311418-1 山形県/くるみ ペンダント 石畳リング
こちら、くるみの樹皮を使って編まれたヘッドのついたペンダントをご紹介します。
その日の装いの主役になりそうな、存在感のあるペンダント。
くるみはレザーのように手に触れたり撫でたりすることで、
徐々にしっとりと艶が出てきます。
その変化も合わせて、長く、お楽しみください。
<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形の中でも、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方に分かれ、それぞれに気候や文化が異なり、特色があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしていらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なる庄内地方。
こちらのアクセサリーを作られる方は、その山々で採れるいろいろな材料から
常に使う人の目線に立って数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろんのこと、胸躍るような楽しい作品を作られています。
こちら、くるみの樹皮を使って編まれたヘッドのついたペンダントをご紹介します。
その日の装いの主役になりそうな、存在感のあるペンダント。
くるみはレザーのように手に触れたり撫でたりすることで、
徐々にしっとりと艶が出てきます。
その変化も合わせて、長く、お楽しみください。
<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形の中でも、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方に分かれ、それぞれに気候や文化が異なり、特色があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしていらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なる庄内地方。
こちらのアクセサリーを作られる方は、その山々で採れるいろいろな材料から
常に使う人の目線に立って数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろんのこと、胸躍るような楽しい作品を作られています。
こちら、くるみの樹皮を使って編まれたヘッドのついたペンダントをご紹介します。
石畳のような編み目の形状から「石畳リング」と名付けられています。
くるみの表皮の淡い茶色と裏皮のこげ茶色を組み合わせて編み、石畳模様を表現しています。ただの平坦な石畳ではなく、一周かけてねじることで、皮の色味の楽しさをより味わえるようになっています。
採れた材料によっては、表皮の色が濃かったり、淡かったりする場合がございます。
光の種類や当たり方によっても、色味が変わります。自然の色味の違いですので、予めご了承ください。
こちらの面は樹皮表側の淡い茶色がメインに、
裏返すとくるみの樹皮の裏側、こげ茶がメインになり、雰囲気も変わってきます。気分により掛け方を替えて楽しめそうです。
かごの色に合わせたこげ茶または黒い革ひもが取り付けられます。長さの調節が可能です。
石畳リングと革ひもをつなぐのは、ミニ石畳リングです。メインの石畳リングが正面を向くよう工夫が凝らされています。
手の込んだ編み方とぐるりとねじりまわる深遠なデザインで、大人の雰囲気が漂います。
色味も深く、重厚でシックな雰囲気があります。
革ひもを調節して少し短めもかわいいです。
こちらは革ひもを長めにしてかけたところです。
その日の装いの主役になりそうな、存在感のあるペンダント。
くるみはレザーのように手に触れたり撫でたりすることで、
徐々にしっとりと艶が出てきます。
その変化も合わせて、長く、お楽しみください。
<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形の中でも、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方に分かれ、それぞれに気候や文化が異なり、特色があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしていらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なる庄内地方。
こちらのアクセサリーを作られる方は、その山々で採れるいろいろな材料から
常に使う人の目線に立って数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろんのこと、胸躍るような楽しい作品を作られています。