅や壁際などにも、すっきりと収まります。
持ち手が縦方向についているため、
歩くときにもかごが足にあたりにくく、すっきりと持ち歩けるかたちです。
コクのある炭化竹と、白い籐のコントラスト。
ほかの竹にはない風合いが目を惹きます。
寸法をよくご確認いただき、ご注文くださいませ。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。

こちらは「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、かごバッグです。
「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。

こちらのページでは、大ぶりな一本手のかごバッグをご紹介します。









日々の買い物かごとして。
1〜2日分の食材を買うのに、ちょうどよいサイズです。
豆腐やくだものなど、傾けずに持ち運びたいものを入れるのにも重宝しそうです。
また、ご家族分のパンや、お惣菜を買いに行ったりするときにも。
仕事用のバッグとしても。
仕事道具のほか、お弁当も入れられそうなサイズです。
その風合いや色味から、装いを問わず、気軽におつかいいただけます。
室内では、水を入れるための「おとし」を中に入れて、大ぶりな花入れとしてつかうのも。
四角いかたちなので、部屋の隅や壁際などにも、すっきりと収まります。
持ち手が縦方向についているため、
歩くときにもかごが足にあたりにくく、すっきりと持ち歩けるかたちです。
コクのある炭化竹と、白い籐のコントラスト。
ほかの竹にはない風合いが目を惹きます。
寸法をよくご確認いただき、ご注文くださいませ。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。

こちらは「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、かごバッグです。
「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。

こちらのページでは、大ぶりな一本手のかごバッグをご紹介します。

全体は目の詰まった「あじろ編み」という技法で編まれています。竹の表皮を磨いたひごで、丹念に編まれています。一本一本のひごにも色の濃淡があり、自然な風合いが感じられます。

縁には幅広く、厚みのある竹がつかわれており、籐でしっかりと巻き留められています。

持ち手にも、厚みのある炭化竹がつかわれています。竹釘(たけくぎ)で留め、さらに籐(とう)で巻き留めることで、かご本体にしっかりと固定されています。持ち手の下部には、籐の飾り編みが施され、補強の役割も果たしています。

持ち手には籐がきっちりと丁寧に巻かれており、ゆるみがありません。

内側も、外側と同様に飴色の風合いです。四角いかたちなので、ものを収めやすいです。

底には、3本の力竹(ちからだけ)がしっかりと入れられています。たっぷりとものを入れても安心して持ち運べる、丈夫なつくりです。

大人の女性が持ったときのイメージです。

ものを運ぶには十分な容量がありますが、かご自体は大きさのわりに、とても軽いです。

日々の買い物かごとして。
1〜2日分の食材を買うのに、ちょうどよいサイズです。
豆腐やくだものなど、傾けずに持ち運びたいものを入れるのにも重宝しそうです。
また、ご家族分のパンや、お惣菜を買いに行ったりするときにも。
仕事用のバッグとしても。
仕事道具のほか、お弁当も入れられそうなサイズです。
その風合いや色味から、装いを問わず、気軽におつかいいただけます。
室内では、水を入れるための「おとし」を中に入れて、大ぶりな花入れとしてつかうのも。
四角いかたちなので、部屋の隅や壁際などにも、すっきりと収まります。
持ち手が縦方向についているため、
歩くときにもかごが足にあたりにくく、すっきりと持ち歩けるかたちです。
コクのある炭化竹と、白い籐のコントラスト。
ほかの竹にはない風合いが目を惹きます。
寸法をよくご確認いただき、ご注文くださいませ。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。