古物 薬瓶 緑 750412-1

こちらは古物のガラスで作られた「薬瓶-やくびん-」です。

深いグリーンの硝子で作られた古い薬瓶です。
厚みのあるガラスから薬品や液体の保存を想定したことがうかがえます。

また、「すりガラス栓」と呼ばれる瓶の蓋も同じ緑色の硝子で作られています。
このすりガラス栓は瓶の密閉度を高めるための仕様で、薬瓶や理化学瓶に多く見られる蓋のタイプです。
そのなかでもこちらはつまみがついていて、取り外しがしやすいかたち。

小さな気泡とガラスの「ゆらぎ」が楽しめる一品です。
昭和初期につくられたものと言われています。
薬品の保存に使われていたものと思われますが、現在は内部を洗浄済みですので、
そのまま一輪挿しやオブジェ、ディスプレイとして安心しておつかいいただけます。
光をとおしたときの、色硝子-いろがらす-の色味とゆらぎのうつくしさが際立つ古物の薬瓶です。


こちらは古物のガラスで作られた「薬瓶-やくびん-」です。

深いグリーンの硝子で作られた古い薬瓶です。
厚みのあるガラスから薬品や液体の保存を想定したことがうかがえます。

また、「すりガラス栓」と呼ばれる瓶の蓋も同じ緑色の硝子で作られています。
このすりガラス栓は瓶の密閉度を高めるための仕様で、薬瓶や理化学瓶に多く見られる蓋のタイプです。
そのなかでもこちらはつまみがついていて、取り外しがしやすいかたち。

小さな気泡とガラスの「ゆらぎ」が楽しめる一品です。
昭和初期につくられたものと言われています。
薬品の保存に使われていたものと思われますが、現在は内部を洗浄済みですので、
そのまま一輪挿しやオブジェ、ディスプレイとして安心しておつかいいただけます。
光をとおしたときの、色硝子-いろがらす-の色味とゆらぎのうつくしさが際立つ古物の薬瓶です。


こちらは古物のガラスで作られた「薬瓶-やくびん-」です。

深いグリーンの硝子で作られた古い薬瓶です。
厚みのあるガラスから薬品や液体の保存を想定したことがうかがえます。

また、「すりガラス栓」と呼ばれる瓶の蓋も同じ緑色の硝子で作られています。
このすりガラス栓は瓶の密閉度を高めるための仕様で、薬瓶や理化学瓶に多く見られる蓋のタイプです。
そのなかでもこちらはつまみがついていて、取り外しがしやすいかたち。

小さな気泡とガラスの「ゆらぎ」が楽しめる一品です。
昭和初期につくられたものと言われています。
薬品の保存に使われていたものと思われますが、現在は内部を洗浄済みですので、
そのまま一輪挿しやオブジェ、ディスプレイとして安心しておつかいいただけます。
光をとおしたときの、色硝子-いろがらす-の色味とゆらぎのうつくしさが際立つ古物の薬瓶です。
