850407 大分県/白竹 整理かご 浅-あさ- 小・大 2サイズ

こちらは白竹-しろたけ-をつかって作られた、
四角いかたちで浅いタイプのかごです。

整理かご、「浅-あさ-」タイプの
「小」と「大」2サイズをご紹介します。

「白竹-しろたけ/しらたけ-」とは、緑色をした真竹(青竹-あおたけ-)を
天日干ししたり、煮沸などの熱処理をしたりして
竹の油と色味をぬく加工がほどこされた竹のことです。

白竹細工は、視覚的にも明るくさわやかな色味で洗練された印象を受けますが、
素材としても加工をおこない油分や水分をぬくことで、
竹が引き締まって強度が増し、ささくれが出にくくなり、
カビなどが発生することも少なくなるという利点があります。
Tシャツやニット、コートにストールなどの洋服をたたんで入れておくのにも、
引っかかりの心配があまりないため、重宝すると思います。

こちらのかごは「ござ目編み」という、縦横をシンプルに掛けあわせていく編み方で仕上げられています。

「白竹」といわれていますが、実際は黄色みがかった色です。

かごの縁-ふち-には、すこし太くて幅のある竹がつかわれており、それに籐-とう-を用いて、括って留められています。

かご内側、縁のところです。こちらもすっきりと仕上げられています。

上から見たところです。

かご内側、下段の方ですが、ひごが白っぽく見えます。ここは竹ではなく籐がつかわれています。角ばったかごはその角部分がほかのものに当たりやすいので、柔らかい籐をもちいてクッション性を持たせています。

竹だと固さがあるため、当たったほうも傷つき、場合によってはささくれて危なかったりパキッと割れたりすることもあります。その点、籐は割れにくく、当たりもやさしめです。実用品としてつかう上での、作り手の配慮がうかがえます。

この数年、籐の価格が上がっており、さらに質が下がってきていると作り手さんよりお聞きしています。こちらのかごでも、時折シミや黒ずみなどが見られることがありますが、

作り手さんが選別されており、問題ないもののみを使用しておりますのでご安心ください。

写真でご紹介しているのは一例です。いずれも不良品ではありませんので、ご了承くださいませ。

こちらは底面、角のところです。両端に力竹-ちからだけ-をとおして、かごの底を補強しています。さらに接地するところに籐が巻かれており、置いたときに床面を傷つけにくい仕様になっています。

かごの底は「いかだ底編み」で、丈夫な作り。2本ずつ通された竹には「節-ふし-」がなく、直線がきれいに見えます。

竹の節と節の間が長いのは、良好な環境ですくすくと育った良い材料という証拠です。竹細工では材料にしやすいのと、かごを成形したときにデコボコ感がなく、美しく見えるため重宝されます。


小サイズも大サイズも深さは同じ10cmほど。
この大きさのかごにしては浅めですが、しっかりと容量はあります。
書類や郵便物などをまとめて入れておいたり、タオルやハンカチの収納にも。
かごが浅い分、何が入っているのかひと目で見分けられるのも便利です。

サイズごとにご紹介します。こちらは小サイズです。

小サイズは細めの作りです。

オープンラックやカウンターにも置きやすいスリムな形で、

フェイスタオルをたたんで収納するのに、ちょうどよい幅です。

本やディスクの収納にも。

こちらは大サイズです。

大サイズは浅いですが、横幅、奥行きともに十分な大きさがあります。

いろいろなものを入れるのに使えそうです。衣類かごとしての使い勝手もよさそうです。


フェイスタオルを2列に並べて収納することもできます。

一見すると、シンプルな四角いかごに見えますが、各所に工夫がなされたかごで、
作る方の柔軟な発想力やセンスがきらりと光っています。

おなじ白竹の整理かごのシリーズで、深いタイプもございます。
ぜひ、合わせてご覧くださいませ。
整理かごの浅いタイプの小サイズか大サイズ、
いずれかお好みの大きさをお選びください。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括られることがあります。
一方で、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な新しいイメージを持った竹のものづくりをしよう」と
日々活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術を高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房で、ひたすら注文に応じて編み続けるという修業を数年されてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、
こちらの方々が作られる作品の数々は、単なるイメージや発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによって異なる、使用する素材の見極め。それに、配色や形。
そして、今の暮らしに合わせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。

こちらは白竹-しろたけ-をつかって作られた、
四角いかたちで浅いタイプのかごです。

整理かご、「浅-あさ-」タイプの
「小」と「大」2サイズをご紹介します。

「白竹-しろたけ/しらたけ-」とは、緑色をした真竹(青竹-あおたけ-)を
天日干ししたり、煮沸などの熱処理をしたりして
竹の油と色味をぬく加工がほどこされた竹のことです。

白竹細工は、視覚的にも明るくさわやかな色味で洗練された印象を受けますが、
素材としても加工をおこない油分や水分をぬくことで、
竹が引き締まって強度が増し、ささくれが出にくくなり、
カビなどが発生することも少なくなるという利点があります。
Tシャツやニット、コートにストールなどの洋服をたたんで入れておくのにも、
引っかかりの心配があまりないため、重宝すると思います。















小サイズも大サイズも深さは同じ10cmほど。
この大きさのかごにしては浅めですが、しっかりと容量はあります。
書類や郵便物などをまとめて入れておいたり、タオルやハンカチの収納にも。
かごが浅い分、何が入っているのかひと目で見分けられるのも便利です。











