☆かおるさん紹介文 311429 山形県/あけびくるみ スクエアトレー S・L 2サイズ


							

こちらはくるみの樹皮とあけび蔓を使った、スクエア形のトレーです。

平たい面が取れるくるみの樹皮と細いあけび蔓をうまく組み合わせて、
美しい編み模様、デザインを表現しています。

こちらでは、小サイズと大サイズの2サイズをご紹介します。

小サイズは、鍵や腕時計などの置き場、台所周りではにんにくなどのストック置きとして。
大サイズには果物を盛っておいたり、アメニティグッズ置きや、布と合わせてアクセサリー置きとしても。

あけび蔓とくるみ樹皮の風合いが存分に感じられるこちらのトレー。
どちらかお好みの大きさをお選びくださいませ。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__

やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。

長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。

じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。

それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。

実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。

こちらはくるみの樹皮とあけび蔓を使った、スクエア形のトレーです。

平たい面が取れるくるみの樹皮と細いあけび蔓をうまく組み合わせて、
美しい編み模様、デザインを表現しています。

こちらでは、小サイズと大サイズの2サイズをご紹介します。

小サイズは、鍵や腕時計などの置き場、台所周りではにんにくなどのストック置きとして。
大サイズには果物を盛っておいたり、アメニティグッズ置きや、布と合わせてアクセサリー置きとしても。

あけび蔓とくるみ樹皮の風合いが存分に感じられるこちらのトレー。
どちらかお好みの大きさをお選びくださいませ。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__

やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。

長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。

じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。

それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。

実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。


							

こちらはくるみの樹皮とあけび蔓を使った、スクエア形のトレーです。

平たい面が取れるくるみの樹皮と細いあけび蔓をうまく組み合わせて、
美しい編み模様、デザインを表現しています。

こちらでは、小サイズと大サイズの2サイズをご紹介します。

小サイズは、鍵や腕時計などの置き場、台所周りではにんにくなどのストック置きとして。
大サイズには果物を盛っておいたり、アメニティグッズ置きや、布と合わせてアクセサリー置きとしても。

あけび蔓とくるみ樹皮の風合いが存分に感じられるこちらのトレー。
どちらかお好みの大きさをお選びくださいませ。

__山形の豊かな素材からうまれる、心とらえるかたち__

やまぶどう、くるみ、あけび、またたび、とさまざまな山の素材を使って
ほかでは見たことのないようなユニークなかたちや
おもわず見とれてしまう瀟洒-しょうしゃ-なかご細工を
つぎつぎと作り出される、斉藤かおるさん。

長きにわたり、ご自身で材料採取に出かけ、一からかご作りをされています。

じつは、極細編みで質の高いやまぶどうの手提げも作り上げるほどの
名手であるかおるさん。その手からうまれる多素材による
アクセサリーやオーナメントはいずれも、整えられた美しさがあり、
それでいて遊び心や、使い手への配慮も感じられます。

それぞれの素材を熟知されていて、またご自身も、
かごやアクセサリー、小物をよく使われている「使い手」でもあります。

実際に使われているお客様の声にも耳をかたむけ、
いかに使いやすく、きれいに、そして楽しく使うかということを
今日もなお、研究しつづけていらっしゃいます。