1510749 岩手県/くるみ 手提 表皮あじろ 縁手裏皮 lightning

こちらは沢胡桃(さわぐるみ)の樹皮を使って編まれた手提げです。

くるみの樹皮は、素材が水分をたっぷりと含んだ春から梅雨にかけて、採取の最盛期を迎えます。
沢胡桃とは、その名の通り、山間の浅い谷の、川(沢)のほとりに自生するクルミ科の樹木です。
山のほうに見られる「山胡桃」とは異なり、沢胡桃の実は食用とはならずに近くの小川の流れを利用して種を遠くに運ぶという特性があります。

かご細工用には2〜3年目の若木を使用します。

沢胡桃はこのように株立ちして自生しています。

その先はこのように枝分かれしています。

株立ちしている全ての枝を伐るわけではなく、そのうちの2〜3本を伐り出します。

切りたてのものは、太陽の光に照らされシルバーの輝きを放っています。

切った枝の樹皮に切り込みを入れ、芯から樹皮を剥ぎ取ります。こちらは剥ぎたてのさわぐるみ樹皮です。伐りたての内側はフレッシュなクリーム色ですが、時間の経過とともに深いこげ茶色へと変化していきます。

剥いだ後の芯は山に返します。一年後にはふかふかに分解され、土に帰る準備ができてくるとのこと。

こちらは樹皮を剥いでからしばらく時間が経ったものです。表面に見える裏皮が茶色く色付いてきています。この後、さらに色味は深化していきます。


こちらでは、このくるみ樹皮を用いて作られた手提げをご紹介します。

淡い茶色の表皮と裏皮を組み合わせた、小ぶりな一品です。

基本的に淡い茶色をした表皮が外側に来るように編まれています。あじろ編みという編み方で作られています。こげ茶色の裏皮が稲妻(lightning)のように見えることから、この名前がつきました。

表皮と裏皮の両方の色味や質感が味わえるような風合いです。

かごの縁下には、裏皮のひごのステッチが2本通っています。

縁を上から見たところです。縁も色の深い裏皮が見えるように編まれていて、全体の雰囲気をひきしめているように感じます。外側と内側、両サイドからしっかりと編み込まれています。

かごの持ち手部分です。持ち手もこげ茶色の裏皮が見えるように編まれています。

持ち手の芯材として、あけび蔓が入っています。芯材は、くるみの樹皮で編み上げ、かご部分に留められています。

かごの底のところです。こちらも側面と同様のもようが続いています。

かごの内側は、外側とちょうど反対の色の並びになります。実際に、おつかいのときにはよく見ることになる、かごの内側はまさに暗いところに明るい稲妻が走るようなデザインになっています。

お財布、ポーチ、携帯電話、キーケース、ミニボトルが収まるほどの大きさです。

目隠しに、お好きなスカーフやハンカチなど荷物の上に布を被せるのも。かごとの組み合わせを考えるのも楽しそうです。

マチの幅もしっかりとあるため、小ぶりながら中にしっかりとものを入れることができます。

例えば、ミニマルな荷物に文庫本や手帳も入れてお気に入りのカフェへ。

秋冬はもちろん、朝晩冷える春にはストールやマフラーと合わせて。
オールシーズン、つかい続けられるさわぐるみのかごです。

材料は丁寧に下ごしらえされているので、
ゴツゴツした感じはなく、さらりとしていて、滑らかさを感じるほどです。
ひとつひとつの樹皮のひごは色のトーンや風合いが微妙に異なり、
それがかごの表情に深みを持たせているように感じます。
樹皮に鼻を近づけると、くるみの芳醇な香りも楽しめ、
かごを手で撫でれば撫でるほど、手の脂でかごの艶が増してきます。

表皮と裏皮がバランスよくつかわれており、両方の風合いを楽しむことができます。
マチが十分にあり、落ち着いて自立するため、部屋の中では花入れとしておつかいになっても。
見た目にも楽しいこちらの手提げはきっと屋内、屋外を問わず、
日々、活躍してくれることと思います。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。

こちらは沢胡桃(さわぐるみ)の樹皮を使って編まれた手提げです。

くるみの樹皮は、素材が水分をたっぷりと含んだ春から梅雨にかけて、採取の最盛期を迎えます。
沢胡桃とは、その名の通り、山間の浅い谷の、川(沢)のほとりに自生するクルミ科の樹木です。
山のほうに見られる「山胡桃」とは異なり、沢胡桃の実は食用とはならずに近くの小川の流れを利用して種を遠くに運ぶという特性があります。










