121901-3 福島県/やまぶどう A4トート 細あじろ編み リング手(内布付き)


こちらはやまぶどうの蔓を使用して製作された手提げです。
福島県内のぶどう蔓を採って作られたものです。
やまぶどうの蔓が採取できるのは、6月の湿気が多いほんのわずかの時期。
数ある蔓細工の中でもぶどう蔓は耐久性がとても高く、
長くつかえること、また、人の手の脂で艶が出てくることも大きな特徴です。

こちらのかごは、スタンダードな「あじろ編み」仕上げですが、その中でも、かっちりとした角タイプです。
横向きにA4サイズが余裕をもって入る大きさのため、「A4トート」と名付けました。
こちらを製作されているのは、奥会津で20年以上にわたり、
やまぶどうの手提げを作り続けてこられた作り手の方です。
ぶどう蔓は一本一本状態が異なるため、材料を見極めながら、それぞれに適したひごへと仕立てていきます。とくに、このような大ぶりのかごを、端正な編み目のまま美しく仕上げるには、高い技術と豊富な経験が欠かせません。


ぶどう蔓のかごには幅のある太いひごを、うねりもそのままにつかったデザインのものも見られますが、こちらはそれとは異なる趣向で、細く整えられたひごを用い、あじろ編みを丁寧に重ねて作られています。

ひごの幅や質は均等にそろっているように見えますが、それでも素材のちょっとした凹凸や色の濃淡のちがいによって、かごになんともいえない表情やあたたかみが生み出されているように感じます。

かごの縁には隙間なく、まるで折り重なるようにぶどう蔓が巻かれています。

上から見ると、左右両方から編み込むように縁が作られており、とてもなめらかな仕上がりです。

かごの持ち手にもぶどう蔓が丁寧に巻かれています。持ち手は細すぎず太すぎず。手に馴染みやすい、ちょうどよい太さです。

かごと持ち手の接続部は「リング手」と言って、二つのリングがチェーンのようにつなげてある持ち手です。

こちらの持ち手タイプはパタンと内側に折りたたんだり、

逆に外側へ開くこともできます。物の出し入れがしやすい持ち手のタイプです。

かごの内側には内布が貼られています。ポケットも一つ付けられていて、細々としたものをかごの中で仕切りたいときに役立ちます。

内布は、一方が長くなっていて、かごの中が見えないよう「かぶせ」として、おつかいいただけます。外出先でも中身が見えにくく、安心です。

長財布、キーケース、携帯電話、小さなポーチ、ハンカチ、500mlサイズの水筒は、余裕をもって収まるほどの大きさです。羽織るものやちょっと買い物したものなども入れられそうです。

かごの輪郭はきりりとしていて、その細やかな編み模様から、上品な落ち着きを感じます。

縦方向から見ても、その端正な編み模様のうつくしさは変わりません。

持ち手が開いてくれるので、スムーズにものの出し入れができます。
タブレットやノートパソコン、目を通したい書類や雑誌などを入れて持ち歩くときも、
このかごが、日々のお出かけのおともになってくれます。
細く整えられたひごを、確かな技術で一つひとつ編み重ねた、
飾らない美しさを感じられるやまぶどうの手提げです。
シンプルな編み模様だからこそ、つかい込むほどに生まれる艶や風合いが、より美しく感じられます。

また、質感としてはさらっとしているので、春夏にも持ちやすく、
その深みと奥行きのある色味は秋冬の装いにもよく似合い、
一年を通して持ち歩いていただけることと思います。
つぎの世代へ渡せるほど、長くつかいつづけることができます。
その移り変わる風合いも、どうぞお楽しみください。

