1510691 岩手県/くるみ 手提 ladder アッパーダーク

こちらは沢胡桃-さわぐるみ-の樹皮を使って編まれた手提げです。

くるみの樹皮は、素材が水分をたっぷりと含んだ春から梅雨にかけて、
採取の最盛期を迎えます。
沢胡桃とは、その名の通り、山間の浅い谷の、
川(沢)のほとりに自生するクルミ科の樹木です。
山のほうに見られる「山胡桃」とは異なり、沢胡桃の実は食用とはならずに
近くの小川の流れを利用して種を遠くに運ぶという特性があります。

かご細工用には2〜3年目の若木を使用します。

沢胡桃はこのように株立ちして自生しています。

その先はこのように枝分かれしています。

株立ちしている全ての枝を伐るわけではなく、そのうちの2〜3本を伐り出します。

切りたてのものは、太陽の光に照らされシルバーの輝きを放っています。

切った枝の樹皮に切り込みを入れ、芯から樹皮を剥ぎ取ります。こちらは剥ぎたてのさわぐるみ樹皮です。伐りたての内側はフレッシュなクリーム色ですが、時間の経過とともに深いこげ茶色へと変化していきます。

剥いだ後の芯は山に返します。一年後にはふかふかに分解され、土に帰る準備ができてくるとのこと。

こちらは樹皮を剥いでからしばらく時間が経ったものです。表面に見える裏皮が茶色く色付いてきています。この後、さらに色味は深化していきます。


こちらでは、このくるみ樹皮を用いて作られた手提をご紹介します。
かごの上部分に模様の入ったかごバッグ。
私たちはこちらの手提を”ladder”と名付けました。

くるみ樹皮の淡い茶色をした表皮をおもに使い、編まれています。

編み目は「市松編み」ですが、縦ひごと横ひごの太さがちがったりかご上部の横ひごに裏皮が用いられていたりして、オリジナリティのある編みになっています。

縦ひごに横ひごの通った形がまるでハシゴのようにも見えます。リズムよく上ったり下りたりする”ladder”のイメージから名付けました。

かごの縁下です。表皮のひごステッチが2本入っています。

縁を上から見たところです。外側と内側、両サイドからしっかりと編み込まれています。

かごの持ち手部分です。縁と持ち手には深い茶色の裏皮が見えるように編まれています。表皮をメインにつかったかごの淡い印象をこの縁と持ち手部分でキリッと引き締めているように感じます。

持ち手の芯材として、あけび蔓が入っています。芯材は、くるみの樹皮で編み上げ、かご部分に留められています。

かごの底面裏側です。

かごの内側です。表側とは反対に、深い茶色をした裏皮がメインとなっています。

少し横幅のあるタイプです。

お財布、携帯電話、キーケース、ミニボトル、ポーチなどが余裕で収まります。

目隠しに、お好きなスカーフやハンカチなど荷物の上に布を被せるのも。どんな色やデザインの布と合わせようかと、かごとの組み合わせを考えるのも楽しそうです。


材料は丁寧に下ごしらえされているので、
ゴツゴツした感じはなく、さらりとしていて、滑らかさを感じるほどです。
ひとつひとつの樹皮のひごは色のトーンや風合いが微妙に異なり、
それがかごの表情に深みを持たせているように感じます。
樹皮に鼻を近づけると、くるみの芳醇な香りも楽しめ、
かごを手で撫でれば撫でるほど、手の脂でかごの艶が増してきます。

日々、気軽につかっていただきたいかごバッグ。
つかわないときにも、触れたり手で撫でたりすることがかごのケアにもなり、
使い続けるうちに味わいのある一品になります。
ぜひお楽しみください。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。

こちらは沢胡桃-さわぐるみ-の樹皮を使って編まれた手提げです。

くるみの樹皮は、素材が水分をたっぷりと含んだ春から梅雨にかけて、
採取の最盛期を迎えます。
沢胡桃とは、その名の通り、山間の浅い谷の、
川(沢)のほとりに自生するクルミ科の樹木です。
山のほうに見られる「山胡桃」とは異なり、沢胡桃の実は食用とはならずに
近くの小川の流れを利用して種を遠くに運ぶという特性があります。