こちらでは、このくるみ樹皮を用いて作られた手提げをご紹介します。

淡い茶色の表皮と裏皮を組み合わせた、小ぶりな一品です。













秋冬はもちろん、朝晩冷える春にはストールやマフラーと合わせて。
オールシーズン、つかい続けられるさわぐるみのかごです。

材料は丁寧に下ごしらえされているので、
ゴツゴツした感じはなく、さらりとしていて、滑らかさを感じるほどです。
ひとつひとつの樹皮のひごは色のトーンや風合いが微妙に異なり、
それがかごの表情に深みを持たせているように感じます。
樹皮に鼻を近づけると、くるみの芳醇な香りも楽しめ、
かごを手で撫でれば撫でるほど、手の脂でかごの艶が増してきます。

表皮と裏皮がバランスよくつかわれており、両方の風合いを楽しむことができます。
マチが十分にあり、落ち着いて自立するため、部屋の中では花入れとしておつかいになっても。
見た目にも楽しいこちらの手提げはきっと屋内、屋外を問わず、
日々、活躍してくれることと思います。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。

こちらは沢胡桃(さわぐるみ)の樹皮を使って編まれた手提げです。

くるみの樹皮は、素材が水分をたっぷりと含んだ春から梅雨にかけて、採取の最盛期を迎えます。
沢胡桃とは、その名の通り、山間の浅い谷の、川(沢)のほとりに自生するクルミ科の樹木です。
山のほうに見られる「山胡桃」とは異なり、沢胡桃の実は食用とはならずに近くの小川の流れを利用して種を遠くに運ぶという特性があります。

かご細工用には2〜3年目の若木を使用します。

沢胡桃はこのように株立ちして自生しています。

その先はこのように枝分かれしています。

株立ちしている全ての枝を伐るわけではなく、そのうちの2〜3本を伐り出します。

切りたてのものは、太陽の光に照らされシルバーの輝きを放っています。

切った枝の樹皮に切り込みを入れ、芯から樹皮を剥ぎ取ります。こちらは剥ぎたてのさわぐるみ樹皮です。伐りたての内側はフレッシュなクリーム色ですが、時間の経過とともに深いこげ茶色へと変化していきます。

剥いだ後の芯は山に返します。一年後にはふかふかに分解され、土に帰る準備ができてくるとのこと。

こちらは樹皮を剥いでからしばらく時間が経ったものです。表面に見える裏皮が茶色く色付いてきています。この後、さらに色味は深化していきます。


こちらでは、このくるみ樹皮を用いて作られた手提げをご紹介します。

淡い茶色の表皮と裏皮を組み合わせた、小ぶりな一品です。

基本的に淡い茶色をした表皮が外側に来るように編まれています。あじろ編みという編み方で作られています。こげ茶色の裏皮が稲妻(lightning)のように見えることから、この名前がつきました。

表皮と裏皮の両方の色味や質感が味わえるような風合いです。

かごの縁下には、裏皮のひごのステッチが2本通っています。

縁を上から見たところです。縁も色の深い裏皮が見えるように編まれていて、全体の雰囲気をひきしめているように感じます。外側と内側、両サイドからしっかりと編み込まれています。

かごの持ち手部分です。持ち手もこげ茶色の裏皮が見えるように編まれています。

持ち手の芯材として、あけび蔓が入っています。芯材は、くるみの樹皮で編み上げ、かご部分に留められています。

かごの底のところです。こちらも側面と同様のもようが続いています。

かごの内側は、外側とちょうど反対の色の並びになります。実際に、おつかいのときにはよく見ることになる、かごの内側はまさに暗いところに明るい稲妻が走るようなデザインになっています。

お財布、ポーチ、携帯電話、キーケース、ミニボトルが収まるほどの大きさです。

目隠しに、お好きなスカーフやハンカチなど荷物の上に布を被せるのも。かごとの組み合わせを考えるのも楽しそうです。

マチの幅もしっかりとあるため、小ぶりながら中にしっかりとものを入れることができます。

例えば、ミニマルな荷物に文庫本や手帳も入れてお気に入りのカフェへ。

秋冬はもちろん、朝晩冷える春にはストールやマフラーと合わせて。
オールシーズン、つかい続けられるさわぐるみのかごです。

材料は丁寧に下ごしらえされているので、
ゴツゴツした感じはなく、さらりとしていて、滑らかさを感じるほどです。
ひとつひとつの樹皮のひごは色のトーンや風合いが微妙に異なり、
それがかごの表情に深みを持たせているように感じます。
樹皮に鼻を近づけると、くるみの芳醇な香りも楽しめ、
かごを手で撫でれば撫でるほど、手の脂でかごの艶が増してきます。

表皮と裏皮がバランスよくつかわれており、両方の風合いを楽しむことができます。
マチが十分にあり、落ち着いて自立するため、部屋の中では花入れとしておつかいになっても。
見た目にも楽しいこちらの手提げはきっと屋内、屋外を問わず、
日々、活躍してくれることと思います。

–岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工–
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。