1510705 岩手県/くるみ 手提 表皮あじろ 縁手裏皮 バックスラッシュ


こちらは沢胡桃-さわぐるみ-の樹皮をつかって編まれたかごバッグです。

くるみの樹皮は、素材が水分をたっぷりと含んだ春から梅雨にかけて、
採取の最盛期を迎えます。
沢胡桃とは、その名の通り、山間の浅い谷の、
川(沢)のほとりに自生するクルミ科の樹木です。
山のほうに見られる「山胡桃」とは異なり、沢胡桃の実は食用とはならずに
近くの小川の流れを利用して種を遠くに運ぶという特性があります。

かご細工用には2〜3年目の若木を使用します。

沢胡桃はこのように株立ちして自生しています。

その先はこのように枝分かれしています。

株立ちしている全ての枝を伐るわけではなく、そのうちの2〜3本を伐り出します。

切りたてのものは、太陽の光に照らされシルバーの輝きを放っています。

切った枝の樹皮に切り込みを入れ、芯から樹皮を剥ぎ取ります。こちらは剥ぎたてのさわぐるみ樹皮です。伐りたての内側はフレッシュなクリーム色ですが、時間の経過とともに深いこげ茶色へと変化していきます。

剥いだ後の芯は山に返します。一年後にはふかふかに分解され、土に帰る準備ができてくるとのこと。

こちらは樹皮を剥いでからしばらく時間が経ったものです。表面に見える裏皮が茶色く色付いてきています。この後、さらに色味は深化していきます。


こちらでは、このくるみ樹皮を用いてつくられたかごバッグをご紹介します。
立体感のあるあじろ編みが印象的なかごバッグです。

くるみ樹皮の淡い茶色をした表皮が表面にくるように編まれています。

「あじろ編み」という編み方で、縦ひご、横ひごとも2本おきに編まれています。しっかりと力強い編みで、かごバッグ自体もかっちりとした作りです。

かごバッグの側面をみると、深い茶色の裏皮ひごが差しこまれているのがわかります。

こちら、かごの底面にも。裏皮ひごが斜めに連なっているようすは、模様に動きがついてリズミカルな雰囲気に。

かごの持ち手のところです。縁と持ち手も、深い茶色の裏皮が見えるように編まれています。

持ち手の芯材として、あけび蔓が入っています。芯材は、くるみの樹皮で編み上げ、かご部分に留められています。

縁を上から見たところです。外側と内側、両サイドからしっかりと編みこまれています。

お財布や、鍵、スマートフォン、ハンカチ、ポーチなどお出かけに持っていく荷物がちょうど収まりそうです。

膝の上にもちょこんと載る、コンパクトなサイズ。

目隠しに、お好きなスカーフやハンカチなど荷物の上に布を被せるのも。どんな色やデザインの布と合わせようかと、かごとの組み合わせを考えるのも楽しそうです。

こうして持ったときにみえる、幾何学模様のような裏皮のライン。
表皮の「あじろ編み」にモダンな印象が加わったように感じます。

材料は丁寧に下ごしらえされているので、
ゴツゴツした感じはなく、さらりとしていて、滑らかさを感じるほどです。
くるみ樹皮の表皮は、見た目にも実際に手に触れても、その質感がダイレクトに感じられるのが醍醐味。
そしておなじ表皮でも、一本一本のひごによって色の濃淡があり、
その組み合わせから浮かびあがる模様は、見飽きることのない味わいがあります。
樹皮に鼻を近づけると、くるみの芳醇な香りも楽しめ、
かごを手で撫でれば撫でるほど、手の脂でかごの艶が増してきます。

つかわないときにも、触れたり手で撫でたりすることが
かごのケアにもなり、使いつづけるうちに味わいのある一品になります。
お出かけの装いのアクセントになりそうな、小ぶりのかごバッグ。
季節を問わず、日々お楽しみください。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材をみずから選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編みはじめるまえの手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性と、かごにいたるまでのアプローチなど
ほかとはあらゆる面で一線を画しているとおもいます。


こちらは沢胡桃-さわぐるみ-の樹皮をつかって編まれたかごバッグです。

くるみの樹皮は、素材が水分をたっぷりと含んだ春から梅雨にかけて、
採取の最盛期を迎えます。
沢胡桃とは、その名の通り、山間の浅い谷の、
川(沢)のほとりに自生するクルミ科の樹木です。
山のほうに見られる「山胡桃」とは異なり、沢胡桃の実は食用とはならずに
近くの小川の流れを利用して種を遠くに運ぶという特性があります。










