311406-1 山形県/やまぶどう ロングペンダント

こちらは山ぶどうの蔓を使ったロングペンダントです。

長い革ひもにたくさんのぶどう蔓の飾りが散りばめられています。

全ての飾りは、とてもかわいらしい花結びで編まれています。

トップは少し大きめで、直径1.5-2cmほどの花結びです。その両サイドにも5mmほどの飾りがついています。

小さい5mm程の飾りは、全部で14-15個、ひもに通されています。

自然のものを手作業で編んでいるため、それぞれにサイズや色味、風合いが異なります。

右と左の飾りの量は一緒ではなく、あえてアンバランスになっています。

革ひもの長さは調節可能です。 こちらの写真は一番長くした状態の調節部です。

少し明るめのビーズの場合もございます。ビーズの色は同じ茶系で透明度が変わる可能性があります。あらかじめご了承ください。

シンプルなリネンやコットン、ウールなどの服と相性がよさそうです。
トップが真ん中にはありますが、左右の小さな飾りを動かして
ご自身でお好みのバランスに調整することができます。
わずかな変化かもしれませんが、
飾りのバランスをその日の気分で変えたり、長さを変えたりしてみるのも楽しそうです。

トップはさることながら、よく見ると1つ1つの小さな飾りも花結びです。
パッと見ただけではわかりませんが、
あくまでもさりげなく、そして、ふわりと軽やかなロングペンダント。
その雰囲気から、シーンをあまり選ばず、気張らずに日々身につけていただきたい一品です。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは山ぶどうの蔓を使ったロングペンダントです。









トップが真ん中にはありますが、左右の小さな飾りを動かして
ご自身でお好みのバランスに調整することができます。
わずかな変化かもしれませんが、
飾りのバランスをその日の気分で変えたり、長さを変えたりしてみるのも楽しそうです。

トップはさることながら、よく見ると1つ1つの小さな飾りも花結びです。
パッと見ただけではわかりませんが、
あくまでもさりげなく、そして、ふわりと軽やかなロングペンダント。
その雰囲気から、シーンをあまり選ばず、気張らずに日々身につけていただきたい一品です。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは山ぶどうの蔓を使ったロングペンダントです。

長い革ひもにたくさんのぶどう蔓の飾りが散りばめられています。

全ての飾りは、とてもかわいらしい花結びで編まれています。

トップは少し大きめで、直径1.5-2cmほどの花結びです。その両サイドにも5mmほどの飾りがついています。

小さい5mm程の飾りは、全部で14-15個、ひもに通されています。

自然のものを手作業で編んでいるため、それぞれにサイズや色味、風合いが異なります。

右と左の飾りの量は一緒ではなく、あえてアンバランスになっています。

革ひもの長さは調節可能です。 こちらの写真は一番長くした状態の調節部です。

少し明るめのビーズの場合もございます。ビーズの色は同じ茶系で透明度が変わる可能性があります。あらかじめご了承ください。

シンプルなリネンやコットン、ウールなどの服と相性がよさそうです。
トップが真ん中にはありますが、左右の小さな飾りを動かして
ご自身でお好みのバランスに調整することができます。
わずかな変化かもしれませんが、
飾りのバランスをその日の気分で変えたり、長さを変えたりしてみるのも楽しそうです。

トップはさることながら、よく見ると1つ1つの小さな飾りも花結びです。
パッと見ただけではわかりませんが、
あくまでもさりげなく、そして、ふわりと軽やかなロングペンダント。
その雰囲気から、シーンをあまり選ばず、気張らずに日々身につけていただきたい一品です。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。