【特集展用】140590-1 Chocolate Naive フォレジャー コレクション Box


							

こちらはリトアニアでカカオ豆から板チョコレート(Bar)までを
自社内で一貫して製造しているチョコレートメーカー、
“Chocolate Naive”(チョコレート ナイーブ)が作る、板チョコレートです。

チョコレートになるまでのすべての工程を自社で行うことで
素材本来の味と香りを最大限に引きだすことができ、
そのような一貫製造スタイルは「ビーン・トゥー・バー(Bean to Bar)」と呼ばれ、
日本でも十数年前から注目を集めています。

こちらは、そのチョコレートナイーブで作られている“Forager-フォレジャー-”シリーズの
代表作である3種類のフレーバー、「ケフィア」、「アンブロシア」、「ポルチーニ」が
ミニタブレットとしてひとつの箱に集められたボックスセットです。

“フォレジャー-forager-”は、英語で「食料を集める採集者」という意。
「フォレジャーシリーズ」は、チョコレートナイーブの故郷である
リトアニアの食材をテーマにしたコレクションです。

いずれも、リトアニアの食卓には欠かせない食材。
それぞれのフレーバーについて、ご紹介します。

*写真はミニタブレットではなく、通常サイズのパッケージのものです

◎Kefir-ケフィア- : ほどよいミルク感 さわやかなケフィアの余韻

リトアニアの伝統的な食材のひとつケフィアをミルクの代わりに
使用したダークミルクチョコレート。
ほどよい酸味とまろやかな味わいが特徴です。
ケフィアは、カフカース地方(黒海とカスピ海に囲まれた一帯)を
起源とする発酵した乳飲料。リトアニアでも飲料としてだけではなく、
家庭料理のシャルティバルシチャイ(ビーツを使ったピンク色の冷製スープ)にも
日常的に使用している欠かせない食材です。

*写真はミニタブレットではなく、通常サイズのパッケージのものです

◎Porcini-ポルチーニ- : ふわっとひろがる ポルチーニの豊潤な香り

Chocolate Naiveを代表するフレーバー、ポルチーニのダークミルクチョコレート。
フリーズドライを粉砕したポルチーニをチョコレートに練りこんでいます。
国土の1/3が森のリトアニアでは、キノコ狩りは秋の楽しみのひとつです。
森の香りが詰まった味わいは、おつまみにもおすすめです。

*写真はミニタブレットではなく、通常サイズのパッケージのものです

◎Ambrosia-アンブロシア- : ぎゅっと濃縮した はちみつの香りと甘み

ハチミツとミツバチ花粉(=ピーポーレン)を入れたダークチョコレート。
昔から養蜂が盛んなリトアニアでは、ハチミツは重要な栄養源でした。
特殊な技術でハチミツをチョコレートに練り込んでいます。
ミツバチ花粉(=ピーポーレン)は、ビタミンとミネラルが豊富で、
近年はスーパーフードとしても注目されています。
アンブロシア(Ambrosia)=古代ギリシャ語で「神々の食べ物」、
日本語訳では「不死」を意味します。

注意:ハチミツを含む食品のため1歳未満の乳児に与えないでください。

原材料:カカオ豆、砂糖、カカオバター、発酵乳粉末、全粉乳、
ハチミツ、ミツバチ花粉、乾燥ポルチーニ、乳化剤(ヒマワリレシチン)
内容量:60g(20g × 3個)
Made in Lithuania

*アレルギー表示:乳
*本製品の製造ラインでは、小麦、ピーナッツ、ナッツ類、ゴマ、オレンジ、バナナを使用した製品も製造しています。

心おどるような、色彩豊かなパッケージに、デザインのかわいいチョコレートバー。

ご自身へのプレゼントに、ほかの方への贈り物に。
チョコレートの季節なら、バレンタインやホワイトデーに。
ちょっとした手土産や御礼の品としても、喜ばれるかと思います。

