250824-01 和歌山県/しゅろ ポット用たわし

こちらは棕櫚-しゅろ-をつかって作られたポット用たわしです。

天然のしゅろで作られたたわしは、繊維にほどよいかたさとしなやかさがあり、ガラスのうつわやコップ、テフロン加工のフライパンや鍋など、傷つけたくない道具にも安心しておつかいいただけます。
しゅろの繊維は、しっかりと選ばれたものであれば、肌にふれてもやさしく、ボディケア用として体を洗うのにも使えるほど。
そのやわらかな風合いと、たしかな弾力は、しゅろならではの魅力です。
たわしは、かごやざるのケアにおいても大事な道具です。編み目にもすっと入り込み、細かなほこりを払い、奥の汚れもしっかりとかき出してくれます。
あけびや山ぶどうの作り手の方々からも「かごにはやっぱりたわしがいちばん」とのお声をよくいただくほか、私たちもかごのお手入れにはこのたわしをおすすめしています。
食器や野菜をシャカシャカと「あらう」ときにも、かごやざるをゴシゴシと「みがく」ときにも、昔から今まで、台所や暮らしの道具として変わらず活躍してくれる存在です。

こちらのページでは、長い持ち手の「ポット用たわし」をご紹介します。

およそ全長36cmと弊店で紹介するたわしの中では、一番長さのあるたわしです。

細長いたわし部分がつづき、先端はどの面でもあらえるよう、丸く仕上げられています。

金具は内側にしまいこんでありますので、あらうものを傷つける心配はありません。

たわし部分の直径4cmほどとたっぷりの厚みです。

先端もしゅろの繊維がしっかりと覆っていますので、底までしっかりとあらえます。

持ち手にはブナ材がつかわれています。すべすべとした感触が気持ち良いです。

持ち手の先端にはひもが取り付けられていますので、あらい終わって、水を切った後は、吊るして保管することができます。

持ち手とたわしの接続部分です。一部、ボンド跡が見られることがありますが、不良品ではありません。また、接続部分を折り曲げたりしないようご注意ください。

麦茶ポットの洗浄にぴったりです。ガラスでも、ステンレスでもおつかいいただけます。

注ぎ口の部分はたわしの細い部分をつかって、こすることができます。
つかい終わったら、ちゃっちゃっと水をよく切り、吊るしたり、水切りラックなどに置くなどして保管してください。
水を切る際には、持ち手ではなく、たわし部分を持って、水を切るようにしてください。

持ち手に力を入れて、側面や底面をぐいぐいと押し曲げるようにしてつかわれますと、
持ち手とたわしの接続部分が曲がったり、劣化が早まります。
そこまで力を入れすぎなくても、十分にしゅろの繊維で汚れを落としてくれます。
シャカシャカ、シュコシュコと側面や口部分を、底部分はサッサッと。
水筒などであれば、底面はくるくるとたわしを回してあらうような、
そんな軽やかなイメージでつかわれることをおすすめします。
日々外出でも持ち出すことの多くなった水筒や、麦茶を毎日のように入れ替えていくようなポットなど、
深さのあるものを洗うときには、こちらのポット用たわしが欠かせません。
吊るしたり、保管する場所など含めて、サイズをよくご確認いただければと思います。


こちらは棕櫚-しゅろ-をつかって作られたポット用たわしです。

天然のしゅろで作られたたわしは、繊維にほどよいかたさとしなやかさがあり、ガラスのうつわやコップ、テフロン加工のフライパンや鍋など、傷つけたくない道具にも安心しておつかいいただけます。
しゅろの繊維は、しっかりと選ばれたものであれば、肌にふれてもやさしく、ボディケア用として体を洗うのにも使えるほど。
そのやわらかな風合いと、たしかな弾力は、しゅろならではの魅力です。
たわしは、かごやざるのケアにおいても大事な道具です。編み目にもすっと入り込み、細かなほこりを払い、奥の汚れもしっかりとかき出してくれます。
あけびや山ぶどうの作り手の方々からも「かごにはやっぱりたわしがいちばん」とのお声をよくいただくほか、私たちもかごのお手入れにはこのたわしをおすすめしています。
食器や野菜をシャカシャカと「あらう」ときにも、かごやざるをゴシゴシと「みがく」ときにも、昔から今まで、台所や暮らしの道具として変わらず活躍してくれる存在です。