<福島県・奥会津で作られる、やまぶどうの手提げ>
福島県西部、山々に囲まれた奥会津。
日本有数の豪雪地帯として知られるこの地域では、冬は深い雪に覆われ、
その土地での冬の過ごし方は、さまざまな手仕事とともに育まれてきました。
近年では、その文化があらためて見直され、地域をあげて技術の継承や普及に取り組む動きも広がっています。
もともと、やまぶどうのかごは、その丈夫さを活かし、収穫したものを運んだり、刃物や砥石を入れたりするなど、
山仕事の道具としてつかわれてきました。
やまぶどうの蔓が採取できるのは、山奥の限られた場所で、6月の湿気が多いほんの2週間ほど。
古くからロープとしてもつかわれていたほど繊維が強く、そのわずかな期間に採られた蔓から編まれたかごは、
50年、100年とつかい継がれるともいわれています。
この地域の方々が作るやまぶどうの手提げは、蔓本来の風合いや厚みを大切にしながら、一つひとつ丁寧に編まれています。
日々つかい続けることで少しずつ手脂がなじみ、美しい艶が増していくのも、やまぶどうならではの魅力です。
その経年変化も、どうぞお楽しみください。


こちらはやまぶどうの蔓を使用して製作された手提げです。
福島県内のぶどう蔓を採って作られたものです。
やまぶどうの蔓が採取できるのは、6月の湿気が多いほんのわずかの時期。
数ある蔓細工の中でもぶどう蔓は耐久性がとても高く、
長くつかえること、また、人の手の脂で艶が出てくることも大きな特徴です。

こちらのかごは、スタンダードな「あじろ編み」仕上げですが、その中でも、かっちりとした角タイプです。
横向きにA4サイズが余裕をもって入る大きさのため、「A4トート」と名付けました。
こちらを製作されているのは、奥会津で20年以上にわたり、
やまぶどうの手提げを作り続けてこられた作り手の方です。
ぶどう蔓は一本一本状態が異なるため、材料を見極めながら、それぞれに適したひごへと仕立てていきます。とくに、このような大ぶりのかごを、端正な編み目のまま美しく仕上げるには、高い技術と豊富な経験が欠かせません。














縦方向から見ても、その端正な編み模様のうつくしさは変わりません。

持ち手が開いてくれるので、スムーズにものの出し入れができます。
タブレットやノートパソコン、目を通したい書類や雑誌などを入れて持ち歩くときも、
このかごが、日々のお出かけのおともになってくれます。
細く整えられたひごを、確かな技術で一つひとつ編み重ねた、
飾らない美しさを感じられるやまぶどうの手提げです。
シンプルな編み模様だからこそ、つかい込むほどに生まれる艶や風合いが、より美しく感じられます。

また、質感としてはさらっとしているので、春夏にも持ちやすく、
その深みと奥行きのある色味は秋冬の装いにもよく似合い、
一年を通して持ち歩いていただけることと思います。
つぎの世代へ渡せるほど、長くつかいつづけることができます。
その移り変わる風合いも、どうぞお楽しみください。

<福島県・奥会津で作られる、やまぶどうの手提げ>
福島県西部、山々に囲まれた奥会津。
日本有数の豪雪地帯として知られるこの地域では、冬は深い雪に覆われ、
その土地での冬の過ごし方は、さまざまな手仕事とともに育まれてきました。
近年では、その文化があらためて見直され、地域をあげて技術の継承や普及に取り組む動きも広がっています。
もともと、やまぶどうのかごは、その丈夫さを活かし、収穫したものを運んだり、刃物や砥石を入れたりするなど、
山仕事の道具としてつかわれてきました。
やまぶどうの蔓が採取できるのは、山奥の限られた場所で、6月の湿気が多いほんの2週間ほど。
古くからロープとしてもつかわれていたほど繊維が強く、そのわずかな期間に採られた蔓から編まれたかごは、
50年、100年とつかい継がれるともいわれています。
この地域の方々が作るやまぶどうの手提げは、蔓本来の風合いや厚みを大切にしながら、一つひとつ丁寧に編まれています。
日々つかい続けることで少しずつ手脂がなじみ、美しい艶が増していくのも、やまぶどうならではの魅力です。
その経年変化も、どうぞお楽しみください。


こちらはやまぶどうの蔓を使用して製作された手提げです。
福島県内のぶどう蔓を採って作られたものです。
やまぶどうの蔓が採取できるのは、6月の湿気が多いほんのわずかの時期。
数ある蔓細工の中でもぶどう蔓は耐久性がとても高く、
長くつかえること、また、人の手の脂で艶が出てくることも大きな特徴です。