それぞれのパッケージを開けると、内側にはそれぞれのフレーバーについて
英語で説明がかかれています。たとえば、こちらは「ケフィア」。

ほっとひと息、くつろぎのティータイムに、ぜひこちらのお話も一緒にお楽しみください。

ミニタブレットは1回分のティータイムのおともにもちょうどよい大きさです。
それぞれのフレーバーをお楽しみください。

*ブレンドハーブティー”My Cup of Tea”の商品ページはこちらから

__リトアニアのチョコレートメーカー”Chocolate Naive”-チョコレート ナイーブ-__

ヨーロッパの中心に位置する森と湖の国リトアニアを拠点とした
ビーントゥバーチョコレートメーカーです。
主宰であるドマンタス・ウジュパリス氏は
独学でチョコレートづくりをはじめられました。

産地を旅して出会ったこだわりの農園から届く最高品質のカカオ豆を
素材にしたチョコレートは実験的且つ革新的。
ガストロノミックな味を探求し続けています。
自然豊かなリトアニアから生まれた繊細な味作りは、
チョコレートの固定概念を超えて発見と喜びを与えてくれます。

リトアニアの森をインスピレーションにしたチョコレートフレーバー。
森と人々の絆を表現。

チョコレートナイーブのフレーバーは
リトアニアの自然の恵みからインスパイアされました。
森はリトアニアの薫りの宝庫。

リトアニアの森は明るく、ふかふかの苔が大地を覆い、きのこやベリーなど、宝物がひそんでいます。
人々は森と寄り添って生活し、森はまたリトアニアを守ってきました。
森と生きるリトアニアの原風景は、日本人の心に根付くそれと精神的に通じるものかもしれません。

情報提供:LTshop

こちらはリトアニアでカカオ豆から板チョコレート(Bar)までを
自社内で一貫して製造しているチョコレートメーカー、
“Chocolate Naive”(チョコレート ナイーブ)が作る、板チョコレートです。

チョコレートになるまでのすべての工程を自社で行うことで
素材本来の味と香りを最大限に引きだすことができ、
そのような一貫製造スタイルは「ビーン・トゥー・バー(Bean to Bar)」と呼ばれ、
日本でも十数年前から注目を集めています。

こちらは、そのチョコレートナイーブで作られている“Forager-フォレジャー-”シリーズの
代表作である3種類のフレーバー、「ケフィア」、「アンブロシア」、「ポルチーニ」が
ミニタブレットとしてひとつの箱に集められたボックスセットです。

“フォレジャー-forager-”は、英語で「食料を集める採集者」という意。
「フォレジャーシリーズ」は、チョコレートナイーブの故郷である
リトアニアの食材をテーマにしたコレクションです。

いずれも、リトアニアの食卓には欠かせない食材。
それぞれのフレーバーについて、ご紹介します。

*写真はミニタブレットではなく、通常サイズのパッケージのものです

◎Kefir-ケフィア- : ほどよいミルク感 さわやかなケフィアの余韻

リトアニアの伝統的な食材のひとつケフィアをミルクの代わりに
使用したダークミルクチョコレート。
ほどよい酸味とまろやかな味わいが特徴です。
ケフィアは、カフカース地方(黒海とカスピ海に囲まれた一帯)を
起源とする発酵した乳飲料。リトアニアでも飲料としてだけではなく、
家庭料理のシャルティバルシチャイ(ビーツを使ったピンク色の冷製スープ)にも
日常的に使用している欠かせない食材です。

*写真はミニタブレットではなく、通常サイズのパッケージのものです

◎Porcini-ポルチーニ- : ふわっとひろがる ポルチーニの豊潤な香り

Chocolate Naiveを代表するフレーバー、ポルチーニのダークミルクチョコレート。
フリーズドライを粉砕したポルチーニをチョコレートに練りこんでいます。
国土の1/3が森のリトアニアでは、キノコ狩りは秋の楽しみのひとつです。
森の香りが詰まった味わいは、おつまみにもおすすめです。

*写真はミニタブレットではなく、通常サイズのパッケージのものです

◎Ambrosia-アンブロシア- : ぎゅっと濃縮した はちみつの香りと甘み

ハチミツとミツバチ花粉(=ピーポーレン)を入れたダークチョコレート。
昔から養蜂が盛んなリトアニアでは、ハチミツは重要な栄養源でした。
特殊な技術でハチミツをチョコレートに練り込んでいます。
ミツバチ花粉(=ピーポーレン)は、ビタミンとミネラルが豊富で、
近年はスーパーフードとしても注目されています。
アンブロシア(Ambrosia)=古代ギリシャ語で「神々の食べ物」、
日本語訳では「不死」を意味します。

