750415-1 ガラス水差し 持ち手籐巻き

こちらは、明治後期につくられたと言われるガラスの水差しです。

ふっくらとした丸みを帯びた硝子の本体に、持ち手は籐-とう-をつかったしつらえとなっています。

蓋のつまみは小さなガラスの玉形で、手仕事ならではのやわらかなゆらぎが感じられます。
本体の口部分にごく小さな欠けが見られますが、手に触れて危険を感じるような鋭利さはなく、
本体・持ち手ともに良好な状態が保たれています。

非耐熱ガラスのため、熱湯や直火でのご使用はできませんが、湯ざましで淹れる玉露や水出し茶、冷たい出汁などを注ぐ器としておすすめです。

当時の箱も残っており、「硝子水差入」「透明無色」といった文字が見えます。こちらの木箱の中に入れてお届けします。

ガラスと籐-とう-の組み合わせに目がうばわれます。
持ち手を留めているリングも籐で「タガ編み」がされています。実に細やかな仕事です。
小さな気泡とガラスの「ゆらぎ」が楽しめる一品です。
棚やテーブルにそのまま置くだけでも、静かな涼感を添えてくれる佇まいです。


こちらは、明治後期につくられたと言われるガラスの水差しです。

ふっくらとした丸みを帯びた硝子の本体に、持ち手は籐-とう-をつかったしつらえとなっています。

蓋のつまみは小さなガラスの玉形で、手仕事ならではのやわらかなゆらぎが感じられます。
本体の口部分にごく小さな欠けが見られますが、手に触れて危険を感じるような鋭利さはなく、
本体・持ち手ともに良好な状態が保たれています。



ガラスと籐-とう-の組み合わせに目がうばわれます。
持ち手を留めているリングも籐で「タガ編み」がされています。実に細やかな仕事です。
小さな気泡とガラスの「ゆらぎ」が楽しめる一品です。
棚やテーブルにそのまま置くだけでも、静かな涼感を添えてくれる佇まいです。


こちらは、明治後期につくられたと言われるガラスの水差しです。

ふっくらとした丸みを帯びた硝子の本体に、持ち手は籐-とう-をつかったしつらえとなっています。

蓋のつまみは小さなガラスの玉形で、手仕事ならではのやわらかなゆらぎが感じられます。
本体の口部分にごく小さな欠けが見られますが、手に触れて危険を感じるような鋭利さはなく、
本体・持ち手ともに良好な状態が保たれています。

非耐熱ガラスのため、熱湯や直火でのご使用はできませんが、湯ざましで淹れる玉露や水出し茶、冷たい出汁などを注ぐ器としておすすめです。

当時の箱も残っており、「硝子水差入」「透明無色」といった文字が見えます。こちらの木箱の中に入れてお届けします。

ガラスと籐-とう-の組み合わせに目がうばわれます。
持ち手を留めているリングも籐で「タガ編み」がされています。実に細やかな仕事です。
小さな気泡とガラスの「ゆらぎ」が楽しめる一品です。
棚やテーブルにそのまま置くだけでも、静かな涼感を添えてくれる佇まいです。
