311406-1 山形県/やまぶどう ロングペンダント


							

こちらは山ぶどうの蔓を使ったロングペンダントです。

トップが真ん中にはありますが、左右の小さな飾りを動かして
ご自身でお好みのバランスに調整することができます。

わずかな変化かもしれませんが、
飾りのバランスをその日の気分で変えたり、長さを変えたりしてみるのも楽しそうです。

トップはさることながら、よく見ると1つ1つの小さな飾りも花結びです。

パッと見ただけではわかりませんが、
あくまでもさりげなく、そして、ふわりと軽やかなロングペンダント。

その雰囲気から、シーンをあまり選ばず、気張らずに日々身につけていただきたい一品です。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__

やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。

長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。

じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。

それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。

実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは山ぶどうの蔓を使ったロングペンダントです。

トップが真ん中にはありますが、左右の小さな飾りを動かして
ご自身でお好みのバランスに調整することができます。

わずかな変化かもしれませんが、
飾りのバランスをその日の気分で変えたり、長さを変えたりしてみるのも楽しそうです。

トップはさることながら、よく見ると1つ1つの小さな飾りも花結びです。

パッと見ただけではわかりませんが、
あくまでもさりげなく、そして、ふわりと軽やかなロングペンダント。

その雰囲気から、シーンをあまり選ばず、気張らずに日々身につけていただきたい一品です。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__

やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。

長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。

じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。

それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。

実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。


							

こちらは山ぶどうの蔓を使ったロングペンダントです。

トップが真ん中にはありますが、左右の小さな飾りを動かして
ご自身でお好みのバランスに調整することができます。

わずかな変化かもしれませんが、
飾りのバランスをその日の気分で変えたり、長さを変えたりしてみるのも楽しそうです。

トップはさることながら、よく見ると1つ1つの小さな飾りも花結びです。

パッと見ただけではわかりませんが、
あくまでもさりげなく、そして、ふわりと軽やかなロングペンダント。

その雰囲気から、シーンをあまり選ばず、気張らずに日々身につけていただきたい一品です。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__

やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。

長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。

じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。

それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。

実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。