850422-1 大分県/炭化竹 花籠 櫛目編み

こちらは「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、花籠です。
「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。

こちらのページでは、「櫛目編み-くしめあみ-」という技法で作られた花籠をご紹介します。

炭化竹のひごを、櫛の歯のように一本一本並べた「櫛目編み」。竹ひごは竹釘で縁に固定され、すっきりとした透かし模様が描かれています。

縁には厚みのある竹がつかわれ、しっかりとした力強いつくりです。その上から、幅広の籐が細かく巻き留められています。

底には竹の節が集められています。素材の特徴をそのまま生かした、竹らしい潔さが感じられます。

かごの中段には、細い竹を芯にして、籐のかざり編みがぐるりと施されています。

ガラスの瓶などを中に入れて、季節の草花や枝ものを生ける花籠として。
縦に並ぶ竹ひごの間から、花器や植物の茎が見えるのも、このかごならではの楽しみです。
また、書斎や客間などで、くずかごとしておつかいいただくのも。
竹ひごの間にすきまがあるため、内側の下段部分だけでも袋などを入れるとよさそうです。
花を生けずに、竹工芸品としてそのまま飾るのもよさそうです。
宿泊施設のロビーや廊下、客室などで、空間を彩るかごとしても。
炭化竹の風合いと、竹ひごの間に生まれる空間。
その両方を楽しめるようなかごです。
寸法をよくご確認いただき、ご注文くださいませ。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。

こちらは「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、花籠です。
「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。

こちらのページでは、「櫛目編み-くしめあみ-」という技法で作られた花籠をご紹介します。





ガラスの瓶などを中に入れて、季節の草花や枝ものを生ける花籠として。
縦に並ぶ竹ひごの間から、花器や植物の茎が見えるのも、このかごならではの楽しみです。
また、書斎や客間などで、くずかごとしておつかいいただくのも。
竹ひごの間にすきまがあるため、内側の下段部分だけでも袋などを入れるとよさそうです。
花を生けずに、竹工芸品としてそのまま飾るのもよさそうです。
宿泊施設のロビーや廊下、客室などで、空間を彩るかごとしても。
炭化竹の風合いと、竹ひごの間に生まれる空間。
その両方を楽しめるようなかごです。
寸法をよくご確認いただき、ご注文くださいませ。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。

こちらは「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、花籠です。
「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。

こちらのページでは、「櫛目編み-くしめあみ-」という技法で作られた花籠をご紹介します。

炭化竹のひごを、櫛の歯のように一本一本並べた「櫛目編み」。竹ひごは竹釘で縁に固定され、すっきりとした透かし模様が描かれています。

縁には厚みのある竹がつかわれ、しっかりとした力強いつくりです。その上から、幅広の籐が細かく巻き留められています。

底には竹の節が集められています。素材の特徴をそのまま生かした、竹らしい潔さが感じられます。

かごの中段には、細い竹を芯にして、籐のかざり編みがぐるりと施されています。

ガラスの瓶などを中に入れて、季節の草花や枝ものを生ける花籠として。
縦に並ぶ竹ひごの間から、花器や植物の茎が見えるのも、このかごならではの楽しみです。
また、書斎や客間などで、くずかごとしておつかいいただくのも。
竹ひごの間にすきまがあるため、内側の下段部分だけでも袋などを入れるとよさそうです。
花を生けずに、竹工芸品としてそのまま飾るのもよさそうです。
宿泊施設のロビーや廊下、客室などで、空間を彩るかごとしても。
炭化竹の風合いと、竹ひごの間に生まれる空間。
その両方を楽しめるようなかごです。
寸法をよくご確認いただき、ご注文くださいませ。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。