311415 山形県/くるみ 花ブローチ 表・裏 2種
こちらはくるみの樹皮をバラのような形に編んだブローチです。
くるみの樹皮は、その表と裏の色の違いが特徴です。
表皮と裏皮の2種類があります。 自然の物の為、それぞれ若干色味、風合いが異なります。
さっぱりとしたリネンやコットン生地の服によく合いそうです。 身に着けるだけでなく、カバンやポーチなどの飾りとしてもよさそうです。
50gほどとほんの少し重さがありますので、 薄手の衣類などにつけるときは、様子を見ながら、試してみてくださいね。
表皮メインか裏皮メインか、どちらかお好みのタイプをお選びください。
<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形の中でも、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方に分かれ、それぞれに気候や文化が異なり、特色があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしていらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なる庄内地方。
こちらのアクセサリーを作られる方は、その山々で採れるいろいろな材料から
常に使う人の目線に立って数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろんのこと、胸躍るような楽しい作品を作られています。
こちらはくるみの樹皮をバラのような形に編んだブローチです。
くるみの樹皮は、その表と裏の色の違いが特徴です。
表皮と裏皮の2種類があります。 自然の物の為、それぞれ若干色味、風合いが異なります。
表皮は色味の薄い、淡い茶色をしています。 裏皮は深いこげ茶色です。 お送りするものの1例となりますが、このような個体差があります。表皮1 表皮2 裏皮1 裏皮2。ご覧の通り、わずかにこげ茶色の入り方も異なります。 表皮がメインの方は、中心部分は反転させて裏皮を使っています。 裏皮がメインの方は、逆に表皮を中心に使っています。どちらを選んでも表裏双方の風合いが楽しめるようになっています。 こういった小物は、普通かごバッグを作った端材などを無駄にしないようにと 作られる方も多いです。 しかし、この方は最初から小物を作るつもりで材料も作ってくれているため、 力が入っており、仕上がりも実に瀟洒で上品です。 裏側にはフェルト生地を間に挟んで、 ピンが縫い付けられています。 手のひらにおさまるサイズです。 小さなところから山の素材を取り入れてみたいという方には、 ちょうどよいサイズです。 もちろんかごバッグ同様、手の脂で艶が出ていくことと思います。
さっぱりとしたリネンやコットン生地の服によく合いそうです。 身に着けるだけでなく、カバンやポーチなどの飾りとしてもよさそうです。
50gほどとほんの少し重さがありますので、 薄手の衣類などにつけるときは、様子を見ながら、試してみてくださいね。
表皮メインか裏皮メインか、どちらかお好みのタイプをお選びください。
<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形の中でも、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方に分かれ、それぞれに気候や文化が異なり、特色があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしていらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なる庄内地方。
こちらのアクセサリーを作られる方は、その山々で採れるいろいろな材料から
常に使う人の目線に立って数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろんのこと、胸躍るような楽しい作品を作られています。
こちらはくるみの樹皮をバラのような形に編んだブローチです。
くるみの樹皮は、その表と裏の色の違いが特徴です。
表皮と裏皮の2種類があります。 自然の物の為、それぞれ若干色味、風合いが異なります。
表皮は色味の薄い、淡い茶色をしています。 裏皮は深いこげ茶色です。 お送りするものの1例となりますが、このような個体差があります。表皮1 表皮2 裏皮1 裏皮2。ご覧の通り、わずかにこげ茶色の入り方も異なります。 表皮がメインの方は、中心部分は反転させて裏皮を使っています。 裏皮がメインの方は、逆に表皮を中心に使っています。どちらを選んでも表裏双方の風合いが楽しめるようになっています。 こういった小物は、普通かごバッグを作った端材などを無駄にしないようにと 作られる方も多いです。 しかし、この方は最初から小物を作るつもりで材料も作ってくれているため、 力が入っており、仕上がりも実に瀟洒で上品です。 裏側にはフェルト生地を間に挟んで、 ピンが縫い付けられています。 手のひらにおさまるサイズです。 小さなところから山の素材を取り入れてみたいという方には、 ちょうどよいサイズです。 もちろんかごバッグ同様、手の脂で艶が出ていくことと思います。
さっぱりとしたリネンやコットン生地の服によく合いそうです。 身に着けるだけでなく、カバンやポーチなどの飾りとしてもよさそうです。
50gほどとほんの少し重さがありますので、 薄手の衣類などにつけるときは、様子を見ながら、試してみてくださいね。
表皮メインか裏皮メインか、どちらかお好みのタイプをお選びください。
<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形の中でも、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方に分かれ、それぞれに気候や文化が異なり、特色があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしていらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なる庄内地方。
こちらのアクセサリーを作られる方は、その山々で採れるいろいろな材料から
常に使う人の目線に立って数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろんのこと、胸躍るような楽しい作品を作られています。