311412 山形県/くるみ 花編み キーホルダー 表・裏 2タイプ

こちらは、くるみの樹皮をバラのような形に編んだキーホルダーです。

写真左、こげ茶色の裏皮をメインにして作られたのが「裏皮タイプ」、そして写真右、淡い茶色の表皮をメインに編まれたのが「表皮タイプ」です。

花の外側と内側で、樹皮の表裏を反転させています。左の裏皮タイプは、中心に淡い茶色の表皮を使い、右の表皮タイプは中心に深いこげ茶色を配置しています。

おなじ素材でも、表と裏の組み合わせが変わるだけで、全体の印象がずいぶん異なります。

くるみ細工ならではの楽しさです。

ほどよい厚みがあり、存在感のあるキーホルダーです。

飾りは、革紐でリングに繋ぎとめられています。

こちらは「表皮」タイプです。

くるみ樹皮の風合いや質感が楽しめます。

こちらは「裏皮」タイプです。

ダークな色味と、皮表面の控えめな光沢は味わいがあります。



おなじ表皮、または裏皮でも、自然素材ゆえ、
それぞれに色味や風合い、寸法が少しずつ異なります。

表皮でも色の濃いものが混ざっていたり、

編む工程の都合で、裏皮が少し混ざったりすることがあります。
どのようなものをお届けするかは、お任せください。
くるみの樹皮は、日々お使いになり、手で触れたり撫でたりしているうちにだんだんと艶が出てきます。
その変化もあわせてお楽しみください。
長く、寄り添うパートナーとなってくれることと思います。
どちらかお好みのタイプをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは、くるみの樹皮をバラのような形に編んだキーホルダーです。













おなじ表皮、または裏皮でも、自然素材ゆえ、
それぞれに色味や風合い、寸法が少しずつ異なります。


どのようなものをお届けするかは、お任せください。
くるみの樹皮は、日々お使いになり、手で触れたり撫でたりしているうちにだんだんと艶が出てきます。
その変化もあわせてお楽しみください。
長く、寄り添うパートナーとなってくれることと思います。
どちらかお好みのタイプをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらは、くるみの樹皮をバラのような形に編んだキーホルダーです。

写真左、こげ茶色の裏皮をメインにして作られたのが「裏皮タイプ」、そして写真右、淡い茶色の表皮をメインに編まれたのが「表皮タイプ」です。

花の外側と内側で、樹皮の表裏を反転させています。左の裏皮タイプは、中心に淡い茶色の表皮を使い、右の表皮タイプは中心に深いこげ茶色を配置しています。

おなじ素材でも、表と裏の組み合わせが変わるだけで、全体の印象がずいぶん異なります。

くるみ細工ならではの楽しさです。

ほどよい厚みがあり、存在感のあるキーホルダーです。

飾りは、革紐でリングに繋ぎとめられています。

こちらは「表皮」タイプです。

くるみ樹皮の風合いや質感が楽しめます。

こちらは「裏皮」タイプです。

ダークな色味と、皮表面の控えめな光沢は味わいがあります。



おなじ表皮、または裏皮でも、自然素材ゆえ、
それぞれに色味や風合い、寸法が少しずつ異なります。

表皮でも色の濃いものが混ざっていたり、

編む工程の都合で、裏皮が少し混ざったりすることがあります。
どのようなものをお届けするかは、お任せください。
くるみの樹皮は、日々お使いになり、手で触れたり撫でたりしているうちにだんだんと艶が出てきます。
その変化もあわせてお楽しみください。
長く、寄り添うパートナーとなってくれることと思います。
どちらかお好みのタイプをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。