注意:ハチミツを含む食品のため1歳未満の乳児に与えないでください。

原材料:カカオ豆、砂糖、カカオバター、発酵乳粉末、全粉乳、
ハチミツ、ミツバチ花粉、乾燥ポルチーニ、乳化剤(ヒマワリレシチン)
内容量:60g(20g × 3個)
Made in Lithuania

*アレルギー表示:乳
*本製品の製造ラインでは、小麦、ピーナッツ、ナッツ類、ゴマ、オレンジ、バナナを使用した製品も製造しています。

心おどるような、色彩豊かなパッケージに、デザインのかわいいチョコレートバー。

ご自身へのプレゼントに、ほかの方への贈り物に。
チョコレートの季節なら、バレンタインやホワイトデーに。
ちょっとした手土産や御礼の品としても、喜ばれるかと思います。

それぞれのパッケージを開けると、内側にはそれぞれのフレーバーについて
英語で説明がかかれています。たとえば、こちらは「ケフィア」。

ほっとひと息、くつろぎのティータイムに、ぜひこちらのお話も一緒にお楽しみください。

ミニタブレットは1回分のティータイムのおともにもちょうどよい大きさです。
それぞれのフレーバーをお楽しみください。

*ブレンドハーブティー”My Cup of Tea”の商品ページはこちらから

__リトアニアのチョコレートメーカー”Chocolate Naive”-チョコレート ナイーブ-__

ヨーロッパの中心に位置する森と湖の国リトアニアを拠点とした
ビーントゥバーチョコレートメーカーです。
主宰であるドマンタス・ウジュパリス氏は
独学でチョコレートづくりをはじめられました。

産地を旅して出会ったこだわりの農園から届く最高品質のカカオ豆を
素材にしたチョコレートは実験的且つ革新的。
ガストロノミックな味を探求し続けています。
自然豊かなリトアニアから生まれた繊細な味作りは、
チョコレートの固定概念を超えて発見と喜びを与えてくれます。

リトアニアの森をインスピレーションにしたチョコレートフレーバー。
森と人々の絆を表現。

チョコレートナイーブのフレーバーは
リトアニアの自然の恵みからインスパイアされました。
森はリトアニアの薫りの宝庫。

リトアニアの森は明るく、ふかふかの苔が大地を覆い、きのこやベリーなど、宝物がひそんでいます。
人々は森と寄り添って生活し、森はまたリトアニアを守ってきました。
森と生きるリトアニアの原風景は、日本人の心に根付くそれと精神的に通じるものかもしれません。

情報提供:LTshop


							

こちらはリトアニアでカカオ豆から板チョコレート(Bar)までを
自社内で一貫して製造しているチョコレートメーカー、
“Chocolate Naive”(チョコレート ナイーブ)が作る、板チョコレートです。

チョコレートになるまでのすべての工程を自社で行うことで
素材本来の味と香りを最大限に引きだすことができ、
そのような一貫製造スタイルは「ビーン・トゥー・バー(Bean to Bar)」と呼ばれ、
日本でも十数年前から注目を集めています。

こちらは、そのチョコレートナイーブで作られている“Forager-フォレジャー-”シリーズの
代表作である3種類のフレーバー、「ケフィア」、「アンブロシア」、「ポルチーニ」が
ミニタブレットとしてひとつの箱に集められたボックスセットです。

“フォレジャー-forager-”は、英語で「食料を集める採集者」という意。
「フォレジャーシリーズ」は、チョコレートナイーブの故郷である
リトアニアの食材をテーマにしたコレクションです。

