311418-1 山形県/くるみ ペンダント 石畳リング
こちら、くるみの樹皮を使って編まれたヘッドのついたペンダントをご紹介します。

石畳のような編み目の形状から「石畳リング」と名付けられています。

くるみの表皮の淡い茶色と裏皮のこげ茶色を組み合わせて編み、石畳模様を表現しています。ただの平坦な石畳ではなく、一周かけてねじることで、皮の色味の楽しさをより味わえるようになっています。

採れた材料によっては、表皮の色が濃かったり、淡かったりする場合がございます。

光の種類や当たり方によっても、色味が変わります。自然の色味の違いですので、予めご了承ください。

こちらの面は樹皮表側の淡い茶色がメインに、

裏返すとくるみの樹皮の裏側、こげ茶がメインになり、雰囲気も変わってきます。気分により掛け方を替えて楽しめそうです。

かごの色に合わせたこげ茶または黒い革ひもが取り付けられます。長さの調節が可能です。

石畳リングと革ひもをつなぐのは、ミニ石畳リングです。メインの石畳リングが正面を向くよう工夫が凝らされています。

手の込んだ編み方とぐるりとねじりまわる深遠なデザインで、大人の雰囲気が漂います。

色味も深く、重厚でシックな雰囲気があります。

革ひもを調節して少し短めもかわいいです。

こちらは革ひもを長めにしてかけたところです。
その日の装いの主役になりそうな、存在感のあるペンダント。
くるみはレザーのように手に触れたり撫でたりすることで、
徐々にしっとりと艶が出てきます。
その変化も合わせて、長く、お楽しみください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。
こちら、くるみの樹皮を使って編まれたヘッドのついたペンダントをご紹介します。












その日の装いの主役になりそうな、存在感のあるペンダント。
くるみはレザーのように手に触れたり撫でたりすることで、
徐々にしっとりと艶が出てきます。
その変化も合わせて、長く、お楽しみください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。
こちら、くるみの樹皮を使って編まれたヘッドのついたペンダントをご紹介します。

石畳のような編み目の形状から「石畳リング」と名付けられています。

くるみの表皮の淡い茶色と裏皮のこげ茶色を組み合わせて編み、石畳模様を表現しています。ただの平坦な石畳ではなく、一周かけてねじることで、皮の色味の楽しさをより味わえるようになっています。

採れた材料によっては、表皮の色が濃かったり、淡かったりする場合がございます。

光の種類や当たり方によっても、色味が変わります。自然の色味の違いですので、予めご了承ください。

こちらの面は樹皮表側の淡い茶色がメインに、

裏返すとくるみの樹皮の裏側、こげ茶がメインになり、雰囲気も変わってきます。気分により掛け方を替えて楽しめそうです。

かごの色に合わせたこげ茶または黒い革ひもが取り付けられます。長さの調節が可能です。

石畳リングと革ひもをつなぐのは、ミニ石畳リングです。メインの石畳リングが正面を向くよう工夫が凝らされています。

手の込んだ編み方とぐるりとねじりまわる深遠なデザインで、大人の雰囲気が漂います。

色味も深く、重厚でシックな雰囲気があります。

革ひもを調節して少し短めもかわいいです。

こちらは革ひもを長めにしてかけたところです。
その日の装いの主役になりそうな、存在感のあるペンダント。
くるみはレザーのように手に触れたり撫でたりすることで、
徐々にしっとりと艶が出てきます。
その変化も合わせて、長く、お楽しみください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。