311401-1 山形県/山ぶどう ペンダント 花かご
こちらは山ぶどうの蔓を使ったかごの形をしたペンダントです。
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上から4個、3個、2個の計9個の花結びで構成されています。
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かごの持ち手部分もきちんと細い山ぶどうで作られています。自然の物の為、それぞれ若干サイズ、色味、風合いが異なります。
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2024年06月以降の仕様から革紐とかごを結ぶ部分にも山ぶどうの花結びの飾りがつくようになりました。
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茶色い革ひも、こちらは長さの調節が可能です。
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花結びにはなっていますが、あまり厚みはなく薄い作りのため、ペンダントをつけたまま上着を着たり、ストールやマフラーなどをしてもあまり気にならなそうです。
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このペンダント自体は山ぶどうの編み目も魅せるものですので、シンプルなリネンやコットン、ウールなどの服と相性がよさそうです。
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その日の気分や服装によって、革ひもの長さを長くしてみたり、少し短めにしてみるというようなことも可能です。
本当の手提げではありませんが、気軽に山ぶどうのかごバッグを感じさせてくれる楽しい形のペンダントです。
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<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形県と言っても、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方があり、それぞれで気候や文化が違う部分があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしてらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なっています。
そんな山々で採れるいろいろな材料から、
常に使う人の目線に立って、数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろん、いつも目を楽しませてくれます。
こちらは山ぶどうの蔓を使ったかごの形をしたペンダントです。
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本当の手提げではありませんが、気軽に山ぶどうのかごバッグを感じさせてくれる楽しい形のペンダントです。
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<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形県と言っても、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方があり、それぞれで気候や文化が違う部分があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしてらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なっています。
そんな山々で採れるいろいろな材料から、
常に使う人の目線に立って、数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろん、いつも目を楽しませてくれます。
こちらは山ぶどうの蔓を使ったかごの形をしたペンダントです。
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上から4個、3個、2個の計9個の花結びで構成されています。
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かごの持ち手部分もきちんと細い山ぶどうで作られています。自然の物の為、それぞれ若干サイズ、色味、風合いが異なります。
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2024年06月以降の仕様から革紐とかごを結ぶ部分にも山ぶどうの花結びの飾りがつくようになりました。
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茶色い革ひも、こちらは長さの調節が可能です。
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花結びにはなっていますが、あまり厚みはなく薄い作りのため、ペンダントをつけたまま上着を着たり、ストールやマフラーなどをしてもあまり気にならなそうです。
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このペンダント自体は山ぶどうの編み目も魅せるものですので、シンプルなリネンやコットン、ウールなどの服と相性がよさそうです。
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その日の気分や服装によって、革ひもの長さを長くしてみたり、少し短めにしてみるというようなことも可能です。
本当の手提げではありませんが、気軽に山ぶどうのかごバッグを感じさせてくれる楽しい形のペンダントです。
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東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形県と言っても、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方があり、それぞれで気候や文化が違う部分があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしてらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なっています。
そんな山々で採れるいろいろな材料から、
常に使う人の目線に立って、数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろん、いつも目を楽しませてくれます。