いずれも、リトアニアの食卓には欠かせない食材。
それぞれのフレーバーについて、ご紹介します。

*写真はミニタブレットではなく、通常サイズのパッケージのものです

◎Kefir-ケフィア- : ほどよいミルク感 さわやかなケフィアの余韻

リトアニアの伝統的な食材のひとつケフィアをミルクの代わりに
使用したダークミルクチョコレート。
ほどよい酸味とまろやかな味わいが特徴です。
ケフィアは、カフカース地方(黒海とカスピ海に囲まれた一帯)を
起源とする発酵した乳飲料。リトアニアでも飲料としてだけではなく、
家庭料理のシャルティバルシチャイ(ビーツを使ったピンク色の冷製スープ)にも
日常的に使用している欠かせない食材です。

*写真はミニタブレットではなく、通常サイズのパッケージのものです

◎Porcini-ポルチーニ- : ふわっとひろがる ポルチーニの豊潤な香り

Chocolate Naiveを代表するフレーバー、ポルチーニのダークミルクチョコレート。
フリーズドライを粉砕したポルチーニをチョコレートに練りこんでいます。
国土の1/3が森のリトアニアでは、キノコ狩りは秋の楽しみのひとつです。
森の香りが詰まった味わいは、おつまみにもおすすめです。

*写真はミニタブレットではなく、通常サイズのパッケージのものです

◎Ambrosia-アンブロシア- : ぎゅっと濃縮した はちみつの香りと甘み

ハチミツとミツバチ花粉(=ピーポーレン)を入れたダークチョコレート。
昔から養蜂が盛んなリトアニアでは、ハチミツは重要な栄養源でした。
特殊な技術でハチミツをチョコレートに練り込んでいます。
ミツバチ花粉(=ピーポーレン)は、ビタミンとミネラルが豊富で、
近年はスーパーフードとしても注目されています。
アンブロシア(Ambrosia)=古代ギリシャ語で「神々の食べ物」、
日本語訳では「不死」を意味します。

注意:ハチミツを含む食品のため1歳未満の乳児に与えないでください。

原材料:カカオ豆、砂糖、カカオバター、発酵乳粉末、全粉乳、
ハチミツ、ミツバチ花粉、乾燥ポルチーニ、乳化剤(ヒマワリレシチン)
内容量:60g(20g × 3個)
Made in Lithuania

*アレルギー表示:乳
*本製品の製造ラインでは、小麦、ピーナッツ、ナッツ類、ゴマ、オレンジ、バナナを使用した製品も製造しています。

心おどるような、色彩豊かなパッケージに、デザインのかわいいチョコレートバー。

ご自身へのプレゼントに、ほかの方への贈り物に。
チョコレートの季節なら、バレンタインやホワイトデーに。
ちょっとした手土産や御礼の品としても、喜ばれるかと思います。

それぞれのパッケージを開けると、内側にはそれぞれのフレーバーについて
英語で説明がかかれています。たとえば、こちらは「ケフィア」。

ほっとひと息、くつろぎのティータイムに、ぜひこちらのお話も一緒にお楽しみください。

ミニタブレットは1回分のティータイムのおともにもちょうどよい大きさです。
それぞれのフレーバーをお楽しみください。

*ブレンドハーブティー”My Cup of Tea”の商品ページはこちらから

__リトアニアのチョコレートメーカー”Chocolate Naive”-チョコレート ナイーブ-__

ヨーロッパの中心に位置する森と湖の国リトアニアを拠点とした
ビーントゥバーチョコレートメーカーです。
主宰であるドマンタス・ウジュパリス氏は
独学でチョコレートづくりをはじめられました。

産地を旅して出会ったこだわりの農園から届く最高品質のカカオ豆を
素材にしたチョコレートは実験的且つ革新的。
ガストロノミックな味を探求し続けています。
自然豊かなリトアニアから生まれた繊細な味作りは、
チョコレートの固定概念を超えて発見と喜びを与えてくれます。

リトアニアの森をインスピレーションにしたチョコレートフレーバー。
森と人々の絆を表現。

チョコレートナイーブのフレーバーは
リトアニアの自然の恵みからインスパイアされました。
森はリトアニアの薫りの宝庫。

リトアニアの森は明るく、ふかふかの苔が大地を覆い、きのこやベリーなど、宝物がひそんでいます。
人々は森と寄り添って生活し、森はまたリトアニアを守ってきました。
森と生きるリトアニアの原風景は、日本人の心に根付くそれと精神的に通じるものかもしれません。

情報提供:LTshop