250828 和歌山県/しゅろ たわし むすび

こちらは棕櫚-しゅろ-をつかって作られた「むすび」と名付けられた、たわしです。


天然のしゅろで作られたたわしは、繊維にほどよいかたさとしなやかさがあり、ガラスのうつわやコップ、テフロン加工のフライパンや鍋など、傷つけたくない道具にも安心しておつかいいただけます。
しゅろの繊維は、しっかりと選ばれたものであれば、肌にふれてもやさしく、ボディケア用として体を洗うのにも使えるほど。
そのやわらかな風合いと、たしかな弾力は、しゅろならではの魅力です。
たわしは、かごやざるのケアにおいても大事な道具です。編み目にもすっと入り込み、細かなほこりを払い、奥の汚れもしっかりとかき出してくれます。
あけびや山ぶどうの作り手の方々からも「かごにはやっぱりたわしがいちばん」とのお声をよくいただくほか、私たちもかごのお手入れにはこのたわしをおすすめしています。
食器や野菜をシャカシャカと「あらう」ときにも、かごやざるをゴシゴシと「みがく」ときにも、昔から今まで、台所や暮らしの道具として変わらず活躍してくれる存在です。

こちらのページでは、ふたつのたわしがチェーンのようにむすばれた、
見たことのないようなかたち、「むすび」たわしをご紹介します。

たわし全体がしゅろの繊維で覆われているため、どの面をつかっても、あらうことができます。小さいものをあらうときには先端をつかい、大きいものを洗うときには全体をつかってあらうイメージです。

金具が出ていないため、食器や鍋、フライパンなどを傷つける心配がありません。手あたりもやわらかいのはしゅろならではです。

たわしがお互いに交差しているところの凹み部分も、つかう場面が多くあります。ごぼうやにんじん、じゃがいもなどの野菜をその凹み部分をつかってあらったり、鍋の縁などを、きれいにあらうことができます。

サイズ感が女性の手にもちょうどよいです。竹のしゃもじをこすったり、

たわしごと、中に入れてじゃぶじゃぶとうつわをあらったり、

土鍋の底や縁もしっかりとあらうことができます。
つかい終わったら、先端にはさまった汚れをとりのぞき、
ちゃっちゃっと水をよく切り、水切りラックなどに置いて保管してください。

かごのケアにもおすすめです。
日々、生活をしていると、どうしてもかごやざるにほこりがたまってくることがあります。
それをこのようなたわしで、サッサッとブラッシングをするだけで、良い状態をたもつことできます。

かごの内側も意外とほこりがたまってくるものです。
たわしをつかえば、すみや編み目につまったほこりや汚れをしっかりとかきだせます。
角度や方向をかえて、こすることができることで、かゆいところに手が届きますし、
たわし自体も長持ちします。
作る方々からお聞きすると、こちらのたわしが一番人気とのこと、
つかわれてみると、そのつかいやすさが感じられることと思います。
デザインもたのしく、実用的なこちらの「むすび」、毎日の生活にお役立てください。


こちらは棕櫚-しゅろ-をつかって作られた「むすび」と名付けられた、たわしです。


天然のしゅろで作られたたわしは、繊維にほどよいかたさとしなやかさがあり、ガラスのうつわやコップ、テフロン加工のフライパンや鍋など、傷つけたくない道具にも安心しておつかいいただけます。
しゅろの繊維は、しっかりと選ばれたものであれば、肌にふれてもやさしく、ボディケア用として体を洗うのにも使えるほど。
そのやわらかな風合いと、たしかな弾力は、しゅろならではの魅力です。
たわしは、かごやざるのケアにおいても大事な道具です。編み目にもすっと入り込み、細かなほこりを払い、奥の汚れもしっかりとかき出してくれます。
あけびや山ぶどうの作り手の方々からも「かごにはやっぱりたわしがいちばん」とのお声をよくいただくほか、私たちもかごのお手入れにはこのたわしをおすすめしています。
食器や野菜をシャカシャカと「あらう」ときにも、かごやざるをゴシゴシと「みがく」ときにも、昔から今まで、台所や暮らしの道具として変わらず活躍してくれる存在です。

