150929-1 山形県/山ぶどう 細あじろ編み 小判手提げ 小

こちらは山ぶどうの蔓を使用して製作された手提げです。
山形県と福島県の間に位置する吾妻山系の山ぶどう蔓を採って作られたものです。
山ぶどう蔓が採取できるのは、6月の湿気が多いほんのわずかの時期。
数ある蔓細工の中でもぶどう蔓は耐久性がとても高く、
長く使えること、また、人の手の脂で艶が出てくることも大きな特徴です。

こちらは細いひごで、丁寧にあじろ編みを重ねて仕上げられています。山ぶどうは本来うねりの強く、厚みもあり、そのまま使うと、重量が出てきます。その山ぶどうの蔓を細く薄めにし、このような美しい編み目を仕上げています。

見る角度や光が当たったときの陰影によって、とりどりの表情を見せてくれます。

縁は隙間なく、同様に山ぶどうの蔓で巻かれています。左右からひごを巻き込むように仕上げられています。全体の編み目同様、薄造りの縁となっています。

持ち手もぶどう蔓がぴしっと巻かれ、縁との接続部もしっかりと固定されています。

持ち手は細すぎず太すぎず、手馴染みの良い太さです。また、しっかりと双方の持ち手がくっつくようにしてあるため、持ち運びの時にも、両方の持ち手を拾ってくるような手間はありません。

底面の裏側です。こちらも側面と同様のあじろ編みで編まれています。端正な仕上がりです。

小ぶりで取り回しのしやすいサイズです。財布、鍵、携帯電話、小さめのポーチなどをいれるのには問題ありません。

ひごが薄作りでかご自体が軽いため、荷物を入れても軽やかに持てそうです。

荷物少なめで軽やかに。
しっかりとした山ぶどう然としたかごも素敵ですが、
日々使える大事な要素の一つである軽さ、そして、上品さを併せ持った手提げです。

そしてその日々のおでかけに連れていく時間が経つにつれ、
艶が出てさらに美しさを増していきます。
経年変化もぜひ、一緒にお楽しみください。

<山形県南部で作られる、やまぶどうの手提げ>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
その南部は海には接しておらず、山々に囲まれた内陸の地域です。
山あいに町が形成され、町のほとんどを山が占めるような土地では、冬になると雪も多く、
農家の冬仕事として樹皮細工や蔓細工の文化が育まれてきました。
この地域では、くるみ、山ぶどう、あけび蔓、またたびといった山の素材を用いて、
生活の道具や暮らしの品々が作られてきました。
現在も、その貴重な技術を伝承しようと活動されている方々がいらっしゃいます。
山ぶどうは、かごの材料として古くから親しまれてきた植物です。
蔓が採取できるのは、6月の湿気が多いほんのわずかな時期。
古くからロープとしても使われていたほど繊維が強く、
あけび蔓やまたたび蔓など数ある蔓細工の素材の中でも、とくに耐久性に優れています。
この地域の方々が作るやまぶどうの手提げは、細く裂き、丁寧に薄く仕上げた蔓を用いることで、
軽やかでありながら丈夫なつくりとなっています。
日々つかい続けることで少しずつ手脂がなじみ、美しい艶が増していくのも、やまぶどうならではの魅力です。
その経年変化も、どうぞお楽しみください。

こちらは山ぶどうの蔓を使用して製作された手提げです。
山形県と福島県の間に位置する吾妻山系の山ぶどう蔓を採って作られたものです。
山ぶどう蔓が採取できるのは、6月の湿気が多いほんのわずかの時期。
数ある蔓細工の中でもぶどう蔓は耐久性がとても高く、
長く使えること、また、人の手の脂で艶が出てくることも大きな特徴です。