こちらでは、このくるみ樹皮を用いてつくられたかごバッグをご紹介します。
立体感のあるあじろ編みが印象的なかごバッグです。











こうして持ったときにみえる、幾何学模様のような裏皮のライン。
表皮の「あじろ編み」にモダンな印象が加わったように感じます。

材料は丁寧に下ごしらえされているので、
ゴツゴツした感じはなく、さらりとしていて、滑らかさを感じるほどです。
くるみ樹皮の表皮は、見た目にも実際に手に触れても、その質感がダイレクトに感じられるのが醍醐味。
そしておなじ表皮でも、一本一本のひごによって色の濃淡があり、
その組み合わせから浮かびあがる模様は、見飽きることのない味わいがあります。
樹皮に鼻を近づけると、くるみの芳醇な香りも楽しめ、
かごを手で撫でれば撫でるほど、手の脂でかごの艶が増してきます。

つかわないときにも、触れたり手で撫でたりすることが
かごのケアにもなり、使いつづけるうちに味わいのある一品になります。
お出かけの装いのアクセントになりそうな、小ぶりのかごバッグ。
季節を問わず、日々お楽しみください。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材をみずから選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編みはじめるまえの手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性と、かごにいたるまでのアプローチなど
ほかとはあらゆる面で一線を画しているとおもいます。


こちらは沢胡桃-さわぐるみ-の樹皮をつかって編まれたかごバッグです。

くるみの樹皮は、素材が水分をたっぷりと含んだ春から梅雨にかけて、
採取の最盛期を迎えます。
沢胡桃とは、その名の通り、山間の浅い谷の、
川(沢)のほとりに自生するクルミ科の樹木です。
山のほうに見られる「山胡桃」とは異なり、沢胡桃の実は食用とはならずに
近くの小川の流れを利用して種を遠くに運ぶという特性があります。

かご細工用には2〜3年目の若木を使用します。

沢胡桃はこのように株立ちして自生しています。

その先はこのように枝分かれしています。

株立ちしている全ての枝を伐るわけではなく、そのうちの2〜3本を伐り出します。

切りたてのものは、太陽の光に照らされシルバーの輝きを放っています。

切った枝の樹皮に切り込みを入れ、芯から樹皮を剥ぎ取ります。こちらは剥ぎたてのさわぐるみ樹皮です。伐りたての内側はフレッシュなクリーム色ですが、時間の経過とともに深いこげ茶色へと変化していきます。

剥いだ後の芯は山に返します。一年後にはふかふかに分解され、土に帰る準備ができてくるとのこと。

こちらは樹皮を剥いでからしばらく時間が経ったものです。表面に見える裏皮が茶色く色付いてきています。この後、さらに色味は深化していきます。


こちらでは、このくるみ樹皮を用いてつくられたかごバッグをご紹介します。
立体感のあるあじろ編みが印象的なかごバッグです。

くるみ樹皮の淡い茶色をした表皮が表面にくるように編まれています。

「あじろ編み」という編み方で、縦ひご、横ひごとも2本おきに編まれています。しっかりと力強い編みで、かごバッグ自体もかっちりとした作りです。

かごバッグの側面をみると、深い茶色の裏皮ひごが差しこまれているのがわかります。

こちら、かごの底面にも。裏皮ひごが斜めに連なっているようすは、模様に動きがついてリズミカルな雰囲気に。

かごの持ち手のところです。縁と持ち手も、深い茶色の裏皮が見えるように編まれています。

持ち手の芯材として、あけび蔓が入っています。芯材は、くるみの樹皮で編み上げ、かご部分に留められています。

縁を上から見たところです。外側と内側、両サイドからしっかりと編みこまれています。

お財布や、鍵、スマートフォン、ハンカチ、ポーチなどお出かけに持っていく荷物がちょうど収まりそうです。

膝の上にもちょこんと載る、コンパクトなサイズ。

目隠しに、お好きなスカーフやハンカチなど荷物の上に布を被せるのも。どんな色やデザインの布と合わせようかと、かごとの組み合わせを考えるのも楽しそうです。

こうして持ったときにみえる、幾何学模様のような裏皮のライン。
表皮の「あじろ編み」にモダンな印象が加わったように感じます。

材料は丁寧に下ごしらえされているので、
ゴツゴツした感じはなく、さらりとしていて、滑らかさを感じるほどです。
くるみ樹皮の表皮は、見た目にも実際に手に触れても、その質感がダイレクトに感じられるのが醍醐味。
そしておなじ表皮でも、一本一本のひごによって色の濃淡があり、
その組み合わせから浮かびあがる模様は、見飽きることのない味わいがあります。
樹皮に鼻を近づけると、くるみの芳醇な香りも楽しめ、
かごを手で撫でれば撫でるほど、手の脂でかごの艶が増してきます。

つかわないときにも、触れたり手で撫でたりすることが
かごのケアにもなり、使いつづけるうちに味わいのある一品になります。
お出かけの装いのアクセントになりそうな、小ぶりのかごバッグ。
季節を問わず、日々お楽しみください。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材をみずから選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編みはじめるまえの手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性と、かごにいたるまでのアプローチなど
ほかとはあらゆる面で一線を画しているとおもいます。