一見すると、シンプルな四角いかごに見えますが、各所に工夫がなされたかごで、
作る方の柔軟な発想力やセンスがきらりと光っています。

おなじ白竹の整理かごのシリーズで、深いタイプもございます。
ぜひ、合わせてご覧くださいませ。
整理かごの浅いタイプの小サイズか大サイズ、
いずれかお好みの大きさをお選びください。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括られることがあります。
一方で、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な新しいイメージを持った竹のものづくりをしよう」と
日々活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術を高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房で、ひたすら注文に応じて編み続けるという修業を数年されてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、
こちらの方々が作られる作品の数々は、単なるイメージや発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによって異なる、使用する素材の見極め。それに、配色や形。
そして、今の暮らしに合わせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。

こちらは白竹-しろたけ-をつかって作られた、
四角いかたちで浅いタイプのかごです。

整理かご、「浅-あさ-」タイプの
「小」と「大」2サイズをご紹介します。

「白竹-しろたけ/しらたけ-」とは、緑色をした真竹(青竹-あおたけ-)を
天日干ししたり、煮沸などの熱処理をしたりして
竹の油と色味をぬく加工がほどこされた竹のことです。

白竹細工は、視覚的にも明るくさわやかな色味で洗練された印象を受けますが、
素材としても加工をおこない油分や水分をぬくことで、
竹が引き締まって強度が増し、ささくれが出にくくなり、
カビなどが発生することも少なくなるという利点があります。
Tシャツやニット、コートにストールなどの洋服をたたんで入れておくのにも、
引っかかりの心配があまりないため、重宝すると思います。

こちらのかごは「ござ目編み」という、縦横をシンプルに掛けあわせていく編み方で仕上げられています。

「白竹」といわれていますが、実際は黄色みがかった色です。

かごの縁-ふち-には、すこし太くて幅のある竹がつかわれており、それに籐-とう-を用いて、括って留められています。

かご内側、縁のところです。こちらもすっきりと仕上げられています。

上から見たところです。

かご内側、下段の方ですが、ひごが白っぽく見えます。ここは竹ではなく籐がつかわれています。角ばったかごはその角部分がほかのものに当たりやすいので、柔らかい籐をもちいてクッション性を持たせています。

竹だと固さがあるため、当たったほうも傷つき、場合によってはささくれて危なかったりパキッと割れたりすることもあります。その点、籐は割れにくく、当たりもやさしめです。実用品としてつかう上での、作り手の配慮がうかがえます。

この数年、籐の価格が上がっており、さらに質が下がってきていると作り手さんよりお聞きしています。こちらのかごでも、時折シミや黒ずみなどが見られることがありますが、

作り手さんが選別されており、問題ないもののみを使用しておりますのでご安心ください。

写真でご紹介しているのは一例です。いずれも不良品ではありませんので、ご了承くださいませ。

こちらは底面、角のところです。両端に力竹-ちからだけ-をとおして、かごの底を補強しています。さらに接地するところに籐が巻かれており、置いたときに床面を傷つけにくい仕様になっています。

かごの底は「いかだ底編み」で、丈夫な作り。2本ずつ通された竹には「節-ふし-」がなく、直線がきれいに見えます。

竹の節と節の間が長いのは、良好な環境ですくすくと育った良い材料という証拠です。竹細工では材料にしやすいのと、かごを成形したときにデコボコ感がなく、美しく見えるため重宝されます。


小サイズも大サイズも深さは同じ10cmほど。
この大きさのかごにしては浅めですが、しっかりと容量はあります。
書類や郵便物などをまとめて入れておいたり、タオルやハンカチの収納にも。
かごが浅い分、何が入っているのかひと目で見分けられるのも便利です。

サイズごとにご紹介します。こちらは小サイズです。

小サイズは細めの作りです。

オープンラックやカウンターにも置きやすいスリムな形で、

フェイスタオルをたたんで収納するのに、ちょうどよい幅です。

本やディスクの収納にも。

こちらは大サイズです。

大サイズは浅いですが、横幅、奥行きともに十分な大きさがあります。

いろいろなものを入れるのに使えそうです。衣類かごとしての使い勝手もよさそうです。


フェイスタオルを2列に並べて収納することもできます。

一見すると、シンプルな四角いかごに見えますが、各所に工夫がなされたかごで、
作る方の柔軟な発想力やセンスがきらりと光っています。

おなじ白竹の整理かごのシリーズで、深いタイプもございます。
ぜひ、合わせてご覧くださいませ。
整理かごの浅いタイプの小サイズか大サイズ、
いずれかお好みの大きさをお選びください。

_カテゴリーを越えた、竹のものづくり_
竹細工の世界では、「実用品」や「工芸」、「土産品」、「民芸品」のように、
作られたものや人によってカテゴリーで括られることがあります。
一方で、それらにとらわれることなく、
「もっと広義な新しいイメージを持った竹のものづくりをしよう」と
日々活動されているご夫婦がいらっしゃいます。
もとは独学で習得された竹細工の技術を高めるため、
大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」に入校され、
卒業後は、大分県内の工房で、ひたすら注文に応じて編み続けるという修業を数年されてきました。
とにかく数をこなすという基礎技術を糧にした、
こちらの方々が作られる作品の数々は、単なるイメージや発想のものづくりではありません。
どのようなかご(もの)を作るかによって異なる、使用する素材の見極め。それに、配色や形。
そして、今の暮らしに合わせた使い勝手。
それぞれに配慮があり、適材適所で光る、そのとりどりの「竹のもの」には、
ほどよく肩の力が抜けた楽しさがあるように思います。