岩手県/くるみ 手提 表皮あじろ編み 縦三本幅広入り

こちらは沢胡桃(サワグルミ)の樹皮を使用した手提げです。

剥いだくるみの樹皮を細めに裂き、表皮の淡い茶色を外側にして編んでいます。 
基本的にあじろ編みという編み方で編まれています。 
真ん中に縦3本、少し太めのひごが通っていて、これがかご全体のアクセントになっています。 
持ち手との接続部分です。この方々の定番の留め方です。芯にはあけび蔓を使っています。 
内側もこの通り、きっちり仕上がっています。 
持ち手は淡い茶色の表皮が見えるように編まれています。安定した仕上がりです。 
底面も淡い茶色の表皮であじろ編みになっています。中心部はひごの太さが変わっていることがわかります。 
かごの内寸は横幅約20cm、奥行き12cm、高さ17cmほど。 
貴重品類をちょうど入れられるほどの大きさです。 
散歩やちょっとしたお出掛けにもちょうど良さそうです。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。
*材料採取の様子についてはコラムでもご紹介しております。
よろしければご覧ください。 → こちらからどうぞ

こちらは沢胡桃(サワグルミ)の樹皮を使用した手提げです。
剥いだくるみの樹皮を細めに裂き、表皮の淡い茶色を外側にして編んでいます。 基本的にあじろ編みという編み方で編まれています。 真ん中に縦3本、少し太めのひごが通っていて、これがかご全体のアクセントになっています。 持ち手との接続部分です。この方々の定番の留め方です。芯にはあけび蔓を使っています。 内側もこの通り、きっちり仕上がっています。 持ち手は淡い茶色の表皮が見えるように編まれています。安定した仕上がりです。 底面も淡い茶色の表皮であじろ編みになっています。中心部はひごの太さが変わっていることがわかります。 かごの内寸は横幅約20cm、奥行き12cm、高さ17cmほど。 貴重品類をちょうど入れられるほどの大きさです。 散歩やちょっとしたお出掛けにもちょうど良さそうです。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。
*材料採取の様子についてはコラムでもご紹介しております。
よろしければご覧ください。 → こちらからどうぞ

こちらは沢胡桃(サワグルミ)の樹皮を使用した手提げです。

剥いだくるみの樹皮を細めに裂き、表皮の淡い茶色を外側にして編んでいます。 
基本的にあじろ編みという編み方で編まれています。 
真ん中に縦3本、少し太めのひごが通っていて、これがかご全体のアクセントになっています。 
持ち手との接続部分です。この方々の定番の留め方です。芯にはあけび蔓を使っています。 
内側もこの通り、きっちり仕上がっています。 
持ち手は淡い茶色の表皮が見えるように編まれています。安定した仕上がりです。 
底面も淡い茶色の表皮であじろ編みになっています。中心部はひごの太さが変わっていることがわかります。 
かごの内寸は横幅約20cm、奥行き12cm、高さ17cmほど。 
貴重品類をちょうど入れられるほどの大きさです。 
散歩やちょっとしたお出掛けにもちょうど良さそうです。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。
*材料採取の様子についてはコラムでもご紹介しております。
よろしければご覧ください。 → こちらからどうぞ