岩手県/くるみ 手提げ モザイク 37cm
こちらは沢胡桃(サワグルミ)の樹皮を使用した手提げです。
自然素材のくるみ樹皮の魅力を存分に引き出しながら
自由気ままに編み込まれた手提げ。
思わず二度見してしまいそうな、見る人を魅了するかごです。
–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。
*材料採取の様子についてはコラムでもご紹介しております。
よろしければご覧ください。 → こちらからどうぞ
こちらは沢胡桃(サワグルミ)の樹皮を使用した手提げです。
剥いだくるみの樹皮を1.8cmから2cmほどの太さに裂いたもので編まれています。 表皮の淡い茶色と裏皮の深いこげ茶色の違いを利用して、ランダムに編みこむことで、モザイク柄を表現しています。 縁は淡い茶色の表皮で巻いています。 持ち手との接続部分です。芯にはあけび蔓が使われています。 内側もこの通り、しっかり留められています。 持ち手はこげ茶色の裏皮が見えるように編まれています。 裏返してみると、底もモザイク柄が続いています。 かごの内寸は横幅約34cm、奥行き10cm、高さ21cmほど。A4ファイルサイズを入れても余裕のあるサイズです。
内側もちゃんとモザイク柄で、荷物の出し入れの時も目を楽しませてくれます。このモザイク柄は作るたびにひごの配置が変わったり、変わることで風合いが変わったり。 他の材にはない、特徴的な編みで、乱れ編みのようにランダムな模様が魅力的です。
自然素材のくるみ樹皮の魅力を存分に引き出しながら
自由気ままに編み込まれた手提げ。
思わず二度見してしまいそうな、見る人を魅了するかごです。
–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。
*材料採取の様子についてはコラムでもご紹介しております。
よろしければご覧ください。 → こちらからどうぞ
こちらは沢胡桃(サワグルミ)の樹皮を使用した手提げです。
剥いだくるみの樹皮を1.8cmから2cmほどの太さに裂いたもので編まれています。 表皮の淡い茶色と裏皮の深いこげ茶色の違いを利用して、ランダムに編みこむことで、モザイク柄を表現しています。 縁は淡い茶色の表皮で巻いています。 持ち手との接続部分です。芯にはあけび蔓が使われています。 内側もこの通り、しっかり留められています。 持ち手はこげ茶色の裏皮が見えるように編まれています。 裏返してみると、底もモザイク柄が続いています。 かごの内寸は横幅約34cm、奥行き10cm、高さ21cmほど。A4ファイルサイズを入れても余裕のあるサイズです。
内側もちゃんとモザイク柄で、荷物の出し入れの時も目を楽しませてくれます。 このモザイク柄は作るたびにひごの配置が変わったり、変わることで風合いが変わったり。 他の材にはない、特徴的な編みで、乱れ編みのようにランダムな模様が魅力的です。
自然素材のくるみ樹皮の魅力を存分に引き出しながら
自由気ままに編み込まれた手提げ。
思わず二度見してしまいそうな、見る人を魅了するかごです。
–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。
*材料採取の様子についてはコラムでもご紹介しております。
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