岩手県/くるみ 手提げ モザイク 42cm
こちらは沢胡桃(サワグルミ)の樹皮を使用した手提げです。
大きめサイズで、存在感があり、
表裏のひごがランダムに編み込まれているためか、
大きさの割りに重厚さはなく、ライトな風合いの手提げです。
–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。
*材料採取の様子についてはコラムでもご紹介しております。
よろしければご覧ください。 → こちらからどうぞ
こちらは沢胡桃(サワグルミ)の樹皮を使用した手提げです。
剥いだくるみの樹皮を1.8cmから2cmほどの太さに裂き、表皮の淡い茶色と裏皮の深いこげ茶色の違いを利用して、ランダムに編みこむことで、モザイク柄を表現しています。 縁は淡い茶色の表皮で左右から編みこんで、巻いています。 持ち手との接続部分です。芯にはあけび蔓が使われています。 内側もこの通り、しっかり留められています。 持ち手は淡い茶色の表皮が見えるように編まれています。 裏返してみると、底もモザイク柄が続いています。 かごの内寸は横幅約39.5cm、奥行き11cm、高さ20cmほど。たっぷりの容量が入ります。 このモザイク柄は作るたびにひごの配置が変わったり、変わることで風合いが変わったり。他の材にはない、特徴的な編みで、乱れ編みのようにランダムな模様が魅力的です。
大きめサイズで、存在感があり、
表裏のひごがランダムに編み込まれているためか、
大きさの割りに重厚さはなく、ライトな風合いの手提げです。
–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。
*材料採取の様子についてはコラムでもご紹介しております。
よろしければご覧ください。 → こちらからどうぞ
こちらは沢胡桃(サワグルミ)の樹皮を使用した手提げです。
剥いだくるみの樹皮を1.8cmから2cmほどの太さに裂き、表皮の淡い茶色と裏皮の深いこげ茶色の違いを利用して、ランダムに編みこむことで、モザイク柄を表現しています。 縁は淡い茶色の表皮で左右から編みこんで、巻いています。 持ち手との接続部分です。芯にはあけび蔓が使われています。 内側もこの通り、しっかり留められています。 持ち手は淡い茶色の表皮が見えるように編まれています。 裏返してみると、底もモザイク柄が続いています。 かごの内寸は横幅約39.5cm、奥行き11cm、高さ20cmほど。たっぷりの容量が入ります。 このモザイク柄は作るたびにひごの配置が変わったり、変わることで風合いが変わったり。他の材にはない、特徴的な編みで、乱れ編みのようにランダムな模様が魅力的です。
大きめサイズで、存在感があり、
表裏のひごがランダムに編み込まれているためか、
大きさの割りに重厚さはなく、ライトな風合いの手提げです。
–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。
*材料採取の様子についてはコラムでもご紹介しております。
よろしければご覧ください。 → こちらからどうぞ