250821 和歌山県/しゅろ たわし 細め 小・中・大 3サイズ

こちらは棕櫚-しゅろ-をつかって作られた「細めのたわし」です。

天然のしゅろで作られたたわしは、繊維にほどよいかたさとしなやかさがあり、ガラスのうつわやコップ、テフロン加工のフライパンや鍋など、傷つけたくない道具にも安心しておつかいいただけます。
しゅろの繊維は、しっかりと選ばれたものであれば、肌にふれてもやさしく、ボディケア用として体を洗うのにも使えるほど。
そのやわらかな風合いと、たしかな弾力は、しゅろならではの魅力です。
たわしは、かごやざるのケアにおいても大事な道具です。編み目にもすっと入り込み、細かなほこりを払い、奥の汚れもしっかりとかき出してくれます。
あけびや山ぶどうの作り手の方々からも「かごにはやっぱりたわしがいちばん」とのお声をよくいただくほか、私たちもかごのお手入れにはこのたわしをおすすめしています。
食器や野菜をシャカシャカと「あらう」ときにも、かごやざるをゴシゴシと「みがく」ときにも、昔から今まで、台所や暮らしの道具として変わらず活躍してくれる存在です。

このページでは、スリムなかたちのたわしを小・中・大の3サイズでご紹介します。


ほそいかたちのため、手が小さめの方でも握りやすいです。キッチン周りでもラックなどにも立てて、収納しやすくなっています。

こちらの細めタイプはしゅろの毛足が短く、繊維の密度を高く作られているため、強くしっかりとこすりやすいタイプです。

この先端があることで、例えば、おひつや飯台、お弁当箱などの隅をきれいにあらうことができます

片側には金具が出ており、そこにもしゅろ縄が取り付けられているため、吊るして保管することができます。

こちらは小サイズです。コンパクトで省スペースでもお使いいただけます。小さくても毛足は短いので、しっかりとこすることができます。初めてたわしをおつかいになる方にもおすすめのサイズです。

こちらは中サイズです。日々の台所でたわしをつかった生活にちょうどよいサイズです。お弁当箱やおひつ、すし桶などの木製品をしっかりあらえます。

こちらは大サイズです。竹やあけびの手提げなど、かごのケアにおつかいになるのにぴったりのサイズです。こすれる面がひろいため、大きなまな板をあらうのにもおすすめです。

こちらの細めタイプはどのサイズも、「面」と「点」がうまくつかえるたわしと言えます。たとえば、お風呂掃除であれば、お風呂場全体はたわしの長さをうまくつかってあらい、四隅やかどの部分はたわしの先端でこするようなつかいかたです。

写真は長野県/ひのきのまな板 中サイズをたわし 細め 大であらっています。
しゅろのほどよいやわらかさで、野菜の皮は残して、泥の汚れだけを落としてくれます。
じゃがいもやにんじん、ごぼうなどを洗うのが楽しくなるほどです。

あけびのかごの作り手の方たちは、このしゅろのたわしがお気に入りとのこと、
日々、ほこりをよけるために、ブラッシングをしていらっしゃるそうです。
また、たわしでブラッシングをしてから、手でなでたほうが、
はやくかごのつやも出るとのこと、ぜひ、みなさまもおためしください。

つかい終わったら、たわしにはさまった汚れをとりのぞき、
ちゃっちゃっと水をよく切り、ひもをつかって吊りさげたり、水切りラックなどに置いて保管してください。
たてても、吊るしても収納場所をあまり取らない細めタイプ。
台所で野菜やざるをシャカシャカと水洗いするものと、
かごを日々ブラッシングするものと、サイズによって使いわけなどすると、
気がついた時にサッとケアができて、気持ちよくつかえそうです。
サイズをご確認いただき、お好みの大きさをお選びください。


こちらは棕櫚-しゅろ-をつかって作られた「細めのたわし」です。

天然のしゅろで作られたたわしは、繊維にほどよいかたさとしなやかさがあり、ガラスのうつわやコップ、テフロン加工のフライパンや鍋など、傷つけたくない道具にも安心しておつかいいただけます。
しゅろの繊維は、しっかりと選ばれたものであれば、肌にふれてもやさしく、ボディケア用として体を洗うのにも使えるほど。
そのやわらかな風合いと、たしかな弾力は、しゅろならではの魅力です。
たわしは、かごやざるのケアにおいても大事な道具です。編み目にもすっと入り込み、細かなほこりを払い、奥の汚れもしっかりとかき出してくれます。
あけびや山ぶどうの作り手の方々からも「かごにはやっぱりたわしがいちばん」とのお声をよくいただくほか、私たちもかごのお手入れにはこのたわしをおすすめしています。
食器や野菜をシャカシャカと「あらう」ときにも、かごやざるをゴシゴシと「みがく」ときにも、昔から今まで、台所や暮らしの道具として変わらず活躍してくれる存在です。

