311429 山形県/あけびくるみ スクエアトレー S・L 2サイズ
こちらはくるみの樹皮とあけび蔓を使った、スクエア形のトレーです。
平たい面が取れるくるみの樹皮と細いあけび蔓をうまく組み合わせて、
美しい編み模様、デザインを表現しています。
こちらでは、小サイズと大サイズの2サイズをご紹介します。
小サイズは、鍵や腕時計などの置き場、台所周りではにんにくなどのストック置きとして。
大サイズには果物を盛っておいたり、アメニティグッズ置きや、布と合わせてアクセサリー置きとしても。
あけび蔓とくるみ樹皮の風合いが存分に感じられるこちらのトレー。
どちらかお好みの大きさをお選びくださいませ。
<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形の中でも、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方に分かれ、それぞれに気候や文化が異なり、特色があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしていらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なる庄内地方。
こちらのアクセサリーを作られる方は、その山々で採れるいろいろな材料から
常に使う人の目線に立って数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろんのこと、胸躍るような楽しい作品を作られています。
こちらはくるみの樹皮とあけび蔓を使った、スクエア形のトレーです。
平たい面が取れるくるみの樹皮と細いあけび蔓をうまく組み合わせて、
美しい編み模様、デザインを表現しています。
こちらでは、小サイズと大サイズの2サイズをご紹介します。
小サイズは、鍵や腕時計などの置き場、台所周りではにんにくなどのストック置きとして。
大サイズには果物を盛っておいたり、アメニティグッズ置きや、布と合わせてアクセサリー置きとしても。
あけび蔓とくるみ樹皮の風合いが存分に感じられるこちらのトレー。
どちらかお好みの大きさをお選びくださいませ。
<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形の中でも、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方に分かれ、それぞれに気候や文化が異なり、特色があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしていらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なる庄内地方。
こちらのアクセサリーを作られる方は、その山々で採れるいろいろな材料から
常に使う人の目線に立って数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろんのこと、胸躍るような楽しい作品を作られています。
こちらはくるみの樹皮とあけび蔓を使った、スクエア形のトレーです。
平たい面が取れるくるみの樹皮と細いあけび蔓をうまく組み合わせて、
美しい編み模様、デザインを表現しています。
こちらでは、小サイズと大サイズの2サイズをご紹介します。
全体はあけび蔓を格子状に編むことで構成されています。
そのあけび蔓のベースの格子に、くるみの樹皮を編み込んでいます。(くるみの差し方などで、編み模様は変わることがあります。あらかじめご了承ください。)
くるみの樹皮は表側の皮と裏側の皮で色が異なります。淡い色が表皮で、こげ茶の深い色が裏皮となります。
縁はシンプルにあけび蔓、またはくるみの樹皮を折り返して、作られています。角度がきついため、ところどころひび割れなどが見られます。不良品ではありませんので、あらかじめご了承下さい。
あけび蔓の茶色、くるみの表皮の淡い色、裏皮の深い色と大きく3色ですが、それ以上の色彩を感じることができます。
四隅をキュっと持ち上げているような形になっています。
小サイズも大サイズも同じように四隅が持ち上がっています。
こちらは裏返したところです。
それではそれぞれのサイズをご紹介します。こちらは、小サイズです。
手のひらサイズです。
こちらは大サイズです。小サイズの4倍ほどの大きさです。
置く向きによっても、違った風合いになるのが楽しいです。
作り手さんと材料の都合で、さまざまな組み合わせのものが届きます。
これらは入荷したものの一例です。
どの編み柄をお届けするかは私たちにお任せください。
小サイズは、鍵や腕時計などの置き場、台所周りではにんにくなどのストック置きとして。
大サイズには果物を盛っておいたり、アメニティグッズ置きや、布と合わせてアクセサリー置きとしても。
あけび蔓とくるみ樹皮の風合いが存分に感じられるこちらのトレー。
どちらかお好みの大きさをお選びくださいませ。
<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形の中でも、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方に分かれ、それぞれに気候や文化が異なり、特色があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしていらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なる庄内地方。
こちらのアクセサリーを作られる方は、その山々で採れるいろいろな材料から
常に使う人の目線に立って数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろんのこと、胸躍るような楽しい作品を作られています。