311424 山形県/くるみ 花編みチョーカー 革四つ組ひも 中 表・裏 2種

こちらはくるみの樹皮をバラのような形に編んだヘッドのついたチョーカーです。

くるみの樹皮は、その表と裏の色味が異なるのが特徴です。

左がくるみの表皮をメインに使った、淡い茶色をした「表皮」タイプです。右は表皮の裏側を使用した、こげ茶色の「裏皮」タイプ。

どちらも花の中心は、反転させた色の皮を使っています。

それぞれの色の組み合わせとそのコントラストは味わいがあり、飽きを感じません。

「表皮」タイプです。

こちらは「裏皮」タイプです。

くるみ樹皮の色の濃淡や風合いは個体差があり、お届けするものにより異なります。ご了承ください。また、花編みの編み目の間にひもが通され固定されています。

ひもは革製で四つ組に編まれたものを使用しています。留め部分をスライドさせて、長さを調節することができます。

こちらは「表皮」タイプです。

革ひもを長めにしてかけたところです。身につけるときは、このぐらい長めにして頭から被るようにして身につけます。

留め具を調整して短めにつけています。明るく、落ち着いたトーンで装いに華を添えてくれます。

こちらは「裏皮」タイプです。

長めにつけています。

短くしたところです。ダークな色味と少し光沢のある質感で、存在感があります。主役にもなる一品です。
くるみはレザーのように手に触れたり撫でたりすることで、
徐々にしっとりとした艶が出てきます。
その質感の変化も合わせて、長く、お楽しみください。
お好みのタイプをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらはくるみの樹皮をバラのような形に編んだヘッドのついたチョーカーです。














くるみはレザーのように手に触れたり撫でたりすることで、
徐々にしっとりとした艶が出てきます。
その質感の変化も合わせて、長く、お楽しみください。
お好みのタイプをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらはくるみの樹皮をバラのような形に編んだヘッドのついたチョーカーです。

くるみの樹皮は、その表と裏の色味が異なるのが特徴です。

左がくるみの表皮をメインに使った、淡い茶色をした「表皮」タイプです。右は表皮の裏側を使用した、こげ茶色の「裏皮」タイプ。

どちらも花の中心は、反転させた色の皮を使っています。

それぞれの色の組み合わせとそのコントラストは味わいがあり、飽きを感じません。

「表皮」タイプです。

こちらは「裏皮」タイプです。

くるみ樹皮の色の濃淡や風合いは個体差があり、お届けするものにより異なります。ご了承ください。また、花編みの編み目の間にひもが通され固定されています。

ひもは革製で四つ組に編まれたものを使用しています。留め部分をスライドさせて、長さを調節することができます。

こちらは「表皮」タイプです。

革ひもを長めにしてかけたところです。身につけるときは、このぐらい長めにして頭から被るようにして身につけます。

留め具を調整して短めにつけています。明るく、落ち着いたトーンで装いに華を添えてくれます。

こちらは「裏皮」タイプです。

長めにつけています。

短くしたところです。ダークな色味と少し光沢のある質感で、存在感があります。主役にもなる一品です。
くるみはレザーのように手に触れたり撫でたりすることで、
徐々にしっとりとした艶が出てきます。
その質感の変化も合わせて、長く、お楽しみください。
お好みのタイプをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。