こちらのページでは、ふたつのたわしがチェーンのようにむすばれた、
見たことのないようなかたち、「むすび」たわしをご紹介します。






つかい終わったら、先端にはさまった汚れをとりのぞき、
ちゃっちゃっと水をよく切り、水切りラックなどに置いて保管してください。

かごのケアにもおすすめです。
日々、生活をしていると、どうしてもかごやざるにほこりがたまってくることがあります。
それをこのようなたわしで、サッサッとブラッシングをするだけで、良い状態をたもつことできます。

かごの内側も意外とほこりがたまってくるものです。
たわしをつかえば、すみや編み目につまったほこりや汚れをしっかりとかきだせます。
角度や方向をかえて、こすることができることで、かゆいところに手が届きますし、
たわし自体も長持ちします。
作る方々からお聞きすると、こちらのたわしが一番人気とのこと、
つかわれてみると、そのつかいやすさが感じられることと思います。
デザインもたのしく、実用的なこちらの「むすび」、毎日の生活にお役立てください。


こちらは棕櫚-しゅろ-をつかって作られた「むすび」と名付けられた、たわしです。


天然のしゅろで作られたたわしは、繊維にほどよいかたさとしなやかさがあり、ガラスのうつわやコップ、テフロン加工のフライパンや鍋など、傷つけたくない道具にも安心しておつかいいただけます。
しゅろの繊維は、しっかりと選ばれたものであれば、肌にふれてもやさしく、ボディケア用として体を洗うのにも使えるほど。
そのやわらかな風合いと、たしかな弾力は、しゅろならではの魅力です。
たわしは、かごやざるのケアにおいても大事な道具です。編み目にもすっと入り込み、細かなほこりを払い、奥の汚れもしっかりとかき出してくれます。
あけびや山ぶどうの作り手の方々からも「かごにはやっぱりたわしがいちばん」とのお声をよくいただくほか、私たちもかごのお手入れにはこのたわしをおすすめしています。
食器や野菜をシャカシャカと「あらう」ときにも、かごやざるをゴシゴシと「みがく」ときにも、昔から今まで、台所や暮らしの道具として変わらず活躍してくれる存在です。

こちらのページでは、ふたつのたわしがチェーンのようにむすばれた、
見たことのないようなかたち、「むすび」たわしをご紹介します。

たわし全体がしゅろの繊維で覆われているため、どの面をつかっても、あらうことができます。小さいものをあらうときには先端をつかい、大きいものを洗うときには全体をつかってあらうイメージです。

金具が出ていないため、食器や鍋、フライパンなどを傷つける心配がありません。手あたりもやわらかいのはしゅろならではです。

たわしがお互いに交差しているところの凹み部分も、つかう場面が多くあります。ごぼうやにんじん、じゃがいもなどの野菜をその凹み部分をつかってあらったり、鍋の縁などを、きれいにあらうことができます。

サイズ感が女性の手にもちょうどよいです。竹のしゃもじをこすったり、

たわしごと、中に入れてじゃぶじゃぶとうつわをあらったり、

土鍋の底や縁もしっかりとあらうことができます。
つかい終わったら、先端にはさまった汚れをとりのぞき、
ちゃっちゃっと水をよく切り、水切りラックなどに置いて保管してください。

かごのケアにもおすすめです。
日々、生活をしていると、どうしてもかごやざるにほこりがたまってくることがあります。
それをこのようなたわしで、サッサッとブラッシングをするだけで、良い状態をたもつことできます。

かごの内側も意外とほこりがたまってくるものです。
たわしをつかえば、すみや編み目につまったほこりや汚れをしっかりとかきだせます。
角度や方向をかえて、こすることができることで、かゆいところに手が届きますし、
たわし自体も長持ちします。
作る方々からお聞きすると、こちらのたわしが一番人気とのこと、
つかわれてみると、そのつかいやすさが感じられることと思います。
デザインもたのしく、実用的なこちらの「むすび」、毎日の生活にお役立てください。
