311416 山形県/くるみ ペンダント(大・中/表・裏)


							

こちらはくるみの樹皮をバラのような形に編んだペンダントです。
大と中の2サイズ、樹皮の表と裏の色違いで計4種類です。

自然の物の為、それぞれ若干サイズ、色味、風合いが異なります。

裏皮もご覧の通り、一つ一つ微妙に色や風合いが異なります。

どちらを選んでも表裏双方の風合いが楽しめるようになっています。
こういった小物は、普通かごバッグを作った端材などを無駄にしないようにと
作られる方も多いです。
しかし、この方は最初から小物を作るつもりで材料も作ってくれているため、
力が入っており、仕上がりも実に瀟洒で上品です。

通常、革などを使うところですが、
少し重さのあるペンダントトップをつけていることもあり、
このような仕様になっています。

このペンダント自体がしっかりとしたインパクトがありますので、
シンプルなリネンやコットン、ウールなどの服と相性がよさそうです。

温かみも涼やかさも感じられるこのペンダント。
季節を問わず、お楽しみいただけることと思います。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__

やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。

長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。

じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。

それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。

実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらはくるみの樹皮をバラのような形に編んだペンダントです。
大と中の2サイズ、樹皮の表と裏の色違いで計4種類です。

自然の物の為、それぞれ若干サイズ、色味、風合いが異なります。

裏皮もご覧の通り、一つ一つ微妙に色や風合いが異なります。

どちらを選んでも表裏双方の風合いが楽しめるようになっています。
こういった小物は、普通かごバッグを作った端材などを無駄にしないようにと
作られる方も多いです。
しかし、この方は最初から小物を作るつもりで材料も作ってくれているため、
力が入っており、仕上がりも実に瀟洒で上品です。

通常、革などを使うところですが、
少し重さのあるペンダントトップをつけていることもあり、
このような仕様になっています。

このペンダント自体がしっかりとしたインパクトがありますので、
シンプルなリネンやコットン、ウールなどの服と相性がよさそうです。

温かみも涼やかさも感じられるこのペンダント。
季節を問わず、お楽しみいただけることと思います。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__

やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。

長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。

じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。

それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。

実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。


							

こちらはくるみの樹皮をバラのような形に編んだペンダントです。
大と中の2サイズ、樹皮の表と裏の色違いで計4種類です。

自然の物の為、それぞれ若干サイズ、色味、風合いが異なります。

裏皮もご覧の通り、一つ一つ微妙に色や風合いが異なります。

どちらを選んでも表裏双方の風合いが楽しめるようになっています。
こういった小物は、普通かごバッグを作った端材などを無駄にしないようにと
作られる方も多いです。
しかし、この方は最初から小物を作るつもりで材料も作ってくれているため、
力が入っており、仕上がりも実に瀟洒で上品です。

通常、革などを使うところですが、
少し重さのあるペンダントトップをつけていることもあり、
このような仕様になっています。

このペンダント自体がしっかりとしたインパクトがありますので、
シンプルなリネンやコットン、ウールなどの服と相性がよさそうです。

温かみも涼やかさも感じられるこのペンダント。
季節を問わず、お楽しみいただけることと思います。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__

やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。

長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。

じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。

それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。

実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。