このページでは、スリムなかたちのたわしを小・中・大の3サイズでご紹介します。










しゅろのほどよいやわらかさで、野菜の皮は残して、泥の汚れだけを落としてくれます。
じゃがいもやにんじん、ごぼうなどを洗うのが楽しくなるほどです。

あけびのかごの作り手の方たちは、このしゅろのたわしがお気に入りとのこと、
日々、ほこりをよけるために、ブラッシングをしていらっしゃるそうです。
また、たわしでブラッシングをしてから、手でなでたほうが、
はやくかごのつやも出るとのこと、ぜひ、みなさまもおためしください。

つかい終わったら、たわしにはさまった汚れをとりのぞき、
ちゃっちゃっと水をよく切り、ひもをつかって吊りさげたり、水切りラックなどに置いて保管してください。
たてても、吊るしても収納場所をあまり取らない細めタイプ。
台所で野菜やざるをシャカシャカと水洗いするものと、
かごを日々ブラッシングするものと、サイズによって使いわけなどすると、
気がついた時にサッとケアができて、気持ちよくつかえそうです。
サイズをご確認いただき、お好みの大きさをお選びください。


こちらは棕櫚-しゅろ-をつかって作られた「細めのたわし」です。

天然のしゅろで作られたたわしは、繊維にほどよいかたさとしなやかさがあり、ガラスのうつわやコップ、テフロン加工のフライパンや鍋など、傷つけたくない道具にも安心しておつかいいただけます。
しゅろの繊維は、しっかりと選ばれたものであれば、肌にふれてもやさしく、ボディケア用として体を洗うのにも使えるほど。
そのやわらかな風合いと、たしかな弾力は、しゅろならではの魅力です。
たわしは、かごやざるのケアにおいても大事な道具です。編み目にもすっと入り込み、細かなほこりを払い、奥の汚れもしっかりとかき出してくれます。
あけびや山ぶどうの作り手の方々からも「かごにはやっぱりたわしがいちばん」とのお声をよくいただくほか、私たちもかごのお手入れにはこのたわしをおすすめしています。
食器や野菜をシャカシャカと「あらう」ときにも、かごやざるをゴシゴシと「みがく」ときにも、昔から今まで、台所や暮らしの道具として変わらず活躍してくれる存在です。

このページでは、スリムなかたちのたわしを小・中・大の3サイズでご紹介します。


ほそいかたちのため、手が小さめの方でも握りやすいです。キッチン周りでもラックなどにも立てて、収納しやすくなっています。

こちらの細めタイプはしゅろの毛足が短く、繊維の密度を高く作られているため、強くしっかりとこすりやすいタイプです。

この先端があることで、例えば、おひつや飯台、お弁当箱などの隅をきれいにあらうことができます

片側には金具が出ており、そこにもしゅろ縄が取り付けられているため、吊るして保管することができます。

こちらは小サイズです。コンパクトで省スペースでもお使いいただけます。小さくても毛足は短いので、しっかりとこすることができます。初めてたわしをおつかいになる方にもおすすめのサイズです。

こちらは中サイズです。日々の台所でたわしをつかった生活にちょうどよいサイズです。お弁当箱やおひつ、すし桶などの木製品をしっかりあらえます。

こちらは大サイズです。竹やあけびの手提げなど、かごのケアにおつかいになるのにぴったりのサイズです。こすれる面がひろいため、大きなまな板をあらうのにもおすすめです。

こちらの細めタイプはどのサイズも、「面」と「点」がうまくつかえるたわしと言えます。たとえば、お風呂掃除であれば、お風呂場全体はたわしの長さをうまくつかってあらい、四隅やかどの部分はたわしの先端でこするようなつかいかたです。

写真は長野県/ひのきのまな板 中サイズをたわし 細め 大であらっています。
しゅろのほどよいやわらかさで、野菜の皮は残して、泥の汚れだけを落としてくれます。
じゃがいもやにんじん、ごぼうなどを洗うのが楽しくなるほどです。

あけびのかごの作り手の方たちは、このしゅろのたわしがお気に入りとのこと、
日々、ほこりをよけるために、ブラッシングをしていらっしゃるそうです。
また、たわしでブラッシングをしてから、手でなでたほうが、
はやくかごのつやも出るとのこと、ぜひ、みなさまもおためしください。

つかい終わったら、たわしにはさまった汚れをとりのぞき、
ちゃっちゃっと水をよく切り、ひもをつかって吊りさげたり、水切りラックなどに置いて保管してください。
たてても、吊るしても収納場所をあまり取らない細めタイプ。
台所で野菜やざるをシャカシャカと水洗いするものと、
かごを日々ブラッシングするものと、サイズによって使いわけなどすると、
気がついた時にサッとケアができて、気持ちよくつかえそうです。
サイズをご確認いただき、お好みの大きさをお選びください。
