850411-1 大分県/炭化竹 八角宝石筥

こちらは「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、蓋付きかごです。
「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。
こちらのページでは、「八角宝石筥(はっかくほうせきばこ)」と名付けられたかごをご紹介します。

側面は、あじろ編みの模様が縦方向に続く「たてあじろ編み」で編まれています。細く整えた炭化竹のひごが、こまやかに編み重ねられています。

かごの身とふたの縁には、「掛け虫巻き」という細かな巻き方が施されています。どちらも丁寧に仕上げられています。

蓋についている「つまみ」部分は、ブロンズで作られています。これがあることで、蓋を開けるのがスムーズになります。

竹籠は底から編んでいきますが、こちらは「八角くもの巣編み」と呼ばれる編み方で作られています。外側には流れるようなあじろ編み模様が広がりますが、内側はまるでくもの巣のよう。その様子から、この名前がついたそうです。底の外側には、補強のため、古民家のいろりで長年燻されてできた貴重な煤竹(すすたけ)が、十字に入っています。

底の内側はくもの巣状に編まれていますが、入れたものが竹に引っかからないよう、正絹の布が張られています。落ち着いた色合いで、かごの雰囲気にもよく合っています。

かごの底には、竹の枝をつかった4本の足がつけられています。それぞれに、籐の細かな飾り編みが施されています。

日々身につけるアクセサリーをしまっておくかごとして。
指輪やネックレス、ブローチなどをまとめて、寝室の棚や鏡台に置いておくのも。
また、お茶や小さなお菓子を入れたり、裁縫道具やお香まわりの小物をしまっておくのにも。
ほかにも、大切な思い出の品や、小さなお守りなどをしまっておくかごとして。
何も入れずに飾っておくだけでも、細かな編み模様や、ふっくらと丸みを帯びた蓋のかたちを楽しめそうです。
寸法をよくご確認いただき、ご注文くださいませ。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。

こちらは「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、蓋付きかごです。
「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。
こちらのページでは、「八角宝石筥(はっかくほうせきばこ)」と名付けられたかごをご紹介します。







日々身につけるアクセサリーをしまっておくかごとして。
指輪やネックレス、ブローチなどをまとめて、寝室の棚や鏡台に置いておくのも。
また、お茶や小さなお菓子を入れたり、裁縫道具やお香まわりの小物をしまっておくのにも。
ほかにも、大切な思い出の品や、小さなお守りなどをしまっておくかごとして。
何も入れずに飾っておくだけでも、細かな編み模様や、ふっくらと丸みを帯びた蓋のかたちを楽しめそうです。
寸法をよくご確認いただき、ご注文くださいませ。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。

こちらは「炭化竹-たんかちく-」をつかって製作された、蓋付きかごです。
「白竹」は、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
青い真竹を煮沸したり、天日干ししたりして、竹の油分を抜き、色味をさらしたものです。
「炭化竹」は、その白竹をさらに高圧釜に入れ、15〜20分ほど圧力と熱を加えて仕上げたものです。
そうすることでさらに水分や油分がぬけて、白竹よりもぐぐっと深い、あめ色となります。
もともとは、竹の大敵であるカビや虫を防ぐために開発された加工法ですが、
炭化することで、新しく作られたものにも、どこかヴィンテージ感のある表情が生まれます。
こちらのページでは、「八角宝石筥(はっかくほうせきばこ)」と名付けられたかごをご紹介します。

側面は、あじろ編みの模様が縦方向に続く「たてあじろ編み」で編まれています。細く整えた炭化竹のひごが、こまやかに編み重ねられています。

かごの身とふたの縁には、「掛け虫巻き」という細かな巻き方が施されています。どちらも丁寧に仕上げられています。

蓋についている「つまみ」部分は、ブロンズで作られています。これがあることで、蓋を開けるのがスムーズになります。

竹籠は底から編んでいきますが、こちらは「八角くもの巣編み」と呼ばれる編み方で作られています。外側には流れるようなあじろ編み模様が広がりますが、内側はまるでくもの巣のよう。その様子から、この名前がついたそうです。底の外側には、補強のため、古民家のいろりで長年燻されてできた貴重な煤竹(すすたけ)が、十字に入っています。

底の内側はくもの巣状に編まれていますが、入れたものが竹に引っかからないよう、正絹の布が張られています。落ち着いた色合いで、かごの雰囲気にもよく合っています。

かごの底には、竹の枝をつかった4本の足がつけられています。それぞれに、籐の細かな飾り編みが施されています。

日々身につけるアクセサリーをしまっておくかごとして。
指輪やネックレス、ブローチなどをまとめて、寝室の棚や鏡台に置いておくのも。
また、お茶や小さなお菓子を入れたり、裁縫道具やお香まわりの小物をしまっておくのにも。
ほかにも、大切な思い出の品や、小さなお守りなどをしまっておくかごとして。
何も入れずに飾っておくだけでも、細かな編み模様や、ふっくらと丸みを帯びた蓋のかたちを楽しめそうです。
寸法をよくご確認いただき、ご注文くださいませ。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括(くく)られることがあります。
いっぽうで、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な、新しいイメージをもった竹のものづくりをしよう」と
日々、活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術をさらに高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房でひたすら注文に応じて編みつづけるという
修業を数年間にわたって、つづけられてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、こちらの方々が作られる作品の数々は、
単なるイメージや安易な発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによってことなる、つかう素材の見極め。
それに、配色やかたち。そして、今の暮らしにあわせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。