こちらでは、このくるみ樹皮を用いて作られた手提をご紹介します。
かごの上部分に模様の入ったかごバッグ。
私たちはこちらの手提を”ladder”と名付けました。














材料は丁寧に下ごしらえされているので、
ゴツゴツした感じはなく、さらりとしていて、滑らかさを感じるほどです。
ひとつひとつの樹皮のひごは色のトーンや風合いが微妙に異なり、
それがかごの表情に深みを持たせているように感じます。
樹皮に鼻を近づけると、くるみの芳醇な香りも楽しめ、
かごを手で撫でれば撫でるほど、手の脂でかごの艶が増してきます。

日々、気軽につかっていただきたいかごバッグ。
つかわないときにも、触れたり手で撫でたりすることがかごのケアにもなり、
使い続けるうちに味わいのある一品になります。
ぜひお楽しみください。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。

こちらは沢胡桃-さわぐるみ-の樹皮を使って編まれた手提げです。

くるみの樹皮は、素材が水分をたっぷりと含んだ春から梅雨にかけて、
採取の最盛期を迎えます。
沢胡桃とは、その名の通り、山間の浅い谷の、
川(沢)のほとりに自生するクルミ科の樹木です。
山のほうに見られる「山胡桃」とは異なり、沢胡桃の実は食用とはならずに
近くの小川の流れを利用して種を遠くに運ぶという特性があります。

かご細工用には2〜3年目の若木を使用します。

沢胡桃はこのように株立ちして自生しています。

その先はこのように枝分かれしています。

株立ちしている全ての枝を伐るわけではなく、そのうちの2〜3本を伐り出します。

切りたてのものは、太陽の光に照らされシルバーの輝きを放っています。

切った枝の樹皮に切り込みを入れ、芯から樹皮を剥ぎ取ります。こちらは剥ぎたてのさわぐるみ樹皮です。伐りたての内側はフレッシュなクリーム色ですが、時間の経過とともに深いこげ茶色へと変化していきます。

剥いだ後の芯は山に返します。一年後にはふかふかに分解され、土に帰る準備ができてくるとのこと。

こちらは樹皮を剥いでからしばらく時間が経ったものです。表面に見える裏皮が茶色く色付いてきています。この後、さらに色味は深化していきます。


こちらでは、このくるみ樹皮を用いて作られた手提をご紹介します。
かごの上部分に模様の入ったかごバッグ。
私たちはこちらの手提を”ladder”と名付けました。

くるみ樹皮の淡い茶色をした表皮をおもに使い、編まれています。

編み目は「市松編み」ですが、縦ひごと横ひごの太さがちがったりかご上部の横ひごに裏皮が用いられていたりして、オリジナリティのある編みになっています。

縦ひごに横ひごの通った形がまるでハシゴのようにも見えます。リズムよく上ったり下りたりする”ladder”のイメージから名付けました。

かごの縁下です。表皮のひごステッチが2本入っています。

縁を上から見たところです。外側と内側、両サイドからしっかりと編み込まれています。

かごの持ち手部分です。縁と持ち手には深い茶色の裏皮が見えるように編まれています。表皮をメインにつかったかごの淡い印象をこの縁と持ち手部分でキリッと引き締めているように感じます。

持ち手の芯材として、あけび蔓が入っています。芯材は、くるみの樹皮で編み上げ、かご部分に留められています。

かごの底面裏側です。

かごの内側です。表側とは反対に、深い茶色をした裏皮がメインとなっています。

少し横幅のあるタイプです。

お財布、携帯電話、キーケース、ミニボトル、ポーチなどが余裕で収まります。

目隠しに、お好きなスカーフやハンカチなど荷物の上に布を被せるのも。どんな色やデザインの布と合わせようかと、かごとの組み合わせを考えるのも楽しそうです。


材料は丁寧に下ごしらえされているので、
ゴツゴツした感じはなく、さらりとしていて、滑らかさを感じるほどです。
ひとつひとつの樹皮のひごは色のトーンや風合いが微妙に異なり、
それがかごの表情に深みを持たせているように感じます。
樹皮に鼻を近づけると、くるみの芳醇な香りも楽しめ、
かごを手で撫でれば撫でるほど、手の脂でかごの艶が増してきます。

日々、気軽につかっていただきたいかごバッグ。
つかわないときにも、触れたり手で撫でたりすることがかごのケアにもなり、
使い続けるうちに味わいのある一品になります。
ぜひお楽しみください。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。