荷物少なめで軽やかに。
しっかりとした山ぶどう然としたかごも素敵ですが、
日々使える大事な要素の一つである軽さ、そして、上品さを併せ持った手提げです。

そしてその日々のおでかけに連れていく時間が経つにつれ、
艶が出てさらに美しさを増していきます。
経年変化もぜひ、一緒にお楽しみください。

<山形県南部で作られる、やまぶどうの手提げ>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
その南部は海には接しておらず、山々に囲まれた内陸の地域です。
山あいに町が形成され、町のほとんどを山が占めるような土地では、冬になると雪も多く、
農家の冬仕事として樹皮細工や蔓細工の文化が育まれてきました。
この地域では、くるみ、山ぶどう、あけび蔓、またたびといった山の素材を用いて、
生活の道具や暮らしの品々が作られてきました。
現在も、その貴重な技術を伝承しようと活動されている方々がいらっしゃいます。
山ぶどうは、かごの材料として古くから親しまれてきた植物です。
蔓が採取できるのは、6月の湿気が多いほんのわずかな時期。
古くからロープとしても使われていたほど繊維が強く、
あけび蔓やまたたび蔓など数ある蔓細工の素材の中でも、とくに耐久性に優れています。
この地域の方々が作るやまぶどうの手提げは、細く裂き、丁寧に薄く仕上げた蔓を用いることで、
軽やかでありながら丈夫なつくりとなっています。
日々つかい続けることで少しずつ手脂がなじみ、美しい艶が増していくのも、やまぶどうならではの魅力です。
その経年変化も、どうぞお楽しみください。

こちらは山ぶどうの蔓を使用して製作された手提げです。
山形県と福島県の間に位置する吾妻山系の山ぶどう蔓を採って作られたものです。
山ぶどう蔓が採取できるのは、6月の湿気が多いほんのわずかの時期。
数ある蔓細工の中でもぶどう蔓は耐久性がとても高く、
長く使えること、また、人の手の脂で艶が出てくることも大きな特徴です。

こちらは細いひごで、丁寧にあじろ編みを重ねて仕上げられています。山ぶどうは本来うねりの強く、厚みもあり、そのまま使うと、重量が出てきます。その山ぶどうの蔓を細く薄めにし、このような美しい編み目を仕上げています。

見る角度や光が当たったときの陰影によって、とりどりの表情を見せてくれます。

縁は隙間なく、同様に山ぶどうの蔓で巻かれています。左右からひごを巻き込むように仕上げられています。全体の編み目同様、薄造りの縁となっています。

持ち手もぶどう蔓がぴしっと巻かれ、縁との接続部もしっかりと固定されています。

持ち手は細すぎず太すぎず、手馴染みの良い太さです。また、しっかりと双方の持ち手がくっつくようにしてあるため、持ち運びの時にも、両方の持ち手を拾ってくるような手間はありません。

底面の裏側です。こちらも側面と同様のあじろ編みで編まれています。端正な仕上がりです。

小ぶりで取り回しのしやすいサイズです。財布、鍵、携帯電話、小さめのポーチなどをいれるのには問題ありません。

ひごが薄作りでかご自体が軽いため、荷物を入れても軽やかに持てそうです。

荷物少なめで軽やかに。
しっかりとした山ぶどう然としたかごも素敵ですが、
日々使える大事な要素の一つである軽さ、そして、上品さを併せ持った手提げです。

そしてその日々のおでかけに連れていく時間が経つにつれ、
艶が出てさらに美しさを増していきます。
経年変化もぜひ、一緒にお楽しみください。

<山形県南部で作られる、やまぶどうの手提げ>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
その南部は海には接しておらず、山々に囲まれた内陸の地域です。
山あいに町が形成され、町のほとんどを山が占めるような土地では、冬になると雪も多く、
農家の冬仕事として樹皮細工や蔓細工の文化が育まれてきました。
この地域では、くるみ、山ぶどう、あけび蔓、またたびといった山の素材を用いて、
生活の道具や暮らしの品々が作られてきました。
現在も、その貴重な技術を伝承しようと活動されている方々がいらっしゃいます。
山ぶどうは、かごの材料として古くから親しまれてきた植物です。
蔓が採取できるのは、6月の湿気が多いほんのわずかな時期。
古くからロープとしても使われていたほど繊維が強く、
あけび蔓やまたたび蔓など数ある蔓細工の素材の中でも、とくに耐久性に優れています。
この地域の方々が作るやまぶどうの手提げは、細く裂き、丁寧に薄く仕上げた蔓を用いることで、
軽やかでありながら丈夫なつくりとなっています。
日々つかい続けることで少しずつ手脂がなじみ、美しい艶が増していくのも、やまぶどうならではの魅力です。
その経年変化も、どうぞお楽しみください。