311402-1 山形県/やまぶどう ペンダント 花リング

こちらは山ぶどうの蔓を使ったリング型ペンダントです。

花結びという編みが、10個で構成されています。自然のものを手作業で編んでいるため、それぞれにサイズや形、風合いが異なります。

こちらの写真は、楕円に近い形のリングですが、より丸に近い形をお届けすることもございます。

結び目の間に革ひもをくぐらせて接続しています。

リングについているのは茶色い革ひもで、こちらは長さの調節が可能です。

トップの花結びリングとは別に、革ひも部分に一つぶどう蔓の飾りがついています。こちらの写真ですと、革ひも左サイドのリング近くに小さな花結びの飾りがあるのがわかります。

あまり厚みはなく薄い作りのため、 ペンダントをつけたまま上着を着たり、 ストールやマフラーを巻くこともできます。

こちらの写真は、皮ひもを短めにしてかけたところです。

長めにしてかけたところです。
山ぶどうの編み目を魅せるなら、
シンプルなリネンやコットン、ウールなどの服と相性がよさそうです。
その日の気分や服装によって、革ひもの長さを長くしてみたり、
少し短めにしてみるというのも楽しめます。

花結びの輪がかわいらしく、柔らかい雰囲気のペンダントです。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは山ぶどうの蔓を使ったリング型ペンダントです。








山ぶどうの編み目を魅せるなら、
シンプルなリネンやコットン、ウールなどの服と相性がよさそうです。
その日の気分や服装によって、革ひもの長さを長くしてみたり、
少し短めにしてみるというのも楽しめます。

花結びの輪がかわいらしく、柔らかい雰囲気のペンダントです。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは山ぶどうの蔓を使ったリング型ペンダントです。

花結びという編みが、10個で構成されています。自然のものを手作業で編んでいるため、それぞれにサイズや形、風合いが異なります。

こちらの写真は、楕円に近い形のリングですが、より丸に近い形をお届けすることもございます。

結び目の間に革ひもをくぐらせて接続しています。

リングについているのは茶色い革ひもで、こちらは長さの調節が可能です。

トップの花結びリングとは別に、革ひも部分に一つぶどう蔓の飾りがついています。こちらの写真ですと、革ひも左サイドのリング近くに小さな花結びの飾りがあるのがわかります。

あまり厚みはなく薄い作りのため、 ペンダントをつけたまま上着を着たり、 ストールやマフラーを巻くこともできます。

こちらの写真は、皮ひもを短めにしてかけたところです。

長めにしてかけたところです。
山ぶどうの編み目を魅せるなら、
シンプルなリネンやコットン、ウールなどの服と相性がよさそうです。
その日の気分や服装によって、革ひもの長さを長くしてみたり、
少し短めにしてみるというのも楽しめます。

花結びの輪がかわいらしく、柔らかい雰囲気のペンダントです。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。