311408-1 山形県/山ぶどう メガネホルダー

こちらは山ぶどうの飾りを施した、首から下げられる紐状のメガネホルダーです。

シンプルな紐に左右合わせて10個の山ぶどうの飾りが入っています。

全ての飾りは、とてもかわいらしい花結びで編まれています。

片側に5個ずつ飾りが入っています。

編んだ飾りがどこまでもいかないよう、一定の間隔で紐を結んでいるので、 飾りが偏ることはありません。※2022年10月入荷分以降、紐の結び目がなくなり、自由な場所に飾りを動かせるようになりました。

紐の長さはこの部分で調節してお好みの長さに変えられます。

メガネを取りつけるところは、 いろいろなメガネのフレームに合わせられるよう、シリコンゴムになっています。

穴の大きさを変えたり、取り付けるときに伸ばしたりすることが可能です。

メガネフレームの「つる」にシリコンゴムの輪っかを通して、ちょうどよい大きさで固定すれば、首からメガネを下げていても、外れることはありません。

メガネホルダー自体が重くならないよう、 ぶどう蔓としては、最小限でありながら瀟洒な編み目にしています。

そのため、メガネホルダーはほぼ重さがなく、メガネを付けても軽やかに首からかけられると思います。


メガネをかけたり外したりする機会が多いと、
あれ、どこへ置いたっけ…となることもありそうですが、
こちらなら身につける感覚でお使いいただけます。



落ち着いた茶色いトーンは、どのようなメガネにも合わせやすそうです。
ぶどう蔓の花結びがあしらわれているので、
身に着けているだけでペンダントのようにお楽しみいただけると思います。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは山ぶどうの飾りを施した、首から下げられる紐状のメガネホルダーです。












メガネをかけたり外したりする機会が多いと、
あれ、どこへ置いたっけ…となることもありそうですが、
こちらなら身につける感覚でお使いいただけます。



落ち着いた茶色いトーンは、どのようなメガネにも合わせやすそうです。
ぶどう蔓の花結びがあしらわれているので、
身に着けているだけでペンダントのようにお楽しみいただけると思います。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは山ぶどうの飾りを施した、首から下げられる紐状のメガネホルダーです。

シンプルな紐に左右合わせて10個の山ぶどうの飾りが入っています。

全ての飾りは、とてもかわいらしい花結びで編まれています。

片側に5個ずつ飾りが入っています。

編んだ飾りがどこまでもいかないよう、一定の間隔で紐を結んでいるので、 飾りが偏ることはありません。※2022年10月入荷分以降、紐の結び目がなくなり、自由な場所に飾りを動かせるようになりました。

紐の長さはこの部分で調節してお好みの長さに変えられます。

メガネを取りつけるところは、 いろいろなメガネのフレームに合わせられるよう、シリコンゴムになっています。

穴の大きさを変えたり、取り付けるときに伸ばしたりすることが可能です。

メガネフレームの「つる」にシリコンゴムの輪っかを通して、ちょうどよい大きさで固定すれば、首からメガネを下げていても、外れることはありません。

メガネホルダー自体が重くならないよう、 ぶどう蔓としては、最小限でありながら瀟洒な編み目にしています。

そのため、メガネホルダーはほぼ重さがなく、メガネを付けても軽やかに首からかけられると思います。


メガネをかけたり外したりする機会が多いと、
あれ、どこへ置いたっけ…となることもありそうですが、
こちらなら身につける感覚でお使いいただけます。



落ち着いた茶色いトーンは、どのようなメガネにも合わせやすそうです。
ぶどう蔓の花結びがあしらわれているので、
身に着けているだけでペンダントのようにお楽しみいただけると思います。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。