311404-1 山形県/やまぶどう ペンダント ラリエット

こちらは山ぶどうの蔓を使ったラリエットペンダントです。
ラリエットとは、「投げ縄」を意味する言葉ですが、
ネックレスにおいては、留め具などを用いないタイプのものとされています。
その名の通り、こちらのネックレスは革ひもに留め具や結び目のない仕様となっています。

ぶどう蔓を編んだ3つの飾りは自由に上下に動かすことができます。

一番上にある大きな飾りは直径4cmほどです。ところどころぶどう蔓の裏皮を表にした色の淡いひごが見られます。

大きな飾りの下には、直径3cmほどの飾りと、

直径2cmほどの飾りがそれぞれついています。

写真のように小さい飾りを下に持ってきたりと、バランスは自由に調整できます。

首にかける革ひもはぶどう蔓に合わせた、落ち着いたトーンの丸紐を使用しています。

自然のものを手作業で編んでいるため、お届けするものによって、サイズや形、風合いが少しずつ異なります。

山ぶどうの編み目を魅せるのであれば、シンプルなリネンやコットン、ウールなどの服がよく合いそうです。

その日の気分や服装に合わせて、飾りの位置を変えてお楽しみください。


こちらもぶどう蔓のかごバッグのように、手で触れているうちに、
手の脂でコーティングされて艶が出てきます。


手の込んだ編み目で、ボリュームがありながらも、
かわいらしさや自由さも兼ね備えたラリエットペンダント。
心も自由な気持ちで一日過ごせそうな気がします。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは山ぶどうの蔓を使ったラリエットペンダントです。
ラリエットとは、「投げ縄」を意味する言葉ですが、
ネックレスにおいては、留め具などを用いないタイプのものとされています。
その名の通り、こちらのネックレスは革ひもに留め具や結び目のない仕様となっています。











こちらもぶどう蔓のかごバッグのように、手で触れているうちに、
手の脂でコーティングされて艶が出てきます。


手の込んだ編み目で、ボリュームがありながらも、
かわいらしさや自由さも兼ね備えたラリエットペンダント。
心も自由な気持ちで一日過ごせそうな気がします。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは山ぶどうの蔓を使ったラリエットペンダントです。
ラリエットとは、「投げ縄」を意味する言葉ですが、
ネックレスにおいては、留め具などを用いないタイプのものとされています。
その名の通り、こちらのネックレスは革ひもに留め具や結び目のない仕様となっています。

ぶどう蔓を編んだ3つの飾りは自由に上下に動かすことができます。

一番上にある大きな飾りは直径4cmほどです。ところどころぶどう蔓の裏皮を表にした色の淡いひごが見られます。

大きな飾りの下には、直径3cmほどの飾りと、

直径2cmほどの飾りがそれぞれついています。

写真のように小さい飾りを下に持ってきたりと、バランスは自由に調整できます。

首にかける革ひもはぶどう蔓に合わせた、落ち着いたトーンの丸紐を使用しています。

自然のものを手作業で編んでいるため、お届けするものによって、サイズや形、風合いが少しずつ異なります。

山ぶどうの編み目を魅せるのであれば、シンプルなリネンやコットン、ウールなどの服がよく合いそうです。

その日の気分や服装に合わせて、飾りの位置を変えてお楽しみください。


こちらもぶどう蔓のかごバッグのように、手で触れているうちに、
手の脂でコーティングされて艶が出てきます。


手の込んだ編み目で、ボリュームがありながらも、
かわいらしさや自由さも兼ね備えたラリエットペンダント。
心も自由な気持ちで一日過ごせそうな気がします。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。