311420 山形県/くるみ オーナメント スター 小・大 2サイズ
こちらは、くるみの樹皮を使って星の形をかたどった
つるせるタイプのオーナメントです。
玄関先に置いたり、窓際につるしたり、
リビングの天井やレールライトからつるしたり。
クリスマスツリー用のオーナメントとしても良さそうです。
中に入ったくるみの実を鳴らすときには、
必ず全体を持って優しく振るようにして、お楽しみください。
ユニークな出で立ちと滋味あふれる風合い、
この立体的な仕上がりをぜひどうぞ。
いずれかお好みのサイズをお選びください。
<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形の中でも、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方に分かれ、それぞれに気候や文化が異なり、特色があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしていらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なる庄内地方。
こちらのアクセサリーを作られる方は、その山々で採れるいろいろな材料から
常に使う人の目線に立って数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろんのこと、胸躍るような楽しい作品を作られています。
こちらは、くるみの樹皮を使って星の形をかたどった
つるせるタイプのオーナメントです。
玄関先に置いたり、窓際につるしたり、
リビングの天井やレールライトからつるしたり。
クリスマスツリー用のオーナメントとしても良さそうです。
中に入ったくるみの実を鳴らすときには、
必ず全体を持って優しく振るようにして、お楽しみください。
ユニークな出で立ちと滋味あふれる風合い、
この立体的な仕上がりをぜひどうぞ。
いずれかお好みのサイズをお選びください。
<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形の中でも、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方に分かれ、それぞれに気候や文化が異なり、特色があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしていらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なる庄内地方。
こちらのアクセサリーを作られる方は、その山々で採れるいろいろな材料から
常に使う人の目線に立って数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろんのこと、胸躍るような楽しい作品を作られています。
こちらは、くるみの樹皮を使って星の形をかたどった
つるせるタイプのオーナメントです。
「小」、「大」の2サイズをご紹介します。
くるみの樹皮を大胆に使った、オリジナリティ溢れるオーナメントです。
幅広く取ったくるみの樹皮を折り合わせ、または組み合わせて、スター型が表現されています。樹皮の「表皮(淡い茶色)」と「裏皮(深い茶色)」の2種類を組み合わせています。
素朴ながらも斬新で、味わいのある作りです。くるみの樹皮の、自然の姿を味わうことができます。
大サイズの方には、中にくるみの実が入っており、全体を持って軽く揺らすと「カラカラ」と涼しげな音が聞こえます。
お届けするものにより、こちらのように樹皮が割れたり、歪んだりしているものもありますが、
自然素材ならではの模様としてお楽しみください。
スターの上部分には、くるみの樹皮を細く裂き、より合わせた輪っかが付いていて、つるせるようになっています。
こちらの輪っかは、強く引っ張ったり、輪っかを持って振ったりすると抜けることがありますので、お取り扱いには十分ご注意ください。
それではサイズごとにご紹介します。
こちらは小サイズです。大人の片手に収まるほどの大きさです。
つるさなくとも、このように自立します。
こちらは大サイズです。大人の両手に収まるほどの大きさです。
こちらも置いて楽しむことができます。
玄関先に置いたり、窓際につるしたり、
リビングの天井やレールライトからつるしたり。
クリスマスツリー用のオーナメントとしても良さそうです。
中に入ったくるみの実を鳴らすときには、
必ず全体を持って優しく振るようにして、お楽しみください。
ユニークな出で立ちと滋味あふれる風合い、
この立体的な仕上がりをぜひどうぞ。
いずれかお好みのサイズをお選びください。
<庄内地方におけるかご作り>
東北地方の中でも南東北の西側、日本海に面する山形県。
山形の中でも、大きく村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方と
4つの地方に分かれ、それぞれに気候や文化が異なり、特色があります。
山形県では海が近い平野部も多く、いわゆる米どころとして知られる
「庄内地方」においても様々な材でかご作りをしていらっしゃる方がいます。
地図を見てみると、東や南には名だたる名峰が連なる庄内地方。
こちらのアクセサリーを作られる方は、その山々で採れるいろいろな材料から
常に使う人の目線に立って数々の新しいものを作り出し、
実用性はもちろんのこと、胸躍るような楽しい作品を作られています。