250706-1 香川県/白竹 手提げ 菱目

四国・香川には、北の瀬戸内海から讃岐平野を経て、南の讃岐山脈へと繋がる豊かな自然と人々の暮らしの営みがあります。
その環境でむかしから行われていた竹細工や箕(み)作り。
こちらにも、生業として竹細工に取り組み、熱心に腕を磨き続けている方がいらっしゃいます。

こちらはその方が作られた白竹製の手提げです。
白竹とは、切り出した真竹(緑色をしている)を煮沸したり熱であぶったりして、天日干しすることで、竹の油分や水分を抜き、色を晒したものをいいます。
こうすることで、竹の色味が均一に整い、虫に食われることが減り、材料としても固く締まった丈夫な竹となります。

その白竹を使い、編み目で「菱(ひし)」の形をつくる、「菱目(ひしめ)編み」という技法でつくられています。

白竹表皮のつややかな美しさと、きりっとした編み目がたのしめます。

かごの縁の部分です。縁のまわりに白竹のひごが回され、それが籐(とう)で巻かれ留められています。

上からみたところです。一定の間隔、リズムで籐が巻かれています。

かごの底面裏側です。力竹(ちからだけ)が十字に入り、底を補強しています。よく見ると、ひごに少し濃い茶色をしたところがありますが、これは竹の節(ふし)です。節を底に集めることで、かごを側面から見たときによりきれいに見えるよう整えられています。

ただし、角度のきつい四隅にかかる2本のひごの節は、折れることのないよう底ではなく側面にずらしています。

竹節の特性を考慮し、長持ちするようにとよく考えられた作りです。また、かごの四隅にはかごの角が痛まないように、床や家具を傷つけないように「角当て」が付けられています。

二本の持ち手はきれいなアーチを描いて頂点で交差しています。

持ち手は縁のところで留められており、簡単には抜けないように固定されています。


持ち手の頂点部分は、籐をつかった「蝶結び」とよばれる装飾で留められています。


かごはうっすら透けてみえるような作りとなっていて、中にものを入れても雰囲気がよいです。

ちょっとした日々のお買い物に。

かごバッグとしても。透けてみえるのが気になるようでしたら、お好みで布をかけて目隠しするのもよいかと。

プリント柄のストールや、ウールのマフラーなど、模様や素材をかえれば、季節を問わず、たのしめそうです。

読みかけの本やノート、日記、アロマオイルなど、
リラックスタイムによく使うあれこれをまとめて入れて、側に置いておくのも。
かごの中に入っている、お気に入りのものが
なんとなく見えるのも、またいいものです。

すっきりと洗練された印象の手提げ。
花瓶を中に入れて、お花を生け、花かごとしても素敵です。
日々、目や手の届くところでお使いください。


四国・香川には、北の瀬戸内海から讃岐平野を経て、南の讃岐山脈へと繋がる豊かな自然と人々の暮らしの営みがあります。
その環境でむかしから行われていた竹細工や箕(み)作り。
こちらにも、生業として竹細工に取り組み、熱心に腕を磨き続けている方がいらっしゃいます。

こちらはその方が作られた白竹製の手提げです。
白竹とは、切り出した真竹(緑色をしている)を煮沸したり熱であぶったりして、天日干しすることで、竹の油分や水分を抜き、色を晒したものをいいます。
こうすることで、竹の色味が均一に整い、虫に食われることが減り、材料としても固く締まった丈夫な竹となります。

















読みかけの本やノート、日記、アロマオイルなど、
リラックスタイムによく使うあれこれをまとめて入れて、側に置いておくのも。
かごの中に入っている、お気に入りのものが
なんとなく見えるのも、またいいものです。

すっきりと洗練された印象の手提げ。
花瓶を中に入れて、お花を生け、花かごとしても素敵です。
日々、目や手の届くところでお使いください。


四国・香川には、北の瀬戸内海から讃岐平野を経て、南の讃岐山脈へと繋がる豊かな自然と人々の暮らしの営みがあります。
その環境でむかしから行われていた竹細工や箕(み)作り。
こちらにも、生業として竹細工に取り組み、熱心に腕を磨き続けている方がいらっしゃいます。

こちらはその方が作られた白竹製の手提げです。
白竹とは、切り出した真竹(緑色をしている)を煮沸したり熱であぶったりして、天日干しすることで、竹の油分や水分を抜き、色を晒したものをいいます。
こうすることで、竹の色味が均一に整い、虫に食われることが減り、材料としても固く締まった丈夫な竹となります。

その白竹を使い、編み目で「菱(ひし)」の形をつくる、「菱目(ひしめ)編み」という技法でつくられています。

白竹表皮のつややかな美しさと、きりっとした編み目がたのしめます。

かごの縁の部分です。縁のまわりに白竹のひごが回され、それが籐(とう)で巻かれ留められています。

上からみたところです。一定の間隔、リズムで籐が巻かれています。

かごの底面裏側です。力竹(ちからだけ)が十字に入り、底を補強しています。よく見ると、ひごに少し濃い茶色をしたところがありますが、これは竹の節(ふし)です。節を底に集めることで、かごを側面から見たときによりきれいに見えるよう整えられています。

ただし、角度のきつい四隅にかかる2本のひごの節は、折れることのないよう底ではなく側面にずらしています。

竹節の特性を考慮し、長持ちするようにとよく考えられた作りです。また、かごの四隅にはかごの角が痛まないように、床や家具を傷つけないように「角当て」が付けられています。

二本の持ち手はきれいなアーチを描いて頂点で交差しています。

持ち手は縁のところで留められており、簡単には抜けないように固定されています。


持ち手の頂点部分は、籐をつかった「蝶結び」とよばれる装飾で留められています。


かごはうっすら透けてみえるような作りとなっていて、中にものを入れても雰囲気がよいです。

ちょっとした日々のお買い物に。

かごバッグとしても。透けてみえるのが気になるようでしたら、お好みで布をかけて目隠しするのもよいかと。

プリント柄のストールや、ウールのマフラーなど、模様や素材をかえれば、季節を問わず、たのしめそうです。

読みかけの本やノート、日記、アロマオイルなど、
リラックスタイムによく使うあれこれをまとめて入れて、側に置いておくのも。
かごの中に入っている、お気に入りのものが
なんとなく見えるのも、またいいものです。

すっきりと洗練された印象の手提げ。
花瓶を中に入れて、お花を生け、花かごとしても素敵です。
日々、目や手の届くところでお使いください。