こちらのかごは、スタンダードな「あじろ編み」仕上げですが、その中でも、かっちりとした角タイプです。
横向きにA4サイズが余裕をもって入る大きさのため、「A4トート」と名付けました。
こちらを製作されているのは、奥会津で20年以上にわたり、
やまぶどうの手提げを作り続けてこられた作り手の方です。
ぶどう蔓は一本一本状態が異なるため、材料を見極めながら、それぞれに適したひごへと仕立てていきます。とくに、このような大ぶりのかごを、端正な編み目のまま美しく仕上げるには、高い技術と豊富な経験が欠かせません。


ぶどう蔓のかごには幅のある太いひごを、うねりもそのままにつかったデザインのものも見られますが、こちらはそれとは異なる趣向で、細く整えられたひごを用い、あじろ編みを丁寧に重ねて作られています。

ひごの幅や質は均等にそろっているように見えますが、それでも素材のちょっとした凹凸や色の濃淡のちがいによって、かごになんともいえない表情やあたたかみが生み出されているように感じます。

かごの縁には隙間なく、まるで折り重なるようにぶどう蔓が巻かれています。

上から見ると、左右両方から編み込むように縁が作られており、とてもなめらかな仕上がりです。

かごの持ち手にもぶどう蔓が丁寧に巻かれています。持ち手は細すぎず太すぎず。手に馴染みやすい、ちょうどよい太さです。

かごと持ち手の接続部は「リング手」と言って、二つのリングがチェーンのようにつなげてある持ち手です。

こちらの持ち手タイプはパタンと内側に折りたたんだり、

逆に外側へ開くこともできます。物の出し入れがしやすい持ち手のタイプです。

かごの内側には内布が貼られています。ポケットも一つ付けられていて、細々としたものをかごの中で仕切りたいときに役立ちます。

内布は、一方が長くなっていて、かごの中が見えないよう「かぶせ」として、おつかいいただけます。外出先でも中身が見えにくく、安心です。

長財布、キーケース、携帯電話、小さなポーチ、ハンカチ、500mlサイズの水筒は、余裕をもって収まるほどの大きさです。羽織るものやちょっと買い物したものなども入れられそうです。

かごの輪郭はきりりとしていて、その細やかな編み模様から、上品な落ち着きを感じます。

縦方向から見ても、その端正な編み模様のうつくしさは変わりません。

持ち手が開いてくれるので、スムーズにものの出し入れができます。
タブレットやノートパソコン、目を通したい書類や雑誌などを入れて持ち歩くときも、
このかごが、日々のお出かけのおともになってくれます。
細く整えられたひごを、確かな技術で一つひとつ編み重ねた、
飾らない美しさを感じられるやまぶどうの手提げです。
シンプルな編み模様だからこそ、つかい込むほどに生まれる艶や風合いが、より美しく感じられます。

また、質感としてはさらっとしているので、春夏にも持ちやすく、
その深みと奥行きのある色味は秋冬の装いにもよく似合い、
一年を通して持ち歩いていただけることと思います。
つぎの世代へ渡せるほど、長くつかいつづけることができます。
その移り変わる風合いも、どうぞお楽しみください。

<福島県・奥会津で作られる、やまぶどうの手提げ>
福島県西部、山々に囲まれた奥会津。
日本有数の豪雪地帯として知られるこの地域では、冬は深い雪に覆われ、
その土地での冬の過ごし方は、さまざまな手仕事とともに育まれてきました。
近年では、その文化があらためて見直され、地域をあげて技術の継承や普及に取り組む動きも広がっています。
もともと、やまぶどうのかごは、その丈夫さを活かし、収穫したものを運んだり、刃物や砥石を入れたりするなど、
山仕事の道具としてつかわれてきました。
やまぶどうの蔓が採取できるのは、山奥の限られた場所で、6月の湿気が多いほんの2週間ほど。
古くからロープとしてもつかわれていたほど繊維が強く、そのわずかな期間に採られた蔓から編まれたかごは、
50年、100年とつかい継がれるともいわれています。
この地域の方々が作るやまぶどうの手提げは、蔓本来の風合いや厚みを大切にしながら、一つひとつ丁寧に編まれています。
日々つかい続けることで少しずつ手脂がなじみ、美しい艶が増していくのも、やまぶどうならではの魅力です。
その経年変化も、どうぞお楽しみください。