こちらのページでは、長い持ち手の「ポット用たわし」をご紹介します。










つかい終わったら、ちゃっちゃっと水をよく切り、吊るしたり、水切りラックなどに置くなどして保管してください。
水を切る際には、持ち手ではなく、たわし部分を持って、水を切るようにしてください。

持ち手に力を入れて、側面や底面をぐいぐいと押し曲げるようにしてつかわれますと、
持ち手とたわしの接続部分が曲がったり、劣化が早まります。
そこまで力を入れすぎなくても、十分にしゅろの繊維で汚れを落としてくれます。
シャカシャカ、シュコシュコと側面や口部分を、底部分はサッサッと。
水筒などであれば、底面はくるくるとたわしを回してあらうような、
そんな軽やかなイメージでつかわれることをおすすめします。
日々外出でも持ち出すことの多くなった水筒や、麦茶を毎日のように入れ替えていくようなポットなど、
深さのあるものを洗うときには、こちらのポット用たわしが欠かせません。
吊るしたり、保管する場所など含めて、サイズをよくご確認いただければと思います。


こちらは棕櫚-しゅろ-をつかって作られたポット用たわしです。

天然のしゅろで作られたたわしは、繊維にほどよいかたさとしなやかさがあり、ガラスのうつわやコップ、テフロン加工のフライパンや鍋など、傷つけたくない道具にも安心しておつかいいただけます。
しゅろの繊維は、しっかりと選ばれたものであれば、肌にふれてもやさしく、ボディケア用として体を洗うのにも使えるほど。
そのやわらかな風合いと、たしかな弾力は、しゅろならではの魅力です。
たわしは、かごやざるのケアにおいても大事な道具です。編み目にもすっと入り込み、細かなほこりを払い、奥の汚れもしっかりとかき出してくれます。
あけびや山ぶどうの作り手の方々からも「かごにはやっぱりたわしがいちばん」とのお声をよくいただくほか、私たちもかごのお手入れにはこのたわしをおすすめしています。
食器や野菜をシャカシャカと「あらう」ときにも、かごやざるをゴシゴシと「みがく」ときにも、昔から今まで、台所や暮らしの道具として変わらず活躍してくれる存在です。

こちらのページでは、長い持ち手の「ポット用たわし」をご紹介します。

およそ全長36cmと弊店で紹介するたわしの中では、一番長さのあるたわしです。

細長いたわし部分がつづき、先端はどの面でもあらえるよう、丸く仕上げられています。

金具は内側にしまいこんでありますので、あらうものを傷つける心配はありません。

たわし部分の直径4cmほどとたっぷりの厚みです。

先端もしゅろの繊維がしっかりと覆っていますので、底までしっかりとあらえます。

持ち手にはブナ材がつかわれています。すべすべとした感触が気持ち良いです。

持ち手の先端にはひもが取り付けられていますので、あらい終わって、水を切った後は、吊るして保管することができます。

持ち手とたわしの接続部分です。一部、ボンド跡が見られることがありますが、不良品ではありません。また、接続部分を折り曲げたりしないようご注意ください。

麦茶ポットの洗浄にぴったりです。ガラスでも、ステンレスでもおつかいいただけます。

注ぎ口の部分はたわしの細い部分をつかって、こすることができます。
つかい終わったら、ちゃっちゃっと水をよく切り、吊るしたり、水切りラックなどに置くなどして保管してください。
水を切る際には、持ち手ではなく、たわし部分を持って、水を切るようにしてください。

持ち手に力を入れて、側面や底面をぐいぐいと押し曲げるようにしてつかわれますと、
持ち手とたわしの接続部分が曲がったり、劣化が早まります。
そこまで力を入れすぎなくても、十分にしゅろの繊維で汚れを落としてくれます。
シャカシャカ、シュコシュコと側面や口部分を、底部分はサッサッと。
水筒などであれば、底面はくるくるとたわしを回してあらうような、
そんな軽やかなイメージでつかわれることをおすすめします。
日々外出でも持ち出すことの多くなった水筒や、麦茶を毎日のように入れ替えていくようなポットなど、
深さのあるものを洗うときには、こちらのポット用たわしが欠かせません。
吊るしたり、保管する場所など含めて、サイズをよくご確認いただければと思います。
