311426 山形県/あけび ピアス 球 小・大 2サイズ

こちらはあけびの蔓を使ったピアスです。
「小」と「大」サイズの2種類をご紹介します。

ピアスヘッドの部分には、あけびの中でも「姫蔓(ひめづる)」とよばれる素材を使用し、蔓をランダムに編んで鞠のような形にしたものがつけられています。

姫蔓のグレーがかった緑色と茶色のグラデーションがなんとも印象的です。※色味には個体差があり、お届けするものにより異なります。ご了承ください。


ピアスのポスト部分です。シルバー製で、ボールチェンタイプのポストを使用しています。※体質により、金属アレルギーを起こす場合もあります。

ピアスポストには、半透明の樹脂製のキャッチが付いています。

ピアスポストの長さはどちらも同じで、球状の大きさにより、小と大の2サイズがあります。

こちらが「小」サイズです。

小サイズをつけたイメージです。

こちらは「大」サイズです。

大サイズをつけたイメージです。存在感があり、装いのアクセントになります。

あけびのグレーのような、グリーンのような色は、
時間が経つことで褪せたような薄い色に移り変わっていきますが、
それもまた味わいがあります。
どちらかお好みのサイズをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらはあけびの蔓を使ったピアスです。
「小」と「大」サイズの2種類をご紹介します。











あけびのグレーのような、グリーンのような色は、
時間が経つことで褪せたような薄い色に移り変わっていきますが、
それもまた味わいがあります。
どちらかお好みのサイズをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらはあけびの蔓を使ったピアスです。
「小」と「大」サイズの2種類をご紹介します。

ピアスヘッドの部分には、あけびの中でも「姫蔓(ひめづる)」とよばれる素材を使用し、蔓をランダムに編んで鞠のような形にしたものがつけられています。

姫蔓のグレーがかった緑色と茶色のグラデーションがなんとも印象的です。※色味には個体差があり、お届けするものにより異なります。ご了承ください。


ピアスのポスト部分です。シルバー製で、ボールチェンタイプのポストを使用しています。※体質により、金属アレルギーを起こす場合もあります。

ピアスポストには、半透明の樹脂製のキャッチが付いています。

ピアスポストの長さはどちらも同じで、球状の大きさにより、小と大の2サイズがあります。

こちらが「小」サイズです。

小サイズをつけたイメージです。

こちらは「大」サイズです。

大サイズをつけたイメージです。存在感があり、装いのアクセントになります。

あけびのグレーのような、グリーンのような色は、
時間が経つことで褪せたような薄い色に移り変わっていきますが、
それもまた味わいがあります。
どちらかお好みのサイズをお選びください。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__
やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。
長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。
じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。